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2001/8/26 133号から持ち越しのプロジェクターの電源アースの効果検証編です 実のところ、あまり時間がとれなかったのですが、DVD(DV-S9)からカナレのコンポーネント12mで引き回した映像でのチェックです 「ターザン」 ご存知ディズニーアニメーションですが、このソフトの画質は、前モデルのZ4000でみても感心したものですが、ハイコントラストなLP-A7では、夜の森のシーンなんかは、なんともいえない立体的な映像美を楽しませてくれます。 電源アースの効果は、気のせいや思い込みの心理的なものでなければ、S/Nの向上による映像の奥行き感や立体感といった輝度レンジや色合いとは違った精細感じにつながっているように思われます。 ちょいと面倒ですが、こんどアースの有無による違いを検証してみるつもりですが、とりあえずアースを落とした映像は、まったく不満のないものであることは確かです。 「SPEED SPIRITS COMPLEET」
曲によって、画質にばらつきがあるものの、肌色のチェックにつかうにはなかなか便利なビデオクリップ集です。 肌色のバランスはすでにカラーフィルターで、そこそこのバランスがとれているので、今回の検証は、輪郭部分のエッジやブロックノイズの粗さがしのようにみてみました。 このソースに関しては、電源アースをひいてみたものの、肌の質感などでは、こころなしか解像感が向上したような気がしますが、反面輪郭部分の不自然さも強調されるような感じもあり、これがアースのせいなのかどうかは、自信をもって断言できないのが正直なところです。 でもまあ、色調整のときにもじっくみていてわけで、そのときに気にならなかった部分が目に付くようになったということは、何らかの変化があるとみるべきでしょう。 試しにS9の画質調整パラメーターのYNR・CNR・NRのレベルを最小にしてみましたが、ブロックノイズは散見されるものの、その他のノイズについては、まったく気にならない感じです。 ・・・・・・・・・とまあ、本来はアースの効果を「こんなにすごいぜぃ」と書くつもりでしたが、まあこんなところでしょう。 もしかしたら画の変化は、アースに起因するものではなく、同時にとりかえた壁コンセントのせいかもしれないし、電源コードにつかっているMITのZcodeとの相性もあるのかもしれません とくに壁コンセントは、いずれクライオ処理されたフルテックロジウムやレビトンなどを試してみたいと思いますが、当面は、いまの調整画質のまま、いろいろなソフトを見てLP-A7の特性をもっと把握してから、ゆっくり調整をしていきたいと考えてます。 |