2001.7.21up

bebe's リビングシアター・オーディオルーム

リビングシアター&オーディオルーム

間取りは、横長変形13.5畳+Kitchnスペース。AV機器のセッティングは南側ほぼ半分の7.5畳相当。床はごく普通のフローリングで、壁も普通の石膏ボードで特段の音響仕様とはなっていません。窓だけは二重ガラスのため深夜の大音量も楽しめるのがありがたい。  

見取り図はこちらから

設置・収納

いかんせんリビングなので、奥さんからのクレームをいただかないようにできるかぎりのことはしてるつもり・・・。

サランネットをはずして、ラックガードをはずせばこんな感じ

この状態で視聴することはまずありません

SPはサランネットの部分と露出部分の色が変わってます。天然木のため仕方がないとのこと。FB1のウォールナットユーザーは要注意。

カウンターの対面しきキッチンからの眺め。
手前はダイニングスペースで、14型のテレビデオも活躍。

液晶プロジェクターを含む3台のディスプレイにはセレクター経由で分配。メインの照明はスクリーン投射に邪魔にならないように、シーリングタイプにしました。これも赤外線リモコンがつかえるのでシアター時は重宝します。

スクリーンはスプリングローラー式。キクチの100インチPROG1.9
2000年の8月から導入。シネスコサイズだとこのサイズには不満。

スクリーンの固定は、片側は柱、反対側は石膏ボードアンカーで固定し、さらに針金で固定して落下防止。

ひとりで作業したのでたいへんでした。

視聴スペース後方
特等席のリスニングチェアには、マッサージ椅子が活躍

リアスピーカーは、やや後方サイドでいちおうTHX準拠でセッティング

背面は、キャンバス時の油絵ですが、これがいいのか悪いのか???

ラック全体図
ラックは厚さ20mmのMDFボードによる自作品。素材は東急ハンズで購入
背面のL字補強などにより強度的にはまずまず

左側ラックには、上段にGRT地上波チューナーとスカパー

中段にDVD、下段にAVアンプを収納

DVDPの買い替えにより中板の高さを変更。このあたりは自作式のメリット。

S7000の頃

右側ラックはVCR3台。
上段から8mm(SONY NS9000)、DV/VHSダブルデッキ(DR5)、S-VHS(Panasonic SB800W)

ラック天板にはCDPと映像セレクター

CDも本音はどこか安全なところに移したい。

プロジェクターは、棚に常設して天吊反転モードで使用。

投射距離は約4mで、ちょうど100インチ(4:3)

先代のZ4000は15kg。たわんだ棚はもとに戻りません

先代のZ4000

重量とファンノイズが難点。広角、高倍率、レンズシフトで使い勝手は最高でしたが、VGA80万画素のレターボックスではDVD本来のパフォーマンスは・・

こどものいたずら防止ガードの扉を開けたところ

ビデオテープ、DVDの入れ替えに扉つきガードはけっこう便利

ラックサイドに21型のモノラルテレビ。ゲーム機収納ラックと並びます

床置きテレビ(21インチ)後方スペースにパワーアンプを設置

18cm × 18cm × 18cmのコンクリートブロックをベースにコーリアン、インシュレーターを介して設置。

SPの配置と気持ちばかりのルームアコースティック

家を建てるときは、AVしか頭になかったので、オーディオ的は対策は皆無。もっと早くにオーディオにはまっていれば、壁も床も・・・・。
唯一の救いは、防音にはあまり気をくばらなくてよい点です。

左SPの横は、窓です。

左右の反射の影響を軽減することを狙って、かなり内振りになってます。

左SPを上からみたところ

内振りの角度は、右よりも大きくなっています。

壁とのあいだの詰め物は、ベビー用の敷き布団です。

右SPの横は、ダイニング用の空間になり、反射の影響はありません。

右SPの設置状態

真横が、ガラス扉つきのやわなラックです。レゾナンスチップを貼ってますが、効果はよくわかりません

左SPよりも内振りの角度は浅くなってます。

左右のSPの間はMDFの自作ラックになります。
試聴位置からの右リアSP

右リアのコーナー

籐の箱でコーナーをふさいでますが、どうなんでしょ。

試聴位置からの左リアSP

左リアのコーナー

布製のおもちゃ箱です。クッションなどが乗ってます。

手元照明用のスタンド。下北沢の雑貨屋で5000円くらいの代物

スクリーン投射時は、消します。

メインのリモコン。以前は、マルチラーニングリモコンで集中制御していたが、機器が多すぎてメモリーオーバー。現在はAVアンプ付属のリモコンでVCRを除く、機器をラーニングさせている。

