■HDV-FX1&HC1(2006.5.20FX1とHC1をまとめました)
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電動RCヘリコプターと自動車について |
(2005.4)
FX1が届いたので、VX2000 v.s. VX1000に習って比較写真を撮ってみました
すでに年始に一度FX1を触っていたので大きさ・重さの感覚はわかっていたのですが、あらためてVX2000と比べてみると、ふたまわりでかいです
長さはさほど気になりませんが、とりわけ幅が広い、400g重い
こんだけでかくなったおかげで、たしかに気軽るに片手でキャリングハンドルもってのお出かけはつらいし、幅が広いので、手に持って歩くと足に当たるんですよね

HDV=ワイドだから、フードまでワイドでなくてもいいんじゃないの?とは思いますが、フードまでワイドでいかにも「ハイビジョン」だぜい・・・て印象を与えます
液晶モニター比べ
撮影上の遠近法で2000が小さく見えますが、4:3と16:9の違いが大きい
日光下でも結構見えますし、バックライトをオフにすることができます。


この角度からだとさらにもうひとまわりほど大きい感じがしますね。これでも「ハンディ」カムの名は残ってます

ファインダーはアイカップなしでもめがねつかわなければかなりの遮光効果はあるのですがめがねおじさんの場合はアイカップはやはり必須です。
・・・がFX1のビューファインダーは、あんまり好ましくありません。液晶と色合いが違ううえに調整ができないのでホワイトバランスの参考になりません
個人的にはVX1000時代のインフォメーションサブパネルが復活してくれるとうれしかったなと思います
そもそも、箱の大きさが全然違います↓

ネコと並べてみるとこんな感じ↓

FX1が「ハンディカム」と名乗るには、ちょっと無理のあるサイズのせいもありますがHC1は小さくまさに、ハンディ・・・
余談ながら、サンヨーのSD記録のMPEG4ムービー「Xacti」はさらに小さい・・・・
現行のテープ記録のムービーでは、DV、MPEG2をまったくよせつけない画質で「ほかに選択肢がない」と断言しちゃうHC1ですが、ファミリー用途と昨今の「手のひらサイズ」ムービーの台頭のなかで、世の「お母様」がたからは敬遠されるのがHC1のサイズですかね?
実際、最近ムービー相談のあった知人は、奥さんの意見でPC1000を選んだのも、まあしょうがないかな?と思います
もっとはやくHC3がでてればね〜

500ミリペットボトルと並べると確かにほぼ同じ

VX2000からボタン配列や形状がけっこう変更になりました
VX1000から2000にかわったときよりも、変化が大きく、本体も大幅に重くでかくなった分だけ、かなりの慣れが必要です









三脚(RM850)だとがさすがにFX1にはきついと思い、三脚がほしくなりしたが、まずは手持ちの一脚をつかって撮影してみました
このソニーの一脚は、収縮した状態なら三脚(というかスタンド代わり程度)になるので、VXシリーズやFX1のように重くて、首やリストストラップでぶらさげていられないときに一時的に地面におけるという利点があります。
スタンドとしてつかうとこんな感じです。
当然ながら、パンやティルトはできませんが、ちょっと地面に置いておくには、一脚をわざわざはずしたり、横倒しにして置いたりせずにすむのでけっこう便利だったりします

