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2001/11/18 このコラムは、5連載です 前回からのつづき 「ベロダイン」のリビングシアター復帰のために、配置替えを、あれこれ考えているうちに、いつのまにか「ベガ」をリビングにもってきた場合のメリットが見えてくるようになってきました。 そもそも「ベガ」を購入したのは、息子にリビングを占拠されていて全然映画がみれなくなってしまったという理由だったのですが(このあたりは84号、85号参照ください)、いざ導入してやれヘッドフォンシアターだのなんだのとやってきましたが、現実の日常はそんなわけにもいかず、休日や平日夜間であってもこどもが起きてれば、嫁さんに子守りを任せてゆっくり自室に引きこもっているわけにはいかないわけだし、こどもも成長して、ベガのある部屋にやってきては、「電車」のDVD見せろとかうるさい・・・・ とまあ、映画にしても春先から10本を見たのがせいぜい・・・・といったところ。 それにまあ、もともと自由な時間があって、新作のDVDでもみようと思ったら、最初はプロジェクター&FB1シアターでみたいってもんです。 そういった点からも、当面は「ベガ」をリビングに置いて、こどもといっしょにプログレッシブの画質を楽しむのがいいように思えてきました。 ・・・という流れで、ベロダインはひとまずあきらめ、「ベガ」をリビングにもってくることに決定。この点については奥さんも「どっちでもいい」ということで了解とれました。 bebeの奥さんにとってみれば14型のテレビデオが日常用途になっていて、画面が大きいとか、映像がきれいとかっていうのは、まったく利点ではないようです さて、結論がさきになりますが、「ベガ」導入後のリビングシアターはこんな感じになりました
まず「ベガ」は、プロジェクター投射の邪魔になるので台から降ろして床置きです。 テレビ台の底板のみをはずしてつかったので画面位置が低く、椅子に座った場合は少し見下ろすような感じになりますが、こどもの「目」の健康を考えてもベストな高さに思えます