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bebe'sサウンド リニューアル

2001/9/22

「ようやく満足する音がやっとでました\(^o^)/」

お盆前にワイヤーワールドのデジタルケーブルの導入とアース強化だのしているうちに、やっぱりMITのほうがいいだのなんだのしているうちに、S/Aラボの電源ケーブルいれたりしているうちに、viviさんからケーブルをお借りすることになって、興味本位で試してみたらケーブルそれぞれの強みと弱み(好みも含めて)があって、ここひとつきほどはディスクをとりかえるたびに、どこかに不満があったのですが、きょうようやく満足いく音がでました。

掲示板で以前、bebe'sの音は「燃えよドラゴン!のブルースリーのようなような音」といって、さらっと流されてしまいましたが、こんどの音は「地上最強の空手のウィリアム・オリバーのような音」です\(^o^)/ (わかるひと〜?)

「馬鹿じゃねぇのか」といわれるのもつらいのですが、スピードと筋肉のキレを維持したまま、マッシブ(筋肉質)になったようなイメージと解釈してください。

経緯を説明するとかなり長くなってしまいますので、詳細は後追いとさせていただきますが、組み合わせは以下のとおりです

壁コンセント
WATTaGATE381

壁コンセントは、やはりコレ。最近はクライオ処理されたものなどがありますが、ここを動かすととんでもないことになるので変更なし。電源アース処理がひとつのキモです。なお、壁内配線は建築時の標準的な単芯ケーブルでオーディオ専用の系統で、ブレーカーはクライオ処理。

スピーカーケーブル
S/AラボHIENDHOSE3.5(SP側のみバイワイヤ)

SPケーブルもジャンパーを試したりしましたが、うちではバイワイヤ接続が良好

パワーアンプ(逸品館リトルプラネット)
S/AラボHIENDHOSE3.5自作
(プラグ WATTaGATE330 +インレット フルテックロジウム0.7m)

リトルプラネットの電源ケーブルの変更も試しましたが、ここをかえてしまうとほかがめちゃめちゃになってしまう上に、リトルプラネットのハイスピードさを生かすには、オリジナルがベストだと判断したので変更なしです

電源タップ(チクマ改:コンセントをHUBBEL8300i)
S/Aラボ自作0.3m(松下プラグ+フルテックロジウインレット)

MIT ZcodeU改1.8m
(プラグWATTaGATE330 + インレット フルテックロジウムに交換)143号で紹介予定

タップ内部のコンセントの変更も検討しましたが、代替モデルがなく、また内部配線をS/Aラボにするつもりが面倒なのでそのままに

また、壁コンセントからタップまでの電源ケーブルは、前号の自作ケーブルから、ハーモニクス、ワイヤーワールドをつなぎかえて、他の機器の電源組み合わせやインタコと数通り試しましたが、盲点だったMITのZcodeUがS/Nやバランスの点で最良と判断。Maestroさんから借りているWATTaGATE330にプラグを変更して、壁コンセントには両方ともWATTaGATEでということに。プラグ変更による安定感はたしかに感じられます。またタップインレットとの安定性もフルテックのほうが良好。(MITの電源ケーブルについては次号以降で紹介予定)。

電源タップから

CDP(SONY X5000)
MIT ZcodeU

S/AラボHIENDHOSE3.5自作
(プラグ・インレット フルテックロジウム1.7m)

CDP(実際にはCDT)への電源ケーブルは、ハーモニクス、MIT、S/Aラボとそれぞれ一長一短でしたが、音の立ち上がりの早さはS/Aがベスト。最後までMITと迷う。

D/Aコンバーター兼プリアンプ(ナカミチIA-1z)