ローアングル専用ですが、この状態で花をクローズアップ撮影などにはこのまま使えます

一脚なので、当然伸ばした状態では自立しません(^^♪撮影がけっこう難しい↓

なお、一脚は一見便利そうですが、うまくつかわないとかえって小刻みで不自然な水平ブレ映像になってしまうのが難点です。
というのも、通常手持ちでカメラ撮影中に、パンをするときは、パンの中心軸は、撮影者の「腰の回転」となるんですが、一脚をつかうと当然この一脚(カメラの三脚ネジ)が回転の中心軸になるわけで、かえって左右のブレが大きくなります
実際には、ファインダーを目に当てるのとVX2000やFX1の長いカメラではレンズフードあたりを左手で押さえることによるサポートが加わるとズーム領域でも手持ちよりは安定します(上下方向のブレはありませんから)
ということで、水平ブレをうまく抑えられれば、長時間の撮影においてはカメラの小型・中型に関わらず重力方向の「疲れ」からは開放されるし、小型+液晶モニター付きカメラ(角度が変えられるタイプね)なら、人垣を乗り越えて撮影もできたりするのでひとつもっていると便利だと思います。
また、別のつかいかたとしては脚を短くして、地面ではなく、応援団旗のように腰(ベルトのバックル)に当てて、手持ちで撮影するととっても安定します。
FX1にはオプションで、ショルダー用のブレースがラインナップされていて、店頭で試しましたが、これもなかなか良好です。
・・が最望遠域でブレを押さえることはやはり難しいので、そのうち撮影への興味復活モードになったら、ボールレベラーの安定した三脚でも買ってみます。
ショルダーブレース(VCT-FXA)
幼稚園の卒園式に、三脚も一脚ももたずに臨んだところ、テレ端でできるだけ手ぶれさせないように構えていたら、相当こたえました
普段は数秒単位でのカットがほとんどで、テレ側で長い時間撮影することはないんですが、3分くらいするとほんとにくたばりました
そもそも三脚をもっていくのがベストですが、狭い場所で650DVを広げるのは気が引けるような場合も学校行事では多くなりそうなので、やはりここは一脚をつかうのがよいのですが、一脚って、上下方向のブレはかなり押さえられ、またカメラの重さを支えてはくれますが、とくにパンのブレが激しいのでブレはどうしてもでてしまいます
アイカップと一脚の三点指示もよいのですが、これでもまだ左右と上下方向にはブレがでてしまうので、できればもう一点固定したい
・・・となると以前から考えていたこいつをそろそろ導入せざるを得ないという気持ちになりました
ソニーのカタログサイトの売り文句はこれ↓
●HDR-FX1専用の防振用ショルダーブレース
●液晶モニター、ビューファインダーそれぞれの撮影スタイルに合わせて長さが調節でき、長時間撮影の際、本体がブレるのを防ぎます
●ショルダーブレースを取り付けたまま三脚への装着が可能
●収納時は本体と一体化、コンパクトに収納できます
スライダー伸長:120mm(無段階調節可能)
大きさ:幅250×高さ125×奥行90mm
質量:約400g
付属品:キャリングケース
素敵なキャリングケースがついてきますが、けっきょくはつけっぱなしになりそうなので、そんなものいらないからもっと安くしなさい>ソニー
夜の撮影なので写りは悪いですがモノはこんな感じです

↑これだけみるとどういう風につかうのがイメージしずらいと思いますが、装着するとこんな感じになります↓
収納時には、FX1の背面にぴったり収まります
左が収納時で、つかうときは右のように返して、これを肩に当てます
本体との固定は三脚ネジをつかいますが、ブレースの底に少しだけ前に三脚用の穴があり、そのまま三脚にも載せられますが、穴の位置が数センチ前に移動するので、重心が後ろにかわります
ショルダーブレースの効用
さて、ブレと疲れ軽減の体感効果です
いまは、4日前の筋肉痛が残っているのでなんとも判断できないんですが、両方ともそこそこの効果は期待できます
・・・がそれでなくても重いFX1が、この400gもあるブレースでさらに重くなることも確かなので、疲労度という点では、やはり一脚の助けを借りないなりません
そこで、一脚とのコンビでつかってみると、こりゃまあ快適です
スムースな手持ちでのパンがしづらくなる一脚ですが、学校行事などでは非常に重宝しそうです
さて、テレ端でのブレの効果を感覚的に強引に数値で表すとこんな感じ↓
三脚が100点、手持ちでの液晶モニター撮影を50点、手持ちファインダー撮影を70点くらいの感覚だとこんな感じです
| テレ端でのブレ防止安定感 | 液晶モニター | ファインダー接眼部支えあり |
| 三脚 | 100 | |
| 手持ち | 50 | 70 |
| 手持ち+本体後部を肩押し当て | 60 | 不可能 |
| ショルダーブレース肩押し当て | 65 | 80 |
| ショルダーブレース+一脚 | 80 | 90 |
一脚を併用すると疲労度はぐーんと下がりますが、液晶撮影ではやはりテレ端では横のブレがどうにも抑えられません
こうして表にしてみると、FX1に限らず、液晶撮影はブレにはきびしく、やはりファインダーで支えるとことが重要です
オレンジ色の80点を同点としたのは、一脚利用では、上下方向のブレはぴたりと押さえられる反面、左右は小刻みに震えます
いっぽう一脚を使用せずにショルダーブレース+ファインダー撮影は、本来のショルダーブレースの使い方なんでしょうが、400g重くなったことと、やはり上下ブレがでるためです
ベストは、一脚とショルダーブレースでファインダーでの固定です。3点支持になるのであとは、体が揺れない「技」を見につければかなりいけるというのが感想です
・・がこの三脚との差の10点というのはHDVの場合はとくにきびしいわけで、やはり3点支持でも、自分が動いてしまうわけであとは、熟練の立ち方などを修練するほかなさそうです
その他、もう一歩「技」をつかうとすれば、一脚の角度です。
クルマのタイヤのキャスター角度と同じ原理で角度をつけたほうが直進性がよくなるのと同じで左右のブレは軽減されますが、反面パンがしづらくなりますね
ただ、以上はテレ端でのシビアな感想であり、中望遠から広角では、非常に安定した画が得られると思いますので、同行の士にはぜひお勧めしたいところです

