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2001/2/3 前々からシステムのチェック用途としてのヘッドフォンに興味があり、いずれ・・・・と考えてました というのも、bebe'sのCD再生ラインにはヘッドフォンジャックがひとつもないため、STAX等のヘッドフォンアンプとセットものしかないと思っており、費用もそれなりにかかるため、先送りとなっておりました。 オーディオと音楽の談話室で、アドバイスをお願いしたところ、 「じんけい」さんからありがたい情報がよせられました 「じんけい」さんは、面識こそありませんが、CDP-X5000ユーザーでもあり使いこなしやリトルプラネットの情報などもいただいたりしてお世話になっているかたです "bebeさんこんにちは。 つまり、「じんけい」氏もご愛用されている抵抗値600オームのヘッドフォンなら、アンプのスピーカー端子につないでもOKとのことで、そもそもヘッドフォンによってインピーダンスが違うってことも知りませんでした。 さて、そうなると興味が俄然湧いてくるってのが人情で、翌日さっそく池袋のビ○クカメラを覗いてみたら、在庫1点のみ陳列されていました モノはこちら・・ ![]() ![]()
たしかに、ほかのヘッドフォンのスペックをみると、インピーダンスがだいたい32オーム前後で、600オームってのはAKGでも、このモニターシリーズしか見当たりません AKGのHP さて、いったんどうしたものかと引き上げたものの、会社の帰りに立ち寄り、結局購入してしまいました。 以前は銀行いってお金をおろすあいだに、もう一度考えて思いとどまったりしたものですが、最近はデビットカードって方法があるので、私なんぞには販売効果てき面です さて、ここからは、最近お得意の工作です インピーダンスが600オームで、SP端子につなぐことができることがわかっていても、プラグの形状は普通のヘッドフォンと同じなので、どうやってSP端子につなげばいいのか・・・? 最初は、ケーブルをちょんぎって、そのままつなげばいいやと思っていましたが、ふと考えると、SP端子ってのは、LRそれぞれに+−があって、計4本が必要なわけで、この線をちょんぎった後、でてくる線はきっと3本だろうと想像されるので、ちょんぎり作戦は止めて(それになんとなく、もったいないしね・・・)、接続用のアタッチメントケーブルをつくつことにしました ![]() 改造のターゲットになったのは、家にあまっていた、「ステレオミニ <> RCA(LR)」変換コードです。(SONY製でまあまあしっかりしてるもの) ミニプラグからLRの2本に分かれたRCAプラグを切断すると、ちゃんとLRとも+−計4本の芯線がでてきました。 ソニーのケーブルは、細いながらも一応同軸構造になっているので、被膜と向いて、+−がショートしないように剥き出しにした後、+−それぞれを、AテクニカのバナナプラグでSPにつなぐ作戦です 作業自体はいたって簡単ですが、芯線が細いのでバナナにうまく固定されないので、半田で固めてみました(あとで途中で折れましたが) ただ、家にはあいにく、ミニプラグ同士を接続するアダプターがなく、翌日買ってきてからの完成です ![]() ![]() 文章で書くとわかりづらいので、再度説明すると アンプのSP端子>バナナプラグ>改造RCA・ミニ変換コード>ミニミニ延長用プラグ>ヘッドフォンケーブル です ![]() ![]() 100WヘッドフォンアンプとなったIA-1 さっそく接続してみると、ちゃんと音がなりました。 なかなかクリアで力強い音です ためしに、ソニーのヘッドフォン(普通のインピーダンス)につなぎかえてみたら、たしかにサーっというノイズが大きすぎてつかいものになりません ![]() SONY MDR-CD570 ビデオ編集用途に所有・・・値段もグレードも不明 逆に、AKGをポータブルMDにつないでみたら、「音が全然聴こえません」 これでめでたく、眠っているAVアンプのLRのパワー部を100Wのヘッドフォンアンプとして活用することができるようになりました 幸い、パワーアンプとしてつかっているリトルプラネットはもともとが入力セレクターつきのプリメインなので、SPの音を消すことができます それにしても、600オームで、88dbっていうヘッドフォンは、普通のヘッドフォン端子だと鳴らすのが難しいと思うんだけど(というのも、ヘッドフォンで聴くボリュームの位置とSPで鳴らす位置がそんなに違わないですね 試聴レポートは次回以降・・・やはりプリアンプのノイズがよく聴こえる・・・ |