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2001/5/26 ここのところ、仕事も家庭内もいそがしいうえに、いつもくたびれていてオーディオや映画どころじゃない日が続いております。 このコラムコーナーも写真とって、アップするのもなかなか時間とパワーがでないのが実際のところです 先日なぞは、妻子が寝てから(たぶん夜の11時過ぎ)、ちょっとオーディオでリラックスと思い、CDの再生ボタンを押して、椅子に腰掛けたら、おそらく最初の曲も終わらないうちに、眠りの世界に陥り、気がついたのが朝の5時ということがあり、うかつにオーディオも聴けなくなっております。 FB1のスーパースパイクの試聴レポートの続きもしたいし、書斎のワイドテレビシアターのバーチャルドルビーヘッドフォンのレポートの続きなどもしたいのですが、全然です。もっとも、リビングシアターのDVDがS7000からS9にかわっったり、書斎シアターの状況など、メインページの更新も作成中のままです さておき、きょうは「フェラーリ・サウンド」についてです。 なんでフェラーリかといえば、書斎シアターに、古い東芝AのS-VHS(ARENA-BS62)を、実家からもってきて、これまた10年以上前のビデオテープを再生したことからです クルマ雑誌でル・ボランってのがあるんですが、それのビデオマガジンのことです。学生の頃にコンビニで毎月買っておりました。 その1990年1月号、2月号がフェラーリ特集で、当時の最新モデルの348やフェラーリ40周年モデルのF40のエンジン音やサーキット走行中のオンボード映像・音声が収録されています 最初は、こどもといっしょに、WEGAでみていたのですが、F40のフェラーリエンジンの「ハラワタにしみる」ようなアイドリング時のエキゾースノートが、なかなか面白く、リビングのFB1でも鳴らしてみることにしました。 再生ビデオは松下の800Wで、AVセレクター経由でナカミチをプリに、リトルプラネットをPAとして試聴してみたのですが、期待していた「ハラワタにしみるような」音は聴けませんでした。 WEGAの内蔵スピーカーで聴いたときは、やはり中低域がもちあっがっているので、聴感上の低音感が豊かだったせいでしょう。(とはいっても、実際には、思いっきり音量を上げたFB1のほうが段違いの迫力ではあるのですが) もちろん原因はそのビデオテープの音質上の問題もあるんでしょうが(たしかに解説のセリフや、BGMなどからしてもクソったれの音ですが)、クルマのエンジン音やエキゾース音をオーディオ装置で再現するのは難しいものだと考えたりしました。 クルマのエンジン音といえば、DVDだとTaxiのプジョー406のガレージでの音や、ヒッキーの「リスク」などのほうが、いい感じに聴けるのですが・・・。 余談ですが、フェラーリの生の音といえば、週末の第三京浜ではよく目(耳)にしたものですが、一番印象深いのは夜中の東名の用賀バリア(上り線)で、いちどテストロッサのすぐ後ろについたときの、それこそ「ハラワタにしみわたるような」音だっとのを思い出します。その後、料金をはらったテスタロッサは、おそろしいまでの官能的なエクゾーストノートをおいて、際限ないような加速でいってしましましたが、かなり遠くにいっても遠ざかるフェラーリの甲高い音だけが聴こえるというような経験をしたことがあります。 フェラーリの「生」の音ってのは、ホントにすごいよ〜 高品位録音の「フェラーリのエンジン音」っていうような、CDやDVDがないもんですかね? 更に余談ですが、数年前にに流行った、夜中の首都高速の環状線でのシルビアやGT-Rの走り屋連中の速さってのも、驚異的なものでした。後方から、野太い音が聴こえてきたと思ったら、あっというまに追い越されてしまいます。こっちだって140kmぐらいだしてるのにでっせ〜 (当時は、オーディオにもまったく興味なく、アウトビアンキアバルトターボっていイタリアのちっぽけなリッターカーで首都高速を、ウェーバーの吸気音とIHIターボのタービンの回転音が癒しの音楽だったのですが・・・ああ懐かしい。) でも結婚したら、趣味は金のあまりかからず(クルマに比べての話)、命の危険のないオーディオに限りますな・・・ |