「ダイナソー」

2001/7/14

前回、ゆっくり観れなかった「ダイナソー」。

「トイストーリー」や「ジュラシックパーク」なんかとは、また一味違ったCGは、なかなかのものです。

ninoに返す前に、じっくり観てみました。

最初は、WEGA32型です。

DVDPがS7000なので、コンポーネント&スクイーズではあるものの、プログレッシブでは観れません。

WEGAのDRC-MFのプログレッシブも、たしかに字幕や静止画などでは、気持ち解像度が向上する感じですが、通常のインターレースDRCのほうが、動きの自然さでは上なので、もっぱらインターレースで見ています。

音のほうは、バーチャルドルビー+MDR-F1です。

画質(ワイド32型)

映像については、ノイズもほとんど見当たらず、さすがにCRTの32型&DRCによるハイコントラスト&高解像度では、感心する出来栄えです。

黒の締まりと暗部の階調も、調整範囲がやや大雑把ながらも、液晶に比べると、比較にならないものです。

WEGA32ワイドと同じ画質レベルを100インチに求めると、これは相当たいへんだろうと、考えてしまいます。

画面から1mくらいはなれて、3〜4Hくらいで見ると、ときおりノイズも散見されますが、S7000のDNRを入れようとは思わないレベルです。

音声(バーチャルヘッドフォン)

ヘッドフォンで1時間半聴きましたが、さすがにF1のかけ心地は抜群でした。音質のほうが、やはりフルオープンエアとDS5000内蔵アンプが甘いせいか、低音の量感が物足りません。

まあ、結局はそこそこのサラウンド感と頭内定位からの解放は、それなりにメリットがあります。

いただけないのが、吹き替えの「江角マキコ」。英語盤と比べてみましたが、言語の違いだけかもしれませんが、英語盤のほうが落ち着きます。ただし、日本語音声だと字幕がでないので、映像みるなら日本語のほうがいいですね。

画質(プロジェクター)

せっかくなので、後でスクリーンに映してみました。条件を同じくするためにワイドアスペクトです。

CRTを観た後なので、黒のしまりには、不満を感じますが、さすがにSVGA3枚パネルだけのことはあり、CGの精細感もそれなりに、映してくれます。しいていえば、A7のフォーカスがもう少しびしっときてくれれば・・・。

音質(DV-S9 & ナカミチ)

リトルプラネットをninoに貸し出しているので、ナカミチ内蔵アンプでの4ch再生です。

うちで聴くかぎりにおいては、派手はサラウンド効果ではなく、とくだん興味深いところはありません。「ターザン」あたりと同程度でしょうか・・・?

内容

ストーリーについては、まだ観てない方もいらっしゃるでしょうし、好みの問題でもあるので、あくまでもbebeの個人的な感想では、あまりにも内容がなく、矛盾も多いのでつまらない。そんな感じです。

矛盾といえば、水がなくて皆死にそうなのに、ただ、演出だけのために雨が降ってくるってのが気に入らん。