・・・その後、つかいこなしがわかってきました
で、小学校の運動会撮影に臨みました
HC1+リーベック三脚による、そこそこの機動性と抜群の安定性を取るか、FX1+ショルダーブレース+一脚の機動性と迷いましたが、午後からの天気の崩れなどが懸念されたりして、リーベックは家に置いて、FX1メインでいくことにしました
いちおう、HC1も持参し、ミニ三脚にLANCリモコンとスリックのマグネシューまでは用意していったのですが、HC1は同級生のお父さんに預けちゃいましたので、自分はFX1に専念しました


ショルダーブレースつけると、ミニ三脚になるソニーの一脚ではFX1が水平でとまりません↑
一脚は、過去PC7やVX1000、2000でときどきつかってきましたが、地面に立てると、上下ぶれは収まりますが、左右に頭がふれる「ヨー」が発生するので、つかいこなしによっては、使用しないほうが安定した映像が撮れます
応用事例としては一脚を短くした状態でベルトにひっかけたりすると体全体で安定性が狙えるのですが、さすがに最望遠になると自分の体そのものをどこかに固定しないと前後ブレ「ピッチ」が起きてしまうのが難点です
・・・が、今回の運動会は最後になって、ようやく、最望遠での上下左右のブレを極力押さえ込む「技」を会得しました
一脚とショルダーブレース、そしてファインダー固定の力配分をどうするかというのがポイントになります
最初は一脚を立て。
VX1000の頃から三脚をつかうたびにほしいなと思っていたボールレベラータイプの三脚を、ついに導入しました
リーベックのTH-650DVです
http://www.libec.co.jp/jp/dv/TH-650DV.html
主要スペック
| 搭載重量 | 〜3Kg |
| ティルト角度 | +90°/ -70° |
| カウンターバランス切替 | 固定 |
| 油圧トルク(バーン及びティルト) | 固定 |
| 製品重量 | 3.2s |
| 最大開脚伸長 | 1,500mm |
| 最大開脚縮長 | 700mm |
| 脚段数 | 3 |
メーカー公表のFX1との適合性は、「△=使用可能だが多少使い勝手等に無理がある」ですhttp://www.libec.co.jp/jp/tekigo/sony/HDR-FX1.html
本来ならもうワンランク上のモデルあたりが最適なんでしょうが、費用面と使用頻度、重さとのバランスで決めました
SONYラインナップにはないクラスで、なんといっても、値段がお手頃です
これまではRM-850をつかってきましたが、現在モデルのRM-870が定価1万5千円程度ということを考えると、5000円ほどの+投資で買える650DVはC/Pが高いと思います
同等クラスの軽量モデルとして候補にあがったのは、ダイワのVT-551です
店頭ではなくネットで実際に触れずに買ったため、事前の詳細仕様などはこちらのブログを参考にさせていただきました
電動RCヘリコプターと自動車について
LibecTH-650DV http://blogs.dion.ne.jp/sumio_k/archives/2156207.html
DAIWA VT-551 http://blogs.dion.ne.jp/sumio_k/archives/2094261.html
三段の脚を伸ばすと、150cmくらいになり、カメラの高さを加えると、わたしの背丈(165cm)ではファインダーが覗けないくらいです
この高さでつかうと、FX1にはやや心もとないんでしょうが、これまでのSONYの850RMと比べると段違いの安定性です
でもまあ、これだけ脚広げて幼稚園や学校行事でつかうわけにはいかなさそうです(~_~;)
うちの場合の三脚用途としてはレーザーセッターですが、こいつはやりやすそうです