プロジェクター投射時の手元照明のコントローラーといっしょに紐に結び付けてます


こども対策

おそらく3歳くらいまで・・・。とくに男児は危険のようです。リビングでのAVシステムの同居には、かなり頭を悩ましてくれます。

普段はこんな感じ。

こどものイタズラ対策に苦心の連続。
ルームアコースティックどころではないのが実情。
カラフルな「お子様グッズ」が、ルームアコースティックに与える影響は好いのか悪いのか?

なにはさておき、守らないといけないのが機器類

市販の扉つきのサークルがラックの幅にジャストフィット

これでかなり助かりました

ガードの固定は、ラックにフックをつけています

普段は、三輪車やオムツバケツなんかが、トランスミッションラインをふさぎます。

「アンパンマンすべり台」も難敵。

こいつをつかってSPの上のものやビデオテープをだそうとするので、SP前がふさがってたりします。

子供用のビデオテープがどんどんたまっていきます。

これまでテープの破損は3本。途中までしか再生できないDVDが5本くらい。

仕事から帰宅して、玄関に落ちていたDVDを踏みつけた経験(もちろん裸〜「電車DVD」だからいいけどね)は、収納も考えさせられます。

TVゲームの収納はこまりますが、とりあえず引き出し式の3段ラックをつかっています。

2歳を過ぎて、クレヨンをあたえるとすぐにこんな状態です

画面にも落書きされます

油断禁物 壁への落書き

CDPの蓋もいつのまにやら手垢だらけ

CDケースで蓋が開かないようにロックできるのがX5000の良いところです

CD選びの時に、トレイ式だと、こどものいたずらを避けられないというのも理由のひとつです。

DVD(S9)はトレイ式ですが、反応がとても鈍いのと、イジェクトボタンが目立たないのが、幸いです。

もっとも懸念しているのがSPユニット

こどもの前ではサランネットは絶対にはずしません。FB1を選んだのは、ユニットの位置が高いこともひとつの要因です。

たまにトランスミッションラインに脚をつっこんでたりします。

SPを押されても簡単には動かないように、滑り止めを兼ねたJ1プロジェクトのIDSCのPADとスーパースパイクで対策。

35mm厚・20kgのみかげ石も役に立ちます。

AVセレクター・TUNER

リビングのビデオソースはAVセレクター(ビクターのJX-S910)を経由
入力6系統出力4系統、モニター1系統なので、VCR3台、DVD、チューナー2台、ゲーム3台の計9系統が必要

AVセレクターの背面端子。テクニカの旧モデルとビクターのHiFiシリーズでほぼ統一。

GCR(ゴースト除去)チューナー(NEC−GCT500)
ゴーストが相当にひどく必需品だが、NHKから4chまでは、まだまだ除去しきれないくらい。

テレビは外部入力専用なので、ふつうのテレビ放送みるには、チューナー、セレクター、アンプの切り替えが必要なので、家族には不評

bebe'sRoomのゴースト状態(写真クリックで拡大します)
ひどいもんです

とくにNHKは最悪です

GRTなしで14型以上じゃあ見れたもんじゃありません

スカパーチューナー

契約は「キッズステーション」と「カートゥーンネットワーク」のみ。完全に子供用です

これで映画を見たことはありません。

いまとなっては販売禁制品

AVセレクターのプロセッサー端子に・・・。大画面でレンタルビデオを再生するとコピーガード信号がけっこういたずらしてるのがわかります。

3D立体音響アダプター「Avix3D」。

DSP全盛の現在は注目されない存在だが2本のスピーカーによる立体音響効果は想像以上。もちろん音質的なデメリットは否定できないが、テレビ放送(とくにCM放送)、ゲームなどすべてのステレオソースで威力を発揮。

同種のコンポーネント仕様のものを探し回ったがついに見つからず、ネット通販で入手。