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前回に引き続き、ちょっと調子にのってまたもやオーディオソースの王道、交響曲を鳴らしてみる
もともと、よっぽど気が乗らないと聴かないソースであるが、S/A LABのバイワイヤにして、絶好調のFB1の実力調査である
きょうのソースは、この2枚
 プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」 POCG-1776
 ベートーベン「第三・英雄ほか」(輸入盤) 439 862-2
んで早速、結論がでる
「うーん、やっぱだめだ〜」
解像度や低域、高域の伸びってやつも結構いけてるんだが、なんだかスカっとしない。
もちろん、「ロメオとジュリエット」は、全編を通して暗〜い曲がおおいんで「スカっ」とするような曲じゃあなんだけど、とにく「タルボルトの死」って曲が難しい・・・。うっかりボリュームを上げてると肝を冷やすほど、ダイナミックレンジも大きい
しかし、とにかく「立ち上がり」ってもんがいまいちな気がするのである。ベートーベンの3番「エロイカ」のほうは、曲調からして不満なく聴けるのであるが・・・
しかしそうはいうものの、こういった交響曲ものでも、FB1の低域パフォーマンスは、かなりのもんであることは確かである。よって不満を感じる原因はCDPかAMPのせいであろうと察しがつく
最近、アンプについて情報を集めてるんだが、やれ「スピード感」だとか「駆動力」だとか、アンプの性能をあらわす表現があるが、このスピード感ってのが、重要じゃあないかと今日はじめてわかったような気がするのである
ここんとこ、スピーカーのセッティングに凝っており、やれ定位がどうだの、低域と高域のバランスがどうだのいろいろ試行錯誤してきたが、自分なりに機器の最大パフォーマンスを引き出しているつもりでいても、機器固有の限界ってものがある。
いまのところ、Nakamichiの解像感について疑問をもったことはなく、柔らかい音系らしいっていう情報だけはもらっていたんだが、解像度か音調かという好みを語る以前の壁にぶち当たっているのであろう・・・根本的なパワーとスピードが不足しているのであろうと勝手に思い込んでるんで世話はないが、おそらく事実だと思われる
「アンプを替えたら「立ち上がりがめざましく早くなった」・・・、うーんこういうレポートをしてみたいものである。ホントかね?」
  
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