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2001/7/8
土曜日というか日曜日の未明に、おくればせながら「黒い家」を観ました。原作は、ずいぶん前に読んでいて、なかなか怖かっただけに、いつかは見ようと思ってましたがDVDを買うほどでもないし・・・。
・・と思っていたましたが、A7の導入で、大きく改善された黒レベルと黒の階調をチェックするのに、「黒」の比較できるような映画をみたいと思っていたところでふと思い立ったわけです。
感想
「こわいですねぇ」。
ストーリはほぼ原作どおり。なんといっても「大竹しのぶ」には感服。
夜中にひとりで大画面、大音響でみるってのはおそらく映画館以上に怖いでしょう。
事前に結末を知らなかったらなおいっそう怖かったと思います。
なんだかんだで、見終わって寝ようとしても、やや興奮してなかなか寝れませんでした。
この手の映画は苦手じゃないけど、「リング」もこわかった。これは原作読んでなかったから余計こわかったのと、最後のテレビからでてくるシーンは、うちの環境とそっくりでスクリーンの中のテレビが、本物のテレビと同化しちゃう感じです。
だって、こんな感じです
この状況で、スクリーンのなかに、テレビが置いてあってそこから貞子がでてきたらこわいと思いません?
画質・音質レビュー
これで終わってはしかたがないので画質の報告も・・・
再生VCRはパナソニックのSB800W。AVセレクター経由でS端子10mでプロジェクターにいれてます。
内容に見入ってしまったので冷静な判断はできませんが、800Wの優秀・超強力なDNRのおかげで、VHS解像度ながら、まあ合格点。ケーブルの劣化を差し引いても、ガンマ持ち上げると、まずまずのレベルだったでしょう。
音は、DVDではないのでナカミチのプロロジック通してですが、前後・左右の移動感も、それなりに○。800Wは音もなかなかいいんですね。FB1もこの手の映画みると本領を発揮してくれます。
余談ですが、「黒い家」といっしょに「梟の城」も借りたので、さきにみたんですが、この作品はおそらくDVDの5.1chでないと面白くないでしょうな。中井貴一は好きなんだけどね。
  
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