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bebeとMaestroのケーブル談義

2001/8/31

135号からのつづき・・・です

おさらいも兼ねて現状を簡単にまとめると、

「せっかくワイヤーワールドのデジタルケーブルを買ってとってもよくなったと思ってたところに、前のMITケーブルを聴き直しみたら、こっちも捨てがたい」

・・・てなところです。まあ、たとえるならば付き合っていたおねいちゃんと分かれてひさしぶりにヨリを戻したら・・・っていったとこでしょうか?

つまりMITからワイヤーワールドに取り替えてしばらくは、音の厚みも響きも気にいっていたのですが、しばらくしてMITに戻してみると、ソースによってはMITのほうがキレ込みするどく奥行き方向への立体感が感じられ、果たしてどっちが、わたしの好みの音なんだい?と悩んでしまう状態です。

私の適当な採点(10点満点)では

WW(ワイヤーワールド)は

  • 高域の伸び(キレ)----- 9(7
  • 低域の量感(キレ)----- 10(7)
  • 広がり--------------- 10
  • 奥行き--------------- 6

MITは

  • 高域の伸び(キレ)----- 99
  • 低域の量感(キレ)----- 7(9)
  • 広がり--------------- 9
  • 奥行き--------------- 8

っていう感じでWWが優等生の万能タイプ、MITは一芸に秀でる・・てなイメージです。

まあそんなような内容をMaestroさんにメールをおくったところ、どうせならこのコラムで、対談形式にしようというご提案をいただきました。オーディオ評論家みたいに、素人のふたりが対談にするってのもおもしろいかもしれないんで、以下メールの内容を掲載させてたいただきます。

(メールの内容はbebe>Maestro>bebe>Maestorでニ往復です)

さきに補足をすると、ワイヤーワールドの「ゴールドスターライトV」は、本来は映像ケーブルなのか、国内定価だと70,000円/mのとrころをUS直でから格安で入手したもので、事前にMaestroさんにも試聴いただいています。

一方、MITのDigitalReferenceは、以前「試聴屋」の山崎さんにお願いしてこれまたUSから取り寄せていただいたもので、こっちは国内価格設定は60000円/mで、価格的には同じクラスに分類されるでしょう。

bebeさん、毎度です〜。Maestroです。

久々のコラムネタですよ〜。bebeさんの気にしておられたWireworld Gold Starlight
の試聴報告を中心に、その他のケーブルとの比較なども…お楽しみに〜!今回はbebeさんから頂いたメールに答える形で、セッションいたしましょう。では、スタート!!

「bebe&Maestroケーブル対談」
※一部補足をいれてあります

(bebe)
昨晩、デジタルケーブルを、いまひとつしっくりこないWWからMITに繋ぎ戻してみると、どうもMITのほうがバランスも定位もよく、ピアノの音をはじめ、どうも好ましい印象なんですね

(Maestro)
そうですかぁ。せっかく買ったWWですから少し残念ですけど、でも、それは仕方がないか、とも思います。bebeさんは、今までMITで音合わせをしてきたわけですから。音質のことはともかく、定位などは完全にMITモードになっているのではないでしょうか?

(bebe)
うーん?たしかにそうかもしれません。CDPもDAC+プリのナカミチまでは、電源もデジタルもすべてMITですね。
MITには特段こだわりがあったわけではありませんが、以前ナカミチのかの有名な「DragonCD」
をナカミチIA-1zでならしていたときにつかわれていたケーブルがMITだったのが、きっかけです。

今思えば、そのオーディオショップでは、MITを積極的にあつかってただけなのかもしれませんが、オルトフォンやSAECの数万円クラスのケーブルと比較しても、抜けのいい音に感銘をうけたことをに記憶してます。
ちなみに、ninoもそこの音が気に入ってリニアムのA1とMIT(SPケーブルとRCAケーブル)を買ったのも同じ店です。(グルーバー)