MIT ZcodeU

ハーモニクスX-DCスタジオマスター1m

D/Aコンバーターとプリ、AVプリおよびリアSP駆動を担うパートなので、ケーブルの違いによる全体への影響は少なくないことがよおくわかりました。

ハーモニクスは、高域がのびない、キレないので当初は敬遠してましたが、どこにつかっても、システム全体のエネルギー感が増す、とても影響力の強いケーブルです。当初はタップへの使用が本命でしたが、タップにつかうとCDPにも影響し、どうやっても高域が気持ちよくないので、センターにもってくることに。最終的な調整は、このハーモニクスをナカミチにすることにしてから、タップ、CDP、デジタル、インタコが決まっていきました。

デジタルケーブル(X5000→IA-1z)

MITデジタルリファレンス

ワイヤーワールドゴールドスターライト1m

電源ケーブルの選定では、最後までMITデジタルRを基準に追い込んできましたが、ハーモニクスで狭められた音の広がりと高域の「つまり」がどうにも解決できず、再度ワイヤーワールドに戻してみると、とてもいい感じになりました。

以前は、MITに比べて低域のキレ込みと高域の柔らかさがが、私の好みとはあわないため、DVDP用につかっていましたが、ハーモニクスの個性で双方の欠点をおぎなうようなイメージで、あれれっと思うような音になります。

ただ、MITの繊細な高域に大して、やはり高域がちょっと派手すぎな感が残り・・・

インターコネクト(IA-1z → リトルプラネット)
S/AラボハイエンドMWTプラス(1m)

ハーモニクスHS101improved(0.75m)

S/Aのキレコミとよく伸びる高域に対して、ハーモニスクは、音の立ち上がりはやや穏やかながらも、音の輪郭を丁寧に描くようなケーブルです。これも当初ハーモニクスの電源ケーブルが加わると音が丸くというか、ボケる印象だったので、基準をS/Aラボで音併せをしていましたが、最後の最後で、このケーブルに戻してみると、器になっていた高域の派手さというか艶がほどよく抑えられていい感じになり、まさに最後の微調整みたいな感じになってしまいました。

この組み合わせで聴く音は、以前の音に比べて次の点で大幅にグレードアップしてbebe'sのあたらな音といった印象です

  • エネルギー感と密度感の大幅な向上
  • 低域の量感と解像度の両立
  • チェロ、サックスの音色と響きのバランス
  • ボーカルのお色気

一方で、以前のほうが好みであった点も・・・

  • バイオリンの高域のキレと伸び
  • 中央音像(ボーカル・ソロの奥行き感)
  • ピアノの立ち上がり

やはり正直なところ、ピアノとバイオリンがでてくると、少しだけ不満も残ります。ただこれ以上の組み合わせパターンを試す元気はなく、電源ケーブルはコレでいこうと思います

なお、DVDPには、いつもあまりものになりますが、電源・デジタルともにMITになってますが、AVプリにハーモニクスの特徴があるんでMITでもワイヤーワールドでも低域に量感はばっちりです。

感想

まずさきに、ここんところ、じっくりと音楽を聴いてないのでこれではまさに本末転倒状態です。「これでいいかな」と思っても、違うCD聴くと、「あれれ、前のほうがいいはず」と思ったりするので、すぐに組替えるて、しっくりこないまま、聴きたくなくなってしまうことの連続でしたが、今回は、ほとんどのリファレンスCDで確認したので、おそらく大丈夫でしょう。

またMaestroさんやviviさんとかから借りるのが怖い。

でも、小市民のbebeが自宅でこれだけの試聴ができて、いい勉強させてもらえてるのも幸せなことです。

ただ問題は、ハーモニクスの電源ケーブルとインタコは、自分のものじゃないので・・・っと、MITにつかったWATTaGATEのプラグもMaestroさんのだし・・・、これを自分で買わないといかんのが現実。

XDC-SMは、もう手放せないね。viviさん・・・私にこのまま永遠に貸してくださいな\(^o^)/。

さあ、これでいよいよ、viviPACKの本命、ルミナスDACの試聴ができます。せっかく、自分の機器で音がまとまったのに聴きたくない気もしますが・・



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