真鍮インシュレーター棒

2001/1/15

お金もないのに、会社の帰りに寄り道してしまいます

ほんとはCDやらDVDを買いたいのですが、いくとつい買ってしまうので、今回は、東急ハンズに立ち寄りです。

ハンズには、オーディオ用につかえる面白そうな素材がいっぱいあり、あれこれ使い道を考えてると楽しくなります

これまで買ったものといえばけっこうありまして・・・

  1. 黒檀、桜材などの木材キューブ
  2. ソルボセイン
  3. アース線とアース棒
  4. 機器の重石用の鉛のインゴット

などなど・・・

で今回、目に付いたのはこれ・・・・

真鍮の棒です

使い道は、アンプ(リトルプラネット)の電源部です。

真鍮にしようか、銅にしようか、サイズ(直径・長さ)もいくつかありましたが、真鍮はいまのところなかなか、立ち上がりが速くて解像感のいいマッチングを楽しませてくれるので、まずはこれでお試しです

直径が1.5cm程度、長さは10cmくらいでしょうか・・・

以前、オーディオ誌で円柱を動くようにしてスピーカーベースにするとよいという記事を思い出したので、こんな風にしてみました

チクマのインシュレータでも円柱をつかったものもあるし・・

で、転がりすぎるのも何なので、転がり止めとコーリアンとの共振を防ぐことを狙いに、カーボンフェルトの切れ端は敷いて見ました。

リトルプラネットのページもどうぞ

リファレンス盤と最近購入した気に入ってるCDをかけてみました

「Largo」
「TheArtist of LINDA Rosenthal」

「OH!That Cello」

藤森亮一・コリー

Linda Rosenthal

Teresa Prez

ラルゴは、特徴である柔らかさと響きを保ちながら、ピアノの粒だちが明確になります。チェロは固くなるかと思っていましたが、いい感じです

Linda Rosenthalの、鳴らすのがなかなか難しいのですが、ソロバイオリンが、中央にぽっかり定位し、切れ味が向上し、聴いていてうるさくなく、相性はばっちりのようです。

Teresa Prezのチェロアンサンブルは、リファレンス中のリファレンスで、1曲目の途中のセンター奥で響くシンバル(ドラかも?)と大太鼓をうまく鳴らすのが難しいのですが、いずれも立ち上がりよく、期待以上です。

また6曲目のSWANも、より細かい音がでてくれるような印象です

ただ、心もち音が中央に集まるような感じで、広がりよりも奥行き方向にまとまる感じなので、これまたシステムとの相性でしょう

インシュレーターとかのセッティングをかえて、CDを聴きなおすと、新たな発見ができ、なんどでも楽しめるのでいいものです

余談ですが、bebe'sでいまだにうまくならないのが、「水の美音」の華厳の滝と「鬼太鼓座」で、いずれ満足にならしてやろうと考えてます