http://bebe1998.net/

■HDR-HC1

2006/4/29

シルバーを自分用セカンドカメラとして導入したので、ページをリニューアルしました

http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/HDR-HC1/

SONYのHDV第二弾は、500mlペットボトルサイズのCMOSセンサー

DV登場時のVX1000とPC1のようなもんだなと思ってましたが、屋外での画質の差がなく、驚異のハンディカムです

  1. FX1とのサイズ比較
  2. HC1のかたち
  3. マニュアル操作
  4. レンズフード交換
  5. フィールドスコープ
  6. シルバーモデル

FX1とのサイズ比較

FX1が「ハンディカム」と名乗るには、ちょっと無理のあるサイズのせいもありますがHC1は小さい

余談ながら、サンヨーのSD記録のMPEG4ムービー「Xacti」はさらに小さい・・・・

現行のテープ記録のムービーでは、DV、MPEG2をまったくよせつけない画質で「ほかに選択肢がない」と断言しちゃうHC1ですが、ファミリー用途と昨今の「手のひらサイズ」ムービーの台頭のなかで、世の「お母様」がたからは敬遠されるのがHC1のサイズですかね?

実際、最近ムービー相談のあった知人は、奥さんの意見でPC1000を選んだようですが・・・

HC1のかたち

いまどきのハンディタイプのカメラとしての携帯性やハンドリングのよさがどうのという前に、個人的にはどうにも胴長の印象があります

バッテリー固定のくぼみもあまりないので、この容量のバッテリーだとどうも不恰好かな?というところもありますが、TRV900の後継ともいえず、独自のスタイリングだと思います

  

どことなく初代の単板DVのVX700を思わせるような、でも違うかな?私は、歴代のハンディカムのなかでは、昔のTR55〜705の頃の旧パスポートサイズ好きなんですが、高さは手のひらサイズ、長さはTRVシリーズオーバーという独特ですね

もってみると、右手の中指と薬指の部分がきちんとあるおかげで非常に撮りやすい

ただ、幅を抑えたせいで、録画のトリガーボタンが縦長で小さく押しづらいのは仕方がないところかな?あとは、ズームがシーソー式でないのが、いまいちでしょうか?

 

つかいにくいという点は、サイズに対してバッテリーのはみ出しが大きく、シューティングスタイルで撮ろうとするとにファインダーがみづらくなります

まあ、ファミリー向けなので、液晶モニター開いて撮影するのがメインなんでしょうね

マニュアル操作

フォーカスのマニュアル、オートの切り替え位置、フォーカスリングは使いやすいが、この手のカメラユーザーが果たしてどこまでつかうものか???

リングは手動ズームと手動フォーカスの切り替えタイプなのはFX1と同じ

ワンプッシュオートを省いてしまったのは機構上に問題があったのか???こいつだけは残念

特筆すべきは、「テレマクロ機能」・・・・ズーム全域でマクロ機能がつかえるのはFX1にはないアドバンテージ

テレマクロの撮影動画(WMV 1280×720 8.4MB)  

花粉を取りたいネイチャー派には最高のカメラです(^^)

ただ、絞り羽根が2枚なので、背景のボケが円形にならないのはしかたがないところです

ゲインのロックと、調整ダイヤルはまあこんなもんでしょう?ゲインはダイヤルではなくシーソータイプ

レンズフード

ストロボの邪魔にならないように中途半端なサイズというか、おまけのようなハレ切りの遮光フードです

こいつが、HC1のスタイリングをいまいち不恰好にしています

業務用モデル用のフードに交換するといきなり格好よくなります

ストロボ静止画をつかわない方は、開閉カバー付だしおすすめアイテムです

500ミリペットボトルと並べると確かにほぼ同じ

HDV同士でのダビングです

DV時代にVX1000とPC7でもよくやりましたが、ポーズボタンつかってカット編集してもTOCのつなぎはかわらず、画面はフリーズしちゃうからカット編集としてはNGです

フィールドスコープ

実家のHC1用のビデオサロン推奨ビデオスコープセットです。わたしはまだ触っていませんのでレポートは帰省のおりに・・・

・・・と思っていたら、けっきょく、使いこなせず・・・というか野鳥を探しにいけないってなことで早々と手放してしまいました

お譲りした方から、送られてきた映像です。HC1+フィールドスコープで撮影された「隼」です

こりゃすばらしい・・・


許可なく掲載させていただいておりますことご了承くださいm(__)m

超高画質なアップ映像が撮れるハイビジョン・ビデスコ・システム

「ビデスコ」とは
フィールドスコープにビデオカメラを装着するシステムのこと。
HDVカメラを使用すれば高画質な野鳥撮影ができるとあって
野鳥ファンの間で、今盛り上がりを見せています。
その撮影システムをセット販売いたします。
あとはカメラ(HC1)としっかりした三脚さえあれば、すぐに撮影可能。
セッティングと撮影がカンタンにできることに驚かれることでしょう。

◆商品は4つのパーツがセットになっています

EDレンズを採用した高性能なフィールドスコープ
コーワTSN-664PROMINAR

ビデオカメラに接続するための器具
フォト&ビデオアダプターTSN-VA2

セット全体を支える
ユニバーサルマウントシステム TSN-DA3

HC1のフィルター径37oに変換するリング

※詳しい使い方とテクニックについては、
ビデオサロン2006年2月号と3月号をご参照下さい。

HC1シルバーモデル

後継もHC3が発売されて、在庫のHC1の店頭価格、中古価格が下落した機会に乗じて、我が家にもHC1を導入しました

ショルダーブレース武装で強化したFX1のサブ機なので、はてどこまで活躍の場があるのかどうかは考えてみたものの、ほしくなるとほしいもんです

Hi8時代は、TR705のサブに、SC1を使い、DV初期時代は、VX1000のサブとしてPC7を使ったものの、私の場合はほとんどメインマシンで撮影するんですが、さすがにFX1は電車で移動したり、デスクトップでの編集・再生用としても場所をとりすぎるのでHC1の活躍の場面は多くなるんじゃないかと思っております

画質についても、昨年の帰省時に撮影したHC1の画とFX1の違いは理解していましたが、屋外など十分な光量がある場合は、ワイドの画角や絞り羽根の違いによるボケ具合、手ぶれやパンの安定度が違いのわかるところです

色は実家のHC1が黒だったので、シルバーにしました

詳細はコラム370コラム371にて

戻る