※なお、そのショップでは「DragonCD」の相方の「DragonDAC」より「IA-1z」(AVアンプ)内蔵のDACのほうが音がよいっていうことだったのが私にIA-1z購入を決意させたことでもあります。その頃の私は店員にそういわれるとそんなものなのかあと頭から思い込んでしまうくらいのオーディオ初心者でしたが、いまとなってはDragonDACの音の比較ができるわけもなく、美化された思い出をひきずっているのかもしれませんが、当時のわたしたち(bebeとnino)にとってはそのショップの音に感銘を受けたことだけは間違いありません

(Maestro)
なるほど、ナカミチの「Dragon CD」ですか。実際に MITとの組み合わせは聞いたことがないのですが、あれならスピード感のあるMITでも良く合うかも知れませんね。

最近のナカミチは少し傾向が変わってしまいましたが、「Dragon」のころのナカミチは厚い低域に艶っぽい中高域で最高でした。ホームではカセットデッキしか使っていませんが、カーの方では昔ナカミチのCDチェンジジャーを使っていました。当時からずっと、デジタルケーブルにはStraight Wireのシルバーリンクを使用していますが、ハイスピードかつ低音の量感・力感を損なわないものを選んだつもりです。ナカミチにはそういった傾向のデジタルケーブルが合うかもしれませんね。

Ortofonは解像度もありナカミチとの相性は悪くないのですが、幾分線が細くなったためパスしました。SAECは正直言うと、もっと上級ケーブルを知ってしまった後で聞いたため、全体的に物足りなさを感じてしまいました。

bebe)
CDPとナカミチはともに電源ケーブルもMITですが、
IA-1zのプリアウトから後、つまりインターコネクトから、パワーアンプとしてつかっているリトルプラネットの電源ケーブルからSPケーブルまでS/Aラボです。
ここもケーブル初心者らしく、まずはクセのないとされる同一メーカーで固めてからのほうがケーブルの傾向がつかみやすいんじゃないかと思ったせいもありますが、私なりの勝手な解釈では、パワーアンプは電源ラインとシグナルがまざり、SPケーブルに流れていくことをイメージすると、まったく同じ素材のケーブルってのもおもしろいんじゃないかと考えた次第ですね

(Maestro)
S/AラボはACケーブルを聞きましたが、パワー感は今一つなもののスピード感があり、音切れが良く、帯域バランスが整っていますね。ビギナーの方にも使いやすいケーブルだなぁと思いました。最初はやはり使いやすいケーブルで固めて、徐々に細部のグレードアップを図った方が上手く行くかもしれませんね。

(bebe)
MITとS/A LABだと、いずれにせよ分厚い低域よりも、締まった低域の音を連想できると思うのですが、トランスミッションラインのFB1との組み合わせだと、個人的には、このしまりと音の立ち上がりが気に入ってまして、もし多くのオーディオファンがうちの音を聴いたらつまらん音だと思っちゃうかもしれませんね

(Maestro)
MITはインタコもSPケーブルも使用機器にかなり影響されるケーブルだと思います。どちらかというと、現代的なアメリカンサウンドのSP(ウィルソンオーディオ、NHT、THIELなど)と相性が良いようで、基本的にはクリアーサウンドを得意とするようです。相性がピッタリ合うと締まった低域になるのですが、一つ間違えるとボテボテの低域になってしまいます。ディナウディオにゆったり系のアンプで試すと良く解りますよ。




(bebe)
WWとMITの音の違いを、私なりにこれまで経験した壁コンによる音の変化にたとえると、MITが
HUBBELとすると、WWの音は、WATTaGATE的なエネルギー感とLEVITONの、ねちっこさみたいな感じにかわったようなんですね〜(こりゃ、自分にしかわからないかも〜)

(Maestro)
なんとなく解るような気がします。
HUBBELLは非常に落ち着きのあるクリアーな感じで、全帯域において音の粒が細かいような気がします。

一方、WATTaGATEは電送能力が高く、エネルギッシュな音。高域は分解能が高く、中低域は厚みがある。ピンポイントの定位感はHABBELLに軍配。LEVITONはWATTaGATEのエネルギー感はそのままに、若干温度感と丸みが落ち、金メッキのシャリつきが抑えられる。そんか感じでしょうか?