さて、強度や操作性以前に、最大の魅力のボールレベラーです
脚の長さ調節で水平だしをすることに比べれば、ほんの数秒で水平がだせるのは最高です
もちろん脚が傾いていてもパン・ティルトしても水平は狂いませんしね
クイックシューの取り付けネジは、コインではなく「つまみ」ですが、けっこうかっちりしまります

収納時のサイズです。3kgはあるようなので、息子と散歩がてら小田急電車を撮りにいくってのも億劫かもしれません
高さをウエストレベルの状態だと、かなり脚は安定します。人垣を超えるようなつかいかたしなければ、通常はこれくらいの高さでつかうと思います
(デジカメで撮影したので液晶部分は露出がとんでしまっているので↓の液晶は合成です)
余談ながら液晶モニターとファインダー
デジカメのオートで撮影して光源が違うので色合いの違いなどの参考にはなりませんが、私の場合のFX1の唯一の不満は、ファインダーです
三脚に据えてみると、FX1のハンドルズームや各マニュアル操作ボタンが非常に使いやすく思えてきます
パン棒は、ズームリモコンタイプではなくなりましたが、ハンドル部のズームボタンはローアングル時だけでなく三脚使用時でも重宝します
試しに三脚使用で、ショットトランジションの登録操作をやってみましたが、非常にスムースにできました
HDVは、ワイドということもあって、水平ゆがみや、手ぶれがとっても気になるので本来は三脚を常用すべきなんでしょうね
撮影リモコン(リーベックZC-3DV+スパイラルLANCケーブル)
HC1が加わった機会に、LANCコントローラーを購入しました 関連コラム371
リーベックのZC-3DVに、マンフロット用のLANCケーブル(522SCA)の別注の組み合わせです


カールタイプのLANCケーブルは、ZC-3DVを買った「システム5」にメールして、部品注文をお願いして探してもらいネットオーダーができるようにしてもらいました
http://www.system5.jp/asp/ItemFile/10016086.html
なお、値段は1,334円ですが、このショップは送料が大型カメラから小物まで一律なので、別注文だと割高になったので、事前に調べていっしょに買えればよかったんですが別注文になってしまいました

取り付けるとこんな感じです
コードがからまりにくく、マンフロット以外の着脱式のコントローラーユーザーにはこのケーブルはおすすめです
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なお、このリモコンは、パン棒への取り付けは、クランプ式で簡単だしカメラにつないでいないときもケーブルもぶらぶらしないので一時的に三脚からはずすときもコードをポケットにでもいれてしまうこともできます

さて肝心の可変速リモコンズームの操作感は、他機種と比べたわけではないのでなんともいえませんが、慣れてしまえばうまくコントロールできそうな気がします
ズーム範囲の速度が一定で加減速をつかわなければ、よいのですが、広角からズーム端にいっきによりながら、最後に少し減速して止めるというのがこのリモコンズームだとなかなか感触がつかみづらいですね
やはりこのあたりのズーミングはFX1を三脚に載せて、手動ズームをつかうのが王道なんでしょうね
パン、ティルトの出だしも含め、このリーベックの三脚+リモコンだと、三脚ならではの映像表現といった撮影には、限界がありそうな気がしますが、私の場合の使用頻度からすればこれで十分です
基本的には、FX1は+ショルダーブレースで手持ちを中心
HC1+三脚で手軽るな移動三脚撮影 or ハンディ利用
というのがよさそうな感じですが、FX1+三脚はプロっぽくてかっこいいもんです
三脚1台+カメラ2台のスムースに交換用できるようにスリックのマグネシューをやっとこさ揃えました
マグネクイックシュー
http://www.slik.com/acc/shoe/4906752360033.html
http://www.slik.com/acc/shoe/4906752360019.html
スチルユーザーもビデオユーザーでも有名な交換用シューなので説明は不要でしょうが、サイズが大と小があるのですが、ベースは共通なんですね(店員に聞くまで知らなかった)
・・・なので、セットをひとつとシュー部分だけをひとつを調達しました

水準器付で、三脚本体よりも水平を追い込みやすいという利点もあります

HC1用には小サイズです。三脚のシューより面積が狭く、取り外しのトルクも少なくてすみます

はみ出しも、まあ許容範囲で常時取り付けておいても、さほど気になりません(右は三脚のシュー・・・こいつはHC1にはでかい)


