逸品館 レーザーセッター
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逸品館考案による「誰もが理想的なスピーカー位置決めができる」装置 原理に基づき、「勘」や「経験」では成し得ないひとつの理想的セッティングのための必需品 原理を理解すれば自作も可能なのでチャレンジされるのもよろしいかと・・・ |
■レーザーセッターの効用
■レーザーセッターの原理と知るための原理
レーザーセッターの有用性を理解するためには、先んじて、スピーカーの特性を原理的に理解することが必要です。
詳細な解説は逸品館HPの解説ページを参照いただきたいのですが、私なりの理解で要約してみました。
1.スピーカーの指向性について
2.部屋の反射と内振りセッティングの関係
3.まとめ
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スピーカーの角度と距離を任意の一点に向けて揃えることにより 「部屋に広がる波紋の整合性」を大きく改善できることにより、誰もが、簡単にプロ並みのセッティングが可能になるツールがレーザーセッターということです |
■レーザーセッター使用時の留意点



※さらに、左右いずれかのスピーカーを単体で鳴らし、もっとも広がりが得られる位置と角度を決めた上でのセッティングが効果大のようです。とくに左右の壁の素材が異なる場合は、内振りの角度を大きくとることにより、より大きな改善効果が得られるようです。内振りの角度が深くなると、必然的に視聴距離は短くなり、スピーカーの左右の間隔が広がるようになります。
これはすなわち、よほど広い(横に長い)部屋でないかぎりは、左右のスピーカーの間隔を広くとると、必然的に左右の壁の影響が大きくなることにより、内振りの角度が大きくなり、結果リスニングポントが前方にでることになります。一方、左右の間隔を狭めると、左右の壁の影響が低減できるため、内振りの角度に自由度が生まれ、前後のリスニングポイントの自由度が大きくなるということになります。
余談ですが、bebe'sホームシアターのように大型スクリーンの場合は、上記の法則から内振りの角度を極力とり、リスニングポイントが前にとらざるを得ないため、スクリーン画質の向上が望まれることに繋がります(近くで見れば画質の粗がめだつのは当然)。結果、AVサラウンドの場合、リアSPとの距離をとらざるを得なくなる利点(場合によっては窮屈)もでます。理想を言えばリアSP(センターも)レーザーセッターで追い込めば、結果的に円周上の配置となり理想的なマルチ再生環境となるはず!?です
参考:(逸品館WEBより抜粋要約) 逸品館HPの詳細はこちら
原理は「リスニング・ポジション」に「的」を置き「的」から照射された「レーザー光線」を「左右のスピーカー」に取り付けた「ミラー」で「反射」させ「的の中心に戻す」ことで角度を揃え、次に伸びのない「糸」を使って「的」と「ミラー」までの「距離」を合わせるという仕組みになっています。レーザーの反射を使えば、水平方向だけでなく垂直方向の角度も一致させることができるのでまさに理想的な方法です。
レーザーの「基点」(的を設置する位置)はリスニング・ポジションよりやや前あたりが良好な結果が得られます。その時、スピーカーが大きく内振りになっても左右への広がりはまったく損なわれません。また、左右のスピーカーの距離誤差は数o以下まで追い込むことが理想で、位置誤差が1pを越えると極端に効果が落ちてしまうのです。
このように「きちんと位置合わせ」をすれば左右の壁の反射状況が著しく違ったり、片側だけに壁がないような場合でも、それらの影響は従来考えられていたほどではなく、反射の強い壁側のスピーカーをより大きく内振りにするなどの工夫で、壁の影響をほとんど受けずに音像をセンターに定位させることができるようになるのです。
このレーザーセッターを用いれば、今後主流となるであろう「マルチチャンネル(5.1Chなど)スピーカーシステム」のより複雑な設置も簡単にできるでしょう。