アンドゥ HUBBEL

2000/12/11

前回からのつづきです

ケーブル交換でどうにもならなくなって、さてどうしたものか?

そもそも、落ち着かなくなった原因はケーブルのせいなんですが、ここはちょっと戻って、壁コンセントをもとに戻すことにしました

WATTaGATE381からHUBBEL8300iに逆もどりです

HUBBELにもどしたら、いっきに音場が中央と奥方向にややこじんまりに戻りました。情報量も減った反面、音の輪郭が細かくもどりました

すくなくとも弦楽ソースでは、こちらのほうが落ち着いて聴けます。

ただ状況は、インターコネクトがMITのT4から、S/Aラボに替わっているため、前回感じたときよりも、柔らかさと中低域の量感が後退し、さらにフラット&高解像度の傾向のようです。

中央定位と奥行き感のステレオフォニックを楽しむのはHUBBELの組み合わせのほうがベターのようです。NakamichiのDACとの相性のせいかもしれません

ただバイオリンやチェロソースにはよくとも、AVやPOPSだと、WATTaGATEに比べて物足りない・・・

で、作戦です。こいつは、前からいずれ対策しなければならないと思っていたSPのスパイクの処理です

息子がときおり、SPとラックの間にはいりこんでSPを動かしてしまうのでなんとかせにゃいかんと思っていたので、思い切ってスパイクをはずして、御影石ボードに直接置くことにしました。

これまでは

床>J1プロジェクト>御影石>スパイク>専用台座(PL-1)>FB1
底部との空間には吸音材「カーボンフェルト」をはさむ

今回は

床>J1プロジェクト>御影石>J1プロジェクト>専用台座(PL-1)>FB1

スパイクをはずして、レーザーセッターでセッティングをし直し、同時に右SPをやや前方にだしてみました

結果は・・・

低域の締まりがやや後退したものの量感は一気に増えて、なかなかの好バランスになりました

まずはとりあえず安心して聴ける状態です。

今回学んだこと・・・

オーディオはやっぱり理屈じゃどうしようもありません!思い込みもよくないことが分かりました。

それでもFB1の場合は、底部の空間はとったほうがよさそうな感じなので、今度は、スパイクの替わりにインシュレーターを試してみることにします。吸音用のカーボンフェルトの効果も元に戻したいし・・・

その前に、電源のアースをとって・・・・壁コンもLEVITONを試してみよう・・・