(bebe)
いやはや〜!、Maestroさんと私の印象がまったく同じなので、やはり壁コンの支配力と音の傾向は機器の違いなどに関係なくってことでしょうかね。

(Maestro)
もちろん一概には言えませんが、ケーブルに比べると支配力は強いと思います。

これは他の方にも御意見を伺いたいのですが、私の経験ではケーブル以上に壁コンやプラグ(ACに限らずRCAなども)の方が音への影響大きいです。

自作(キット)アンプのSP端子をWBTに交換した時や友人の車載CDデッキ(マッキントッシュ)のRCA出力プラグをaudisonに交換した時に実感しました。それから、音の良し悪しは別にして、屋内配線に使用する太い単線も支配力が強いですね。細い芯線を撚り合わせた一般的なケーブルよりも表面積の広いプラグや太い単線の方が他からの影響を受けにくいのかもしれませんね。

(bebe)
壁コンセントのときは、スピーカーのセッティングとアースで、好みの音に調整できましたが、今回はどうしたものかしらと思案どころです。

(Maestro)
アースによる変化が良い方向にいくかどうかは別として、SPのセッティングでは確実に追い込んで行けると思います。ただ、その場合もWWの良さを出すと言う意味での調整ですから、当然MITのような方向性の音にはならないでしょうね。

(bebe)
たしかに、壁コン選定のときも、HUBBELの奥行き感とWATTaGATEのエネルギー感と情報量をとるか迷ったものですが、その節にはMaestrosさんはじめ、ほかの方から「情報量は後で調整できても源流でない音はあとでは決してでてこない・・・」ってなアドバイスをいただきましたね。


このときは結局、電源アースによって、WATTaGATEから輪郭のある音の粒が聴こえてえてきたので、WATTaGATEに決めたわけです。それ以来、HUBBELは壁コンセントとしてはつかってないのですが、もしかしたら、今回のWWとの組み合わせでHUBBELに戻してみると好みの方向にシフトするかもしれないなあと頭の中でシミュレーションしてます。

ただそうすると、こんどはDVDの音がつまんなくなりそうで・・・

(Maestro)
その辺は本当に難しいですね。ただ一つ言えることは、製品の良し悪し以上に組み合わせや使用環境から受ける影響の方が大きいです。そう考えると、トライしてみる価値はあると思います。 CD・DVD・MIT・WWで4パターン試せますから、ベストマッチを探してみてはいかがでしょうか?

(bebe)
いまのところはMITのほうが、好みの音のでかたなんですが、せっかくのWWをDVD用に回すのもなんだし・・・(週末にでもDVDで聴いてみますが・・・)

(Maestro)
掲示板で拝見しましたが、この点はかなり悩んでおられるみたいですねぇ。でも、DVDの方には、案外WWが良かったと小耳に挟みましたが…しかもアメリカから(笑) 

(bebe)
WWで繋いだときの音の傾向はCDの音楽ソースもDVDの映画も同じ方向です。
セリフは、ぼやけることなく厚みが増す感じだし、こまかなSE(サウンドエフェクト=効果音)にも重量感がでてくる感じです。


この「ボケない、重量感のあるSE」ってのは、私がFB1にしてからAV再生において、もっとも重視しているとこなんですが、SWをはずしてしまった現状ではときに物足りなさを感じる低域の量感ですが、WWでシアターサウンドは、ややドンがあまくシャリ気味の感のあるDV-S9との組み合わせでは、まさしくドンピシャリといった感じですね。

(Maestro)
私の友人が CD/DVD兼用機としてS9を使用していましたが、S9の残念なところは、低域の力感と密度感がやや不足気味なところだと思います。もしこれがbebeさん宅でも同じような感じであれば、WWとの組み合わせは最高だと思います。

(bebe)
こうなると、CDPの電源ケーブルを見直さないといけない感じでしょうか?