まあ、常時といってもテープ交換のときははずさないといけませんね(三脚付属品だとバッテリー交換もできない)
三脚に載せてみた様子です
HC1については、ぐらつきもなく十分です。FX1にはオリジナルシューのほうが安定するように感じますが、シューの剛性よりもショルーダブレースの剛性のほうが気になるのは確かです
まあ、HC1とFX1を三脚に載せ替えるようなことは、「撮り比べ」でもしないかぎり、ほとんどないことでしょうがシューふたつの利点は、はずし忘れて、片方がいざというとき使えない・・・ていうリスクもありませんし、いざとなればこのシューをはずせばいままでどおり使えます

FX1を液晶プロジェクターにつないでみました。
プロジェクターはSANYOのLP-Z1(画素数は、ハイビジョンの縦横半分=1/4のモデル)
ハイビジョン解像度の本領発揮というわけにいきませんが、純1080iのブラウン管32インチで観る映像とは違います。
まず接続ケーブルを別途購入しました。FX1には。「ミニUSB端子」に似た特殊なD端子ケーブルが付属しますが、我が家のプロジェクターはすべて色差でつないでいるの色差ケーブルが必要でした(SONY VMC-15VC)
カメラ側のコンポーネント端子部です。(HC1ではD端子に変わっています)
なお、FX1の再生機としての難点は、音声が映像付の3ピンのミニプラグのみであること。
ステレオミニジャック>RCAステレオ(デジカメやDVカメラでつかわれている3接点タイプです)
このあたりは、RCA端子を装備するVX2000に比べて不満な点のひとつですが、基本的にSONYのi-link対応テレビトは1394一本でつなげ・・・ってことなんでしょうね
音質が不満とかいう以前に、旅先での調達が面倒なんですよね
さらに、これがHC1になるとS端子も含め、完全に専用の端子になってしまいます
さて、接続です。
DVP(SONY S9000)とハイビジョンチューナーとDVDレコーダーの色差切り替えにつかっていビデオセレクターの前面入力端子をつかって、FX1と接続です

ローアングルだとこんな感じです
投影映像です。
bebe撮影の「近所の道端の花」です。こういつ植物をアップで撮影するとハイビジョンならではの解像感と90インチワイドの迫力があります。
撮影は、FinepixS602です
※これまでホームページ用の写真は、ストロボなしでブレなく撮影できるVX2000の独壇場でしたが、VX2000からの代替わりで、フジフィルムのS620をつかっています。
ノイズは浮くもののISO800、1600が使えるし、ホールディングの安定性とシャッターリリースが軽いので室内照明程度でシャッタースピードが低速でも、ほとんどブレなく撮影できるので重宝しています
S602で撮影したJPEGを、お気に入りの高速表示ビューワー「フォトのつばさ」でブラウズした映像です
(フォトのつばさのインターフェースはこちら)
FX1の編集時のHDモニターとして、RGBコンバーター経由でコンポーネントケーブルから17インチのPCモニターに映しています

↑は、ビデオスタジオ9でキャプチャーしながら、カメラからのコンポーネント出力をRGBコンバーターでリアルタイムモニターしている状態です
キャプチャのプレビューはかなり遅れて、間欠的にしか表示されないのでズレてしまいます
編集時のキャプチャー時や画像チェックとして重宝しています(関連コラム348)

DV時代は、14インチのPVMでモニターしていたのですが、小型のハイビジョン対応モニターへ代替するわけにもいかないので、この方式がもっともローコストかつ、高画質なので、RGBコンバーターを入手できれば非常にお勧めの方法です
HDV編集時のモニターとして、小型のCRTはプロ用しかなく、これがまた高いので、小型の液晶モニターを導入する方法が一般的でしょうが、マルチスキャンCRTモニターにインターレースで表示されるHDVの解像度は、32インチのHDトリニトロン管に見慣れた目でも、相当にインパクトのある解像感です
フォーカス、絞り、ゲインの設定をあらかじめメモリーし、撮影時にマニュアル操作にかわって自動で切り替えてくれる機能です。
プロカメラマン並みのスムースな撮影が可能になります(絞りとフォーカスを同時にメモリーできるのでシーンによってはプロカメラマンよりも優れた操作が実現します
事例
中央奥の被写体にフォーカスロックして、Aとしてメモリーし、その後フォーカスを変えて右手前の被写体(ゴンベ)にピンをあわせた単純ながら、素人には難しいピン送りでの活用例です
実際の撮影動画映像(約十秒)はこちら

