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2001/2/25 前回のつづきです。 ナカミチの音質の再評価において、ひとつ落とし穴がありました そうです電源ラインです。 壁コンセント(WATTaGATE)は共通なのですが、パワーケーブルはリトルプラネットがS/Aラボ、IA-1zにはMITを繋いでいます。しかも、IA-1zは間にチクマのタップ(HUBBEL製コンセントに改)を経由してました。 今回リトルプラネットと一緒に、S/Aラボも貸し出しているので、IA-1zの電源ケーブルを壁コンセントに直接つないで聴き直してみたところ・・・ 音像の甘いフォーカスがいくぶんシャープになり、エネルギー感がぐっと増すことがわかりました。 そもそも、リトルプラネットは、IA-1zのプリアウトからパワーアンプとしてつかっていたわけで、すなわちプリとDACの部分は、MITでの給電だったわけですが、タップ経由か、壁からのダイレクトなのかでも、これだけ音が変わるものか?という印象です。 おそらく、電源ラインをS/Aラボにでも変えたらまた違った評価になるんだろうと思いながらも、 リトルプラネット導入以前と比べても、壁コンセントは替わってるし、アースもとっているので、さすがに、その頃に比べてIA-1zのプリメイン使用における音質の傾向もかわっているのでしょうが、結果としては、タップの有無での音の違いをあらためて認識できたことは、いい勉強になりました。 今回はプパワーアンプによるセパレート化と逆の方向での試聴でしたが、旧>新よりも、新>旧のほうが明確に違いを確認できたということになります。 過去、映像デバイスやビデオカメラ、SPについても同様の経験が多々ありますが、このことは、たとえばオーディオショップからより上級モデルの試聴機を気軽に借りたりすると、おそろしいことが待ち受けてしまうということでしょう。 やはり貸し出し試聴は、ちゃんと購入できる資金繰りがついてからにすることに決めました 「人間の耳は、いい音に触れると確実に経験値を重ね進化します。」 |