(Maestro)
この問題と関係があるかどうかは別として、bebeさんのお宅もケーブル関係が相当レベルアップしてきていますから、見直す必要はあるかもしれませんね。

デジタルケーブルは音の出口側のパイプです。その電送能力が上がれば、当然そこへ音を押し出していく側、つまり電源ケーブル側の能力アップも意味を持ってくるのではないでしょうか?

(bebe)
CDPの電源ケーブルは、さしあたってなじみのある S/Aラボ+フルテックの自作ローコストプランで試そうと考えてます。
もしかしたらナカミチ(D/A+プリ)につかったほうがいいかもしれないので、試してみたいところです

(Maestro)
先日、私も ACケーブル自作しました。カー用のケーブルにLEVITONのプラグを使用しました。パワーアンプのACケーブルを少しドライ気味のものにしたため、CDP側で幾分艶っぽさを出してやるのがねらいです。

フルテック(ロジウムメッキ)も考えたのですが、CDP側ではできるだけスピード感を出してやりたかったのでLEVITONにしました。


(bebe)
ここらでもういちど私の印象を整理してみると

WWとMITを比べると…

  • エネルギーバランスについては、MITはやや高域よりな印象で、低域の量感はWWが圧倒的に存在感があるものの、ややからみつくような印象
  • 左右の音の広がりは、ほぼ同じではあるものの、WWのほうが広がる
  • センター定位のボーカルやソロ楽器について、WWは音が前にでてくる感じだが、左右の分離感がそこなわれる。このあたりはシルバーはおもしろかったのですが・・
  • 全体的な情報量は、ほぼ互角といったところで、情報量という点においてはWWのシルバーやMITのT3デジタルとは、ともに一線を画す感じです

(Maestro)
MITのDigital reference自体は聞いたことがないのですが、MITの他のケーブルは、上位モデルから下位モデルまで数種類聞いたことがあります。ですから厳密な比較にはなりませんが、MITのブランドイメージとWW Gold Starlightを比較してみると…あと、それから、
Silver Starlightとも比べてみましょう。

  • MITの方がレンジは広いが、WWの方が音に厚みがある。かと言って、WWのレンジが狭いわけではなく、十分(それ以上かも)なレベルだと思います。WWは各帯域をしっかり鳴らしているようで密度感がある。一方、MITは密度的には薄めで、音の細やかさがよく伝わる感じ。
  • MITはSPから横と後ろにステージが展開され、音場が「平べったい」感じになる。WWの方は、PADのように前にぐいぐい押してくる感じはないが、MITと比較するとSPより音が前に出てくる。押し出すと言うより、前後左右に広がると言った方が良いかもしれない。
  • 低域の差が大きく、MITは悪く言えば「だらしない。」良く言うと「ゆったり」としている。どちらかと言うとクラシックなどの量感と音圧で聞く音楽向き。WWもかっちりと締まるタイプではないが、ジャズなどの輪郭のある低域にも対応できる。bebeさんがMITを高域よりと言うのは、この低域の力感の甘さが関係しているような気がします。低域の量感と力感と密度感が上手く調和していないと、高域が「ハイ上がり」に聞えてしまうと思うのです。
  • 同じWWのシルバー vs ゴールドでは、シルバーよりゴールドの方がヴォーカルの口が小さく広がりも良い。しかし、力強さはシルバーの方が一枚上手で、伸びが良いような気がします。ただ、曲によっては銀線特有の「消え際に音が微妙にひっくりかえるような、大きくなるような感じ」が出てしまう。ゴールドには、それがなく実にスムーズな余韻が感じられます。

