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2001/7/14 2001年の1月からはじまった「MaestroProjects」の第一回目。 「銀ギラギンにさりげなく…?」(byマッチ)が、bebe'sにまわってきました。 詳しくはこちら・・http://www.ylw.mmtr.or.jp/~maestro/ 実は、bebe'sに届いたのは、先月の6日で、すっかり1ヶ月以上滞っております。私が最後ときいていたので、次の指示をまっていましたが、次なる希望者がいらっしゃるとのことで、いよいよ聴かせていただくことになりました。 Maestro Packの内容はこちら Wireworld Sliver Electra III 1m power cord
x 1 「銀ギラギンに〜」の名のとおり、銀色のケーブルです。 今夜は、バカみたいに暑いながらも、体調もよく幸いにも妻子が早めに寝てくれたので、落ち着いた試聴ができる環境です。 ・・・が 電源ケーブル、スピーカーケーブルとも1mのため、どこにもつかえるところがありません。 リトルプラネットがあれば、 自作の「S/Aラボ + WATTaGATE330 + FRUTECHロジウム」 ![]() と比べられたのですが、あいにくnino宅へ貸し出し中。 なので、今回はデジタルケーブルを聴かせていただきました。 比較対象は、MITの2本。DigitalReferenceとT3Digitalです。 ![]() 試聴機器 CDP : SONY X5000(スタビライザーは鋳鉄) CDPおよびAMPの電源ケーブルはともにMITのZcodeU、SPケーブルはS/AラボのHI-ENDHOSE3.5SPです。 試聴ディスクは、bebe'sの定番のこの4枚 ![]() ![]() ![]() ![]() 1.「悪魔のダンス〜悪魔のダンス WIREWORLD(SS3)の印象 MITのReferenceに比べると、非常にすっきりとした音場に感じられます。楽器、ボーカルの定位もやや上方で縦長に定位する感じで、奥行き感も表現され、とても聴き易い音です。 MITのReferenceは、やはり情報量は圧倒的。というよりも、DACとの掛け合わせもあるのでしょうが、やや整理されていないという感じです。その分、いろんな音がでてきます。 音の厚みに関しては、MITのほうがあり、bebeの好みとしては、やや物足りない。 ただWWは、きれいに情報が整理されてでてくる感じがあり、チェロアンサンブルの大太鼓の立ち上がりや、悪魔のダンスのピアノなどの立ち上がりが一番早いように感じてしまいます。 ホリーコールの声もやや細身ながら、各パートの浮き上がりかたがきれいで、聴き疲れのない上品な感じでしょうか? 一方、MITのT3との比較では、情報量はやはりWWのほうが上といった感じで、T3の音場のできかたが、やや平坦に感じられ、T3のほうがやや高域が耳につく感じです。この3本のなかでは、T3は絶対的な情報量不足が感じられます。 とはいえ、T3デジタルも、テクニカのAT6などと比べると、とても上品かつ繊細な感じをうけているだけに、同価格帯(MITのT3)、コストパフォーマンスとしては、非常に高いでしょう。 総じて、MITのReferenceに慣れたbebeの耳としては、少し上品すぎる印象を受けますが、これは、ナカミチのDACの影響も大きそうです。 MITのReferenceは、「悪魔のダンス」のピアノとバイオリンが、ややごちゃちゃしているのに比べると、シルバースターライトは、ストレスなく聴くことができる。 勝手な想像では、以前、Maestroさんにお借りしたMSB改のDACとの組み合わせでは、情報量と響きが増えそうなため、絶妙なバランスになるような気がします。 ケーブル試聴の感想っていうのは、なかなか表現が難しいですね。個人的には、評判の高いゴールド・スターライトと比べて気に入れば取り替えてみたい。 というのもMIITのデジタルは、X5000につかうにはケーブルは太くて硬いし、ターミネータは邪魔だし、コレットチャックの不必要に大きい端子に、CDPの端子が完全に負けちゃってるから。 その点、WWのケーブルはしなやかで取り回しもよいのがありがたいです。 ![]() |