やっぱり気になるハイブリッド

2001/1/6

年末年始と、結構苦労しながら取り組んできた、FB1とPL1(台座)のインシュレーター調整・・・

52号54号取り組んできましたが、やはりどうしてもカーボン・インシュレーター(ビッグウェーブ製)とI.D.Sコンポジット(J1プロジェクト)との組み合わせを試してみたくて仕方がなく、性懲りもなく、チャレンジしてみました

雑誌STEREOの10月号見てたらますます試したくなります

これまでの経緯をおさらいすると


J1のスクエア(12/31)
音が安定するものの、中高域のキレとスピードが甘い 


J1のスクエアとカーボン・インシュレーター(1/3)
厚みがありすぎて音聴く前に断念・・・



カーボンインシュレーターのみ(1/3)
キレもスピードもいいが、硬い・・・・

で、きょうはコレです

J1を前回よりも薄いものに替えて、カーボンインシュレーターとのハイブリットさ作戦です

前回の失敗は、

四角J1(4.8mm)+カーボン(2.2mm)=7.0mm

今回は、

丸いJ1(3mm)+カーボン(2.2mm)=5.2mm

たかが1.8mmの差ですが、どうやらこのへんが付属ボルトでのFB1とPL-1(台座)の固定の限界のようです

念のため、ボルトで固定する根っこをボンドで固めて、ボルト固定も緩めにしました

ハイブリットの効用

・・・・・成功です。

J1の厚さとサイズが替わっているので、単純比較はできませんが、雑誌テストでも書かれてるように、ハイブリット素材のそれぞれの「いいとこどり」の音が出てきます

カーボンを上にしたこともあって、バイオリンやチェロの中高域の解像感とスピード感をほぼ保ったまま、左右への広がりとフラットさと音の太さがでます

ただいまのところ、J1がまだ安定してないせいか、輪郭の丸さがやや気になることです

不思議なことに残響(音の立下り)もカーボン単体より長くなっているような気がします。

インシュレーターとはまことに不思議なものです

この組み合わせは、やや無責任ながら結構いけるのでおすすめです