2001.7up

Surround Speaker

B&W  DS6

民生用初のTHXダイポールのサラウンド用SP

85Hz-8kHz (3dB) /89dB/ 8オーム
248H × 380W × 153D mm 5.9kg


導入のいきさつ

新居建築とDVDの登場の頃、5.1ch化を目論み、スピーカー群の一新を計画していたときに、ずっと気になっていたモデル。

当時の定価でペア8万円(97年2月頃ヤマギワで購入)

メインおよびセンターをJBLにしたので、当初は同一メーカーへのこだわりがあって、JBLのCM52を導入したものの、結局モデルが違えば、音も違うことが判明。

ならば、デザイン&ダイポール構造のDS6にという流れ。

壁掛け用途としては、収まりもよくデザイン的にもお気に入り。

本来であれば、FB1とのカップリングで、TB2やLB1あたりが望ましいんでしょうが、置き場所がねぇ〜。

今後、DVD-A対応や高域、低域をカバーするのであれば、DS6をベースにスーパーツィーターやリア用のスパーウーファーなどを考えたりしますが、当面はこのままでしょう

B&W DS6の特徴

最大の特徴は、ダイポール構造の3ユニット

独特の形状の高比重モールドのエンクロージャーとあいまって、なかなか希少なモデルです。

本来は、リスナーの真横に設置を推奨しています。

普段はこのネットをつけたこの状態

うまく壁と一体化してくれるのが美的に○。リビングシアターでのリアSPは肩身がせまい・・

横から

ネットをつけると20cmほどの厚みですが、実際には圧迫感はありません

ユニットは、B&WのDMシリーズの黄色いケブラーコーントとペーパーコーン ミッドレンジ×2

もともとがプロロジック時代THX規格モデルなので、周波数帯域は、85Hz〜8KHzとなっていてツィーター相当のユニットはありません。

でもまあ、実際のシアターユースとしては特段の不満がないのも事実。

ウーファーユニットは12cmのケブラー

ミッドユニットは左右にひとつずつ(8cm)。再生レンジは8KHz。

将来的にDVD-A対応など、フル帯域にするなら、単体スーパーツィーターでもつけようと考えてたりしますが

発売当時は、「ルーカスのTHX」ってのに憧れたもんです

リアSPのへの配線は、アンプ裏から壁、天井の中にPJ用のケーブルと並行したパイプを通して配線。

PJ用の棚から穴をあけてつないでます。ケーブルはいずれ買い換えようと思ってましたが、長さ(=コスト)と、パイプの太さからの制限でテクニカの廉価モデルのまま

背面

壁掛け用のフックと配線用の溝があります

SP端子

背面に設置ガイドのシールがついてます

上方からみたらこんな感じ

試聴位置から見た左SP

THX規定では視聴位置の真横ですが、bebe'sではやや後方に設置。

取り付けている壁は、通常の石膏ボードではなく、しっかりした木の素材を建築時にオーダーしたのでなかなかしっかりしています。

右SP

メインSPをオフセット配置しているため、右が少し近いのでレベルを少し下げてます

スクリーン側から

プロジェクターの棚のために、ややSP上部が窮屈ですが、このあたりがリビングでの調和ってもんでしょ。

サランネット

骨組みのしっかりしたラウンド形状です