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2001/9/14 仕事でつかれて帰ってくるわりには、妻子がさきに寝てしまうと、「ちょっとだけ・・」と思いながら、実験くんをはじめてしまいます。 このまま週末に突入すると、コラムが実験くんにおいつかなくなるので、連続のアップです 前回は、AVプリ&DAC(ナカミチ)とパワーアンプ(リトルプラネット)の電源ケーブルをハーモニクス・ワイヤーワールド・MIT・S/Aラボの電源ケーブルを取り替えながら聞き比べてみましたが、音がわけわかんなくなっちゃいそうなので、いったん標準状態に戻して、今度は、壁コンセントとタップのケーブルでの比較です。 そうこうしているうちにninoからS/Aラボのインタコがもどってきたので、ハーモニクスのHS101からS/Aラボに戻したりしながら、タップのケーブルとの組み合わせを試してみました。 まずさきに、bebe'sのタップと電源ケーブルのご説明
チクマのCPS22をHUBBELの8300に取り替えて、アース結線をしてあります。HUBBEL側にはCDPとナカミチをつないでいます。
壁コンセントとタップは、S/Aラボのハイエンドホース3.5の2芯を間引いて松下のプラグとフルテックでこさえた30cmの短小ケーブルです。 なんでこんなに短くしたかというと、S/Aを1mで購入して7:3に分割したからですが、最短距離でタップに届くので下手にケーブルが交錯しないメリットもありそうです。 使用パーツは、市販完成品のHIENDHOSE ACSとプラグ、インレットが同じですが、アース結線してあるのbebe'sでは必須条件です。 そもそも、タップのケーブルなんて音にはほとんど関係なかろうと思っていたので、たんなる「ありあわせ」仕様です ・・・しかしながら、このケーブルをviviさんからお借りしているケーブルと取り替えてみると、想像以上に音が違うんですね。 もちろんダイレクトにつないでいるリトルプラネットにつかったほどの極端な変化はありませんが、タップから先のCDPとプリアンプとDVDPがつながっているので、双方に影響力があるように思います。 今回は、気になっていたインターコネクトとの組み合わせを聞き比べるのが主眼なのでワイヤーワールドは置いておいて、ハーモニクスとオリジナル電源ケーブルの2本とインターコネクト2本の計6通りを比べてみました。 つまり・・・ ![]() Harmonix X-DC SM(1m) v.s S/Aラボ「ありあわせ」自作(0.3m) ![]() ハーモニクスHS101 v.s. S/AラボHIENDLINE MWT+ 試聴ソースは、今回はbebe'sの定番のホリーコールです ![]() Don't smoke in BED(輸入盤) 1曲目と5曲目をそれぞれ聞き比べ 1.電源ハーモクス × RCA ハーモニクス ボーカルの口の大きさが適度な感じで奥行き方向に非常に丁寧な描写されます。ホリーのハスキーなところが、やや上品ながらも、とてもうっとりきけるような感じ。ベースもやや丸くまとまるものの、量感もあり、音量をどこまであげてもうるさくなりません ただ、「テネシーワルツ」のハーモニカがちょっとおとなしく、どこか物足らない感じもします 2.電源S/Aラボ × RCA ハーモニクス 電源をS/Aラボにもどすと、中高域から高域にキレがでてきますが、エネルギーや密度感のようなものは、すこし後退する印象。中途半端といえば中途半端な音です 3.電源S/Aラボ × RCA S/Aラボ これまでずっと聴いてきた組み合わせですが、CDPのインタコが最近かわったせいもあって、やや高域が強い感じですが、音がすっとんでくるような感じでベースのキレ込みなんかはこれがベスト。 とくに1曲目あたりは、下手すると低域が膨らんでしまって量感ばっかりで、ぶよぶよになるうえに床ばっかり響いちゃうのが気になるものですが、S/Aのインタコをあらためて聴くと、やっぱりうちにはこれがあってるのかも?と考えてしまいます 4.電源ハーモニクス × RCA S/Aラボ インタコをS/Aラボのまま、電源をハーモクスにかえると、上記のそれぞれの特徴が、なかなかうまくでてきて、とってもしびれちゃう音になります。この組み合わせは、これまでのところベストチョイスに思えます。 音が丸くなりすぎることなく、低域もほどよくシマリとキレと膨らみがバランスしているように感じます。 うーん。こうなったら・・・ ハーモニクスの電源ケーブルを買ってみるかと一瞬考えたものの、どうにも高い。なんていってもこの値段 やっぱり「ありあわせ」ケーブルじゃ太刀打ちできません こうなったら、ありあわせケーブルをローコストで対応させないなりません。 ・・・と思ってるところに掲示板にJackyさんがS/Aで同じく自作したスレがたって、MaestroさんがWATTaGATEの330プラグhttp://www.wattgate.com/prod-330.htm の貸し出しのお話があって、以前からMITのZcodeのプラグを取り替えてみたいと思っていたこともあり、お借りするお願いをしちゃいました。 MITに試す前に、「ありあわせ」ケーブルのプラグを松下からWATTaGATEにしてみよう! そしたら、コラム137でつくって、暫定的にCDP用に決まった5芯のまま間引きしてないS/Aラボの2mからまた30cmもらって、作り直すか・・・ ・・・という計画がもちあがりました。 これまた松下のプラグとWATTaGATEでどんだけ違うものかも興味もあるし、S/Aラボの2芯と4芯の違いでもかわってくるんじゃないかということもわかって、まさに名案! しかも、「ありあわせ」ケーブルを解体して、チクマタップの内部配線を取り替えれば、逸品館オリジナルチューンみたいになるし・・。 Maestroさんお願いね〜 なおチクマのタップについては、オリジナルのコンセントの音は、どうも私にはいまいちなのでCDPはとりかえたHUBBELにつないでいますが、いずれもうひとつのコンセントをPADやレビトンのクライオや奮発できればWATTaGATEにしちゃうってことも面白そうです。 ・・・とここまでやったら、現在、書斎でヘッドフォンで聴いているルミナスの試聴といこう!
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