(bebe)
クラッシックは大編成モノは滅多に聴きませんが、ソロや小編成は良く聴くソースなので、どちらかといえば、そちらのジャンルのソースを重視している感じですね。
ただ、ホリーコールやジャシンタのJAZZボーカルなんぞは、WWのほうが雰囲気はありますね
なお、WWのシルバーは、うちではとっても面白い音のでかたでした。このときは、ナカミチでFB1を鳴らしていましたが、中央の音像が大きめながら、縦長の楕円のような定位と奥行感がありました。それに比べMITは、定位が中央に固まることなく、たしかにフラットな音の広がりでしたが、SPの外まできちっとした音の粒がでていたように思います

(Maestro)
ウチは御存知のように「完全ヴォーカル仕様」ですから^^; もちろんヴォーカルの口の位置と大きさにはこだわっています。あと、各楽器の前後関係がしっかり出せる物を選びたいです。そう言う意味では、やはりPADなどの方が私向きですね。MITは楽器が横に平たく並ぶ感じがしました。その代わり、横への広がりは凄く、壁の向こうにも部屋が伸びている感じでした。


(bebe)
CDPとDACの組み合わせもあるんでしょうが、MITはMITで組み合わせたときに味がでるのかもしれませんね。

(Maestro)
MITは案外、気難しいケーブルなのかもしれませんねぇ。

APECTRALの一部のアンプはMITが純正ケーブルで、MITでなければダメだと言います。それもやはりクラシックが得意なようです。

(bebe)
ちなみにCDPもDACプリ(ナカミチ)ともに、MITのZcodeUです。
あるいはアースの抵抗を減らしたことによるS/Nの向上で、MITデジタルできになっていたところが低減されたのか?ああ、ほんとに混迷モードでしばらく抜けられないかもしれません〜。

(Maestro)
それだけMITを使っておられるのであれば、あとは目的に応じてチョイスすると良いのではないでしょうか?私ならばデジタルケーブルは、MITとは反対の傾向のものを使いますね。
チョットぐらい癖があっても良いので、情報量・密度感・前後左右の広がり・若干キツめの高域…において優れているものをチョイスします。細かい調整は、インターコネクトケーブルで足し引きします。


(bebe)
たしかにおっしゃるように、最終的にはインターコネクトで足し引きすることになるんでしょうね
インターコネクトについては、以前MITのT4からS/A LABに替えた時に、あまりに音が鋭すぎるというかギスギスした感じになったなあと思ったものでしたが、このときはSPの足回りの見直ししているうちに、音に慣れてしまったのか、あるいはS/Aのインタコのブレークインが進行したのか・・・。結局は、WATTaGATEの壁コンセントに救われた感じだったんですが・・・このときの印象が私の中では、強く残っていて、今回もできるだけのこと試してみて、やっぱりWWで気持ちよく鳴らしたいとこなんですね

(Maestro)
私の考えでは、とにかく「オーディオは足し算と引き算」の繰り返しです。皆さん、足す事ばかり考えて、引く事をしない方が多いようです。ケーブルやアクセサリーを代えた時はセッティングを見直したり、他のケーブルやアクセサリーを昔のものに戻してみたりと言うのはすごく大事だと思います。今後どういうふうになるか私も楽しみです。


それにしても、悩み始めるとなかなか抜けられないんですよね。そんな時は案外まったく関係のないところを替えてみると良かったりして…

最後に、こんなコラムありかぁ?(^_^メ) では、では。

とまあ、基本的にはメールでのやりとりなので、わかりにくい点もあったかと思いますがご了承ください。

また、Maestro氏の場合はデジタルケーブルでMITとWWを比較されたわけではないので、基本的にMITの音の傾向については、電源ケーブルやインターコネクト(750、330クラス)での試聴経験をもとにかかれている事を付記しておきます。わたしはMITについてはSPケーブル、インターコネクトともターミネーターシリーズしか経験なく、デジタルのみ上級グレードとなっているので文中におけるMITの傾向の表現ないようが違っている点があることもご理解ください。



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