F1.7 3dB 1/60(クリックするとキャプチャした静止画)
↓

F2 3dB 1/60
WindowsMediaビデオ形式(ストリーミング)
shotwmv.wmv
WindowsMedia
1440x1080 24Bit Windows Media Video 9
6048.08kb/s
Windows Media Audio 9.1 48.00kHz 16Bit 2ch 192.00kb/s 00:00:11
9,536,039Bytes
DivX(AVI形式)
shotdivx.avi
RIFF
AVI2.0 1440x1080 24Bit DivX 5.1.1 29.97fps 357f 2862.82kb/s MPEG2-LayerIII
16.00kHz 56.00kb/s CBR JointStereo/I 00:00:12
4,371,008Bytes
※エンコード方法
CapDVHSでキャプチャしたMPEGファイル(25Mbps 約40MB)を、TMPGEncXPress3.0でエンコード
父親の撮影です。FX1、HC1をともにテープにHDV記録したものを、HC1のメモリースティックへの静止画変換機能でJPEGとして取り込んだファイルです。
左がFX1、右がHC1です
フルオートで適当に撮影したものでしょうが、室内撮影時における3CCDと単板CMOSの比較としてはわかりやすいかもしれません
おそらく両方とも同一距離でも最広角です。FX1の広角の広さとレンズ、CCD感度は、こういった撮影条件では大きな差になると思われます
コラム340号の我が家にHDカムが入ったときの超広角レンズにも度肝を抜かれましたが、FX1も室内で撮影していると広角への強さは価値がありますよ
■HDR-HC1
HC1の発売当初(2005夏)に父親が購入し(黒モデル)、2006年春に自宅用にシルバーモデルを導入したので写真が混在します
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/HDR-HC1/
SONYのHDV第二弾は、500mlペットボトルサイズのCMOSセンサー
DV登場時のVX1000とPC1のようなもんだなと思ってましたが、屋外での画質の差がなく、驚異のハンディカムです
最初の印象では、いまどきのハンディタイプのカメラとしての携帯性やハンドリングのよさがどうのという前に、個人的にはどうにも胴長の印象があります
バッテリー固定のくぼみもあまりないので、この容量のバッテリーだとどうも不恰好かな?というところもありますが、TRV900の後継ともいえず、独自のスタイリングだと思います

どことなく初代の単板DVのVX700を思わせるような(でも違うかな?)私は、歴代のハンディカムのなかでは、昔のTR55〜705の頃の旧パスポートサイズ好きなんですが、高さは手のひらサイズ、長さはTRVシリーズオーバーという独特ですね
もってみると、右手の中指と薬指の部分がきちんとあるおかげで非常に撮りやすい
ただ、幅を抑えたせいで、録画のトリガーボタンが縦長で小さく押しづらいのは仕方がないところかな?あとは、ズームがシーソー式でないのが、いまいちでしょうか?

つかいにくいという点は、サイズに対してバッテリーのはみ出しが大きく、シューティングスタイルで撮ろうとするとにファインダーがみづらくなります
まあ、ファミリー向けなので、液晶モニター開いて撮影するのがメインなんでしょうね
フォーカスのマニュアル、オートの切り替え位置、フォーカスリングは使いやすいが、この手のカメラユーザーが果たしてどこまでつかうものか???
リングは手動ズームと手動フォーカスの切り替えタイプなのはFX1と同じ
ワンプッシュオートを省いてしまったのは機構上に問題があったのか???
VX1000、2000の頃は、フォーカスをマニュアルに固定状態で、ワンプッシュオートを頻繁に入れながら撮影していたクセがあるせいです

ただ、その分液晶画面にタッチいたところにフォーカスが合う機能が加わっています
慣れると便利なんでしょうが、液晶を開かないと使えない機能はシューティングタイプとしては不合格です
特筆すべきは、「テレマクロ機能」・・・・ズーム全域でマクロ機能がつかえるのはFX1にはないアドバンテージ
テレマクロの撮影動画(WMV 1280×720 8.4MB)
花粉を取りたいネイチャー派には最高のカメラです(^^)
ただ、絞り羽根が2枚なので、背景のボケが円形にならないのはしかたがないところです

ゲインのロックと、調整ダイヤルはまあこんなもんでしょう?ゲインはダイヤルではなくシーソータイプ
ストロボの邪魔にならないように中途半端なサイズというか、おまけのようなハレ切りの遮光フードです
こいつが、HC1のスタイリングをいまいち不恰好にしています

業務用モデル用AIJ用のフードに交換するといきなり格好よくなります
ストロボ静止画をつかわない方は、開閉カバー付だしおすすめアイテムですが、取り付けると、幅広く、でかくなり、HC1の小型さがスポイルされるのが難点です
黒に取り付けるとAIJぽいですが、シルバーでの黒とシルバーのツートンさが強調されてなかなかよろしい

付属品との比較
ごらんのようにずいぶんと長くなり、バッグによっては収まらなくなります

ラバー製なので、カッターやはさみで短くしちゃえばいいんでしょうが、失敗すると目も当てられないので、まずは分解してみました
開閉機構↓

ラバー部分をはずしてつかうこともできそうですがなんとなくいまいちです

うえから見ると、これまた中途半端

じゃあ・・ていうわけで、ラバーは逆向きにはめ込んでみましたが、これまた微妙です


うーむ・・・やはり微妙な形です。

けっきょくは、元に戻しました(実験おわり)

つぎなる作戦は、丸型ラバーフード

37mm→52mmのステップアップ+ラバーフード+52mmの保護フィルターをつければ、純正角型よりもいい感じです(写真は保護フィルターの代わりに偏光フィルターを装着)
AIJ用の角型+保護シャッター付のような利便さとどちらを常用するかですね

ストロボつかうときは、フードをたためばストロボのケラレもでません
小さめのバッグにも収めやすくなるのも利点です
横からみるとこんな感じです

↑けっこう気に入っているんですが、カバーは別途必要ですからね
なお、つい先日、知り合いに勧めたHC3をしばし持ち出してつかってみましたが、レンズカバーは便利ですね
HDV同士でのダビングです
DV時代にVX1000とPC7でもよくやりましたが、ポーズボタンつかってカット編集してもTOCのつなぎはかわらず、画面はフリーズしちゃうからカット編集としてはNGですが、編集済みテープのデュープ機能としては2台体制は便利です

実家のHC1用のビデオサロン推奨ビデオスコープセットです。わたしはまだ触っていませんのでレポートは帰省のおりに・・・
・・・と思っていたら、けっきょく、使いこなせず・・・というか野鳥を探しにいけないってなことで早々と手放してしまいました
お譲りした方から、送られてきた映像です。HC1+フィールドスコープで撮影された「隼」です
こりゃすばらしい・・・

許可なく掲載させていただいておりますことご了承くださいm(__)m
超高画質なアップ映像が撮れるハイビジョン・ビデスコ・システム
「ビデスコ」とは
フィールドスコープにビデオカメラを装着するシステムのこと。
HDVカメラを使用すれば高画質な野鳥撮影ができるとあって
野鳥ファンの間で、今盛り上がりを見せています。
その撮影システムをセット販売いたします。
あとはカメラ(HC1)としっかりした三脚さえあれば、すぐに撮影可能。
セッティングと撮影がカンタンにできることに驚かれることでしょう。
◆商品は4つのパーツがセットになっています
EDレンズを採用した高性能なフィールドスコープ
コーワTSN-664PROMINAR
ビデオカメラに接続するための器具
フォト&ビデオアダプターTSN-VA2
セット全体を支える
ユニバーサルマウントシステム TSN-DA3
HC1のフィルター径37oに変換するリング
※詳しい使い方とテクニックについては、
ビデオサロン2006年2月号と3月号をご参照下さい。
後継もHC3が発売されて、在庫のHC1の店頭価格、中古価格が下落した機会に乗じて、我が家にもHC1を導入しました
ショルダーブレース武装で強化したFX1のサブ機なので、はてどこまで活躍の場があるのかどうかは考えてみたものの、ほしくなるとほしいもんです
Hi8時代は、TR705のサブに、SC1を使い、DV初期時代は、VX1000のサブとしてPC7を使ったものの、私の場合はほとんどメインマシンで撮影するんですが、さすがにFX1は電車で移動したり、デスクトップでの編集・再生用としても場所をとりすぎるのでHC1の活躍の場面は多くなるんじゃないかと思っております
画質についても、昨年の帰省時に撮影したHC1の画とFX1の違いは理解していましたが、屋外など十分な光量がある場合は、ワイドの画角や絞り羽根の違いによるボケ具合、手ぶれやパンの安定度が違いのわかるところです

色は実家のHC1が黒だったので、シルバーにしました