DVD-Video Player2 

 DV-S7000  DV-S838A  DVD-A700  9000ES

Pioneer DV-S9  

bebe'sの二代目DVDP。

32型ワイドCRT導入にあたって、これまでのS7000をリビングから引退させて導入した、憧れのモデル。15kgの重量級と反応のトロさは一級品

幅420W×高さ143×奥行370mm 質量:約15kg

index & 更新履歴

導入のいきさつ

自室6畳間へのワイドテレビ導入にあたって、S7000リビングシアターから引退、後継モデルを検討。

本音は9000ESなんぞが欲しかったのですが、予算の都合で中古市場で捜索。プログレッシブ、最新ビデオチップ搭載の737や発売間近のパナソニックのRP91などと迷いましたが、当時のプロジェクターSHARP Z4000はプログレ入れられないし、コンポーネント入力もない。

現在の画質マニア層は9000ESやHTPCでプログレが標準となってきてますがが、ノンプログレの最後の高級モデルの絵と音を試してみたい・・・。

まあ実際のところは、プロジェクターもDVD-A対応のAVアンプの買い替え予定もないし、最新モデルの画質よりも音のクオリティが落ちるのが懸念され、前々から憧れていた値ごろ感の高いS9をAVACでGET。

DV-S9の特徴

LDの盟主パイオニア。かつてのハイエンドモデルのLDプレーヤーX0(とまではいかないまでも)っぽい筐体物量投入のモデル。

S7000も他のモデルに比べ、アルミパネル、Rコアトランスなどの物量投入されていましたが、S9はさらにすごい。重ければいいてもんじゃないでしょうが、15kg(S7000の倍以上)は確かに「モノ」としての魅力があります。

音は、S7000に比べて、軽快さにかける印象ですが、その分厚みもある。

できればインシュレーターや電源ラインも奢ってみたいものですが、なかなか余裕はありません

 

S7000に比べて、数段立派なボディです。高さもあるし、天板からの発熱もすごいのでラックの仕切り板をかえて対応。

こういうときは自作ラックは便利です。

dts対応バージョン。でもナカミチアンプはdtsをデコードしてくれません(*_*)

フロントパネルはシンプルなレイアウトですが、リモコンがないとメニュー操作などが一切できないのが×。

それにしても、操作の反応がトロイ。

前面パネル左に3つのインディケーターが・・・。

何を意味してるのか、いまだ調べておりません。

イジェクトを押してから、忘れた頃にでてくるトレイ。

トレイパネルの二層構造なのは高級感があっていいけど、反応が悪すぎて何度も同じボタンを押してしまいます。

それでもトレイのつくり、安定したローディング、ぐらぐらしないところは立派。

まだ試していませんがデジタル入力を備えた、96KHzのD/Aコンバーターの機能があります。

パイオニアお得意のオーバーサンプリングのハイビットレガートリンクS。

そこらへんのCDよかいい音するっていう評判でしたが、X5000あたりだと好みの違いはあるかもしれませんがやはり情報量が違います。

デジタルケーブルは、S7000時代と同じ、MITのT3デジタルをそのまま利用。

また電源ケーブルももともとインレット交換式なので、工作は不要。

MITのZcodeとの相性がいまいちで、X5000付属の電源ケーブルで対応

リモコンは、シンプルで好きなデザインですが、いかんせんボタンが小さい上にレイアウトも無理やりって感じで、いまだにどこにどのボタンがあるのかわかりません。

S7000のテーブルトップ式リモコンに比べれば、持ちやすさだけはS9に軍配。

そう考えるとS7000はテレビの電源、ソース、音量、ワイド切り替えのボタンがあるので便利。この点ではSONYはよく考えられいます

インシュレータはJ1とカーボンインシュレーターのハイブリッドを、付属ベースとラックのあいだに挿入。

音のきれと立ち上がりが、いくぶんよくなった感じです。

WEGA到着までは、とりあえず自室のPVMで画質テストを・・・。

新プロジェクターとのカップリング  2001.6〜

4年選手のプロジェクターが故障。買い替えを検討してたらやっぱりほしくなって、SANYOのLP-A7を導入することに。

そうなるとコンポーネンントでつないであげないとS9もっている意味がないんじゃないかと考え出し、さっそく対応しました。苦労話はこちら →コラム109

S9との新たな相棒。SANYOのLP-A7。

色差入力&SVGAによるスクイーズ対応で、S9も本領発揮か?

S9もめでたくコンポーネント&スクイーズに対応することに。

こんなことなら、やっぱりプログレッシブDVDPにすればよかったと少々後悔。

その後、プログレッシブの導入をまたずに、あまりの動作の緩慢さによりリビングから撤去させらる運命をたどり、そのまま、S838Aの購入資金のため、約半年でbebe'sからさっていったモデルです

しかしながら、デジタルアウトによる音質、インターレースにおける画質についてはさすがに物量を投入がきいてかいまだDV-S9のシアターサウンドを超えられないジレンマにおちいることになっていきます。