WEGA 32DZ900 (画質編〜DV・チューナー)

2001/4/15

DZ900の画質のファーストインプレ

こんどはDV(デジタル・ビデオ)。

ソースは、3CCD機SONYのVX1000およびVX2000とPanaのDJ-100による撮影ソース。再生はDHR1000からS接続です。ほとんどが4:3収録なので、ワイドモードを、「ノーマル(4:3)」、「ワイドズーム」にしてみました。

DVDに比べ、圧縮ノイズについてはかなり有利なのか、けっかDRCの相乗効果なのか、すんばらしい画質を見せてくれます

画面が単純なのせいか、簡易PMVモニター(N1J 14型)よりも、数段緻密で、ダイナミックレンジも大きい。

VX1000とVX2000の差も出してくれ、画質を追い込めば民生用のカメラレンズとCCDにの限界をひきだしてくれそうな印象です。

動きの多いシーンでも、DVDに比べ、かなり素直な追随をしてくれるようで、空などの単色大面積シーンでも破綻がありません。

こうなると、つぎはBSデジタルによる1080iの画質が大いにきになるところです。

いっぽうテレビ内蔵の地上波とBSの画質。

地上波は、GRTがついていますが、これは単位のGCT-500に比べるとチューナー性能もGRTもあまり役に立たない気がします。

そもそもソニーの地上波はあまりいい評判はききませんが、こんなもんでしょう。

我が家のゴーストの環境は、いちじるしく悪くとくにNHKはみれたものではありません。ゴーストとDRCに組み合わせは目も当てられない状態になるのか、フェライトコアも役に立ちません

また、BSアナログチューナーは、さすがにゴーストがないだけに、なかなかいい感じです。非圧縮アナログとNR&DRCは○といった印象です。ただアンテナレベルを確認したところ50〜60で約半分くらい。

うちのBSアンテナは50cmのハイビジョン用ですがいったん屋根裏に引き込み、そこで4つの部屋に分配しています。これまではWOWOW録画用にリビングの優先した分配損失にしていたのですが見直す必要がありそうです。

と考えると、地上波もリビングはブースターつけているのに、この部屋にはなにもしてないので、ゴースト以前に信号不足が考えられます。そのうち対応しようと思います。

さてここらで一回まとめてみると、DZ900とソニーのDRCは、ソースとの相性がかなりありそう。とくにノイズの多いDVDソフトは、観ていて疲れてしまいます。地上波もBSも、信号をきちんとしてからの再評価となりそうです・・・

また、いちどウォッチンギピープルなどの画質チェックソースで追い込んでからあらためてじっくり高画質探訪をしてみたいと思っています。