Projector & Screen
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SANYO LP-A7 SVGAパネルによるスクイーズ&コンポーネント対応が主眼 |
INDEX
LP-A7の導入のいきさつ↑
Z4000からの買い替えにあたり、重視したのは次の5点。
1.価格 2.サイズ 3.SVGA 4.ファンノイズ 5.黒のしまり
対抗馬は、NECの440JK、三菱の2000VとPLUSのDLP、10HTなども検討しましたがワイドパネルはbebe'sでは本領発揮できないので×。
三菱はファンノイズで×、PLUSはズームがないので×、最終的にNECと迷いましたが、黒のしまりとコンポーネント入力装備で決定。
LP-A7はこんなモデル ↑
小型B5サイズ。Z4000が14kg程度だったことを比べると、棚への負担が大きく軽減。騒音もスペック上は38dbってなってますが、非常に静かになりました(これはうちの置き方をした場合)
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LP-A7の天地反転設置の状態(クリックで拡大) 天板がR形状なので、普通に置くと水平とるのがなかなかたいへんです。外観詳細 左下の●がリモコン受光部。かなり反応は良好ですが、背後や左右からだとだめかも・・・。 |
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底部 伸縮式の脚がついてます。これとあおり補正で設置すれば、使い勝手はよさそうです。 底部に吸気穴とフィルタがあります。 |
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B5サイズを謳うだけに、プレゼンテーション用途では、このサイズは使いやすそうです。 SANYOのラインナップの中では、いちおうAV用とのことで「DV-theater」ってロゴが書かれてます。DVシアターって? |
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テーブルなどにおいた通常の使用では、天板に配置された操作ボタンはなかなか使いやすそうです。 うちではまったく役に立たず。 |
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背面 すっきりしてます。背後の穴は吸気用のひとつ |
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電源は、着脱式の3口プラグ。 3mのケーブルが付属しますが、市販のものも使えそうです。いずれMITなどで画質向上効果があるか試してみるつもり。 |
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背面端子(クリックで拡大) コンポーネント入力、S端子、D-SUBなど多彩。 コンポジットとYは共通で、Yだけつなぐとコンポジット入力になるようです。 チェック用の白黒投射ができないじゃないか〜。 |
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コンポーネントケーブルはカナレの3C。DV-S9とダイレクトに接続しています。 このほかにも、S端子もつないでいます。 このケーブルのためにどんなに苦労したことか・・・! 詳細 |
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LP-A7のリモコンです。 いろいろボタンがついてますがAV用途では、メニューと方向キーしかつかいません。NECのカードリモコンに比べればしっかりしてますが、操作性はSHARPが上。自照式でもないし・・・。 |
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リモコン上部は、主電源、VIDEO/PC切り替え キーストン、PC時のデジタルズーム(DVDではつかえません)、ボリューム・・・。 このへんが、AV的には×です |
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リモコン中段は、頻繁につかうMENU操作キー そもそもアスペクト切り替えやS、コンポーネントの切り替えくらいダイレクトにしてほしいもんです>SANYOさん 下段のボタンも、まったくつかわないぞ。「DV Theater」ってロゴまでいれてるわりには、所詮プレゼン用ですな |
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LP-A7のセッティング ↑
とりあえず小型で軽いため、セッティングは簡単だが、なかなか思うようにセッティングするのは難しい。
フィルタによる画質追い込みは、まだまだ始まったばかりです
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bebe'sでは試聴位置後方の棚に置くので天地反転設置になります。 A7はひっくり返すと、フラットではないため、水平、高さ、あおり、向きを決めるのが一苦労。 いろいろ作戦を考えましたが、パイプ枕の素材をネットにいれて高さや水平を自由に替えられるようにしました。 |
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東急ハンズで買ってきた、パイプ枕の素材。 通気性もよさそうだし、なんといっても300円ってのが○。 |
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A7の弱点である色の具合を補正するために、カラーフィルターをつかうことに・・・。A7のレンズ外径は46.5mm。 フジのフィルター http://www.fujifilm.co.jp/pro/filter/ をケンコーのホルダーで挟むことに・・・。フィルターはもっか調整中 |
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フィルター装着(といってもただ引っ掛けただけ) クリックで拡大。 | |
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水平をとりやすいように、ここでも水準器が活用でます。 | |
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セオリーを無視してRGBを最大限強くしてみました コントラストは1・・・。 |
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スクリーンは190PROGの100インチ(4:3) yamamotoさんからのいただきものです |
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スクリーンを降ろした状態。 100インチ4:3に映すためには、A7の4mの投射距離必要。 |
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スクリーンの固定は、片側は柱、反対側は石膏ボードアンカーで固定 さらに針金で固定して落下防止 |
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ふっと思い立って、S7000につかっていたMITのZcodeをつかうことに・・ 果たして効果がでるでしょうか・・・ |
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このノイズフィルターボックスが、画に効果が現れるか? | |
bebe'sのプロジェクター遍歴 ↑
画面サイズについては、ワイド初期時に導入した28型がことはじめ。これがサラウンドへのきっかけともなる。その後、大画面に魅せられ、SHARPのH1を導入し大画面デビューを果たす。これが95年頃。
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bebe'sの初代PJ SHARP H1 パネルは3板式ではあるものの、画素数の少なさ、発色傾向が緑へシフトするクセがあり現在の水準では隔世の感は否めない 最大の難点は、設置性と青にならない色特性。 |
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その後、自宅建築のどさくさに乗じて、当時の新鋭機SHARPのZ4000を導入し、仮想天吊りにより快適な大画面となる。導入当初は当時はDVDも登場以前でソースが4:3がメインだったこともあり、VGAの高精細パネルとぶっとびの白ピークで、まばゆいばかりの映像でした。
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当時、圧倒的な明るさ4000ルクスで登場したZ4000。ANSI規格では600ルーメン相当なので、A7以上の照度。 現在のレベルでは解像度、輝度ムラなど、A7との世代格差はあるものの、シャープらしい素直な発色と電動ズーム、レンズシフトなど設置性に優れる秀逸モデル。550w × 230H × 459D mm 13.8kg |
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視聴位置後方の棚に、仮想天吊り設置。天地逆置きになってます。 シャープのお家芸レンズシフト&高倍率な電動ズームで、ソースと照明環境によって好きな画面サイズと高さが得られます。 投射距離が短いのも美点。bebe'sの4m弱の投射で130インチ程度が可能。 |
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自照式リモコン レンズシフト、ズームがダイレクトに操作できるハンドリング。 |
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Z4000のために設えた棚。 投射距離は4m弱。難点は、本体が重すぎて棚が反ってしまうことです。 またファンノイズは、かなり大きいし、回りっぱなし・・・。このことも買い換え要因のひとつ。 |
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A7の設置だとこれくらい小さくすっきりします | |
参考:Z4000とA7の比較(買い替え候補のご参考に)
投射距離と設置性
サイズはA7がとびぬけて省スペース。Z4000はワイド画角と高倍率リモコン電動ズーム比、レンズシフトで圧勝。A7は6畳間での100インチは不可。
騒音
A7が、全体的な音量と温度センサーによる制御のおかげでかなり静か。Z4000のファンは重みのある音。
発色
デフォルトの状態では、シャープの素直な発色に軍配だが、画質調整次第でA7も検討できるか?
コントラスト
黒の沈み、ダイナミックレンジ、輝度ムラのなさなどでA7の圧勝。評判どおりのコントラスト、黒レベル。
解像度
SVGAによるスクイーズ。4:3ソースのSVGAリサイズの悪影響はあるが、解像感ではA7
LP-A7仕様 ↑
| 品番 | LP-A7 (L) |
| 方式 | 3原色液晶シャッター投映方式 |
| 光学系 | ダイクロイックミラー分離/プリズム合成方式 |
| 液晶パネル | サイズ:0.7型×3枚、アスペクト比4:3 |
| 駆動方式:ポリシリコンTFTアクティブマトリクス | |
| 480,000画素(800×600)×3枚、総画素1,440,000画素 | |
| 配列:ストライプ | |
| 投映レンズ | 手動ズーム・フォーカス(1〜1.2倍)、F2.0〜F2.3、f=28〜33.6 |
| 光源 | 120W UHPランプ |
| 画面サイズ(投映距離 | 最小30型〜最大200型(1.4〜8.0m) |
| 色再現性 | フルカラー(1677万色) |
| 明るさ※1 | 500ANSIルーメン |
| 周辺照度比※1 | 80%以上 |
| コントラスト比※1 | 400:1(全白/全黒) |
| 騒音※1 | 38dBA |
| 音声出力 | 1W モノラル |
| スピーカー | 4×3cm(楕円形) 1個 |
| 対応走査周波数 | 水平/15〜80KHz、垂直/50〜100Hz、ドットクロック/100MHz以下、G on Sync対応 |
| 表示可能 解像度 | RGB800×600ドット(1280×1024ドットリサイジング表示可能) |
| ビデオNTSC:500TV本、PAL/SECAM:500TV本 | |
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コンピューター/ ビデオ入力 |
コンピュータ入力 ・アナログRGB入力(1系統);ミニD-sub15ピン×1 ・音声入力(1系統);ステレオミニジャック×1 |
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ビデオ入力 ・映像;RCA端子×3(Y/VIDEO-Pb/Cb-Pr/Cr)、S端子×1 ・ 音声;ステレオミニジャック×1 |
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| 制御入出力、他 |
・サービスポート(1系統1端子);ミニDIN8ピン×1 ※サービスポートはサービスマン調整用です。 ・外部音声出力端子(コンピュータ/ビデオ兼用)×ステレオミニジャック×1 |
| 消費電力 | 200W(待機時10W) |
| 外形寸法(突起物含まず) | 幅189×高さ74.5×奥行290mm 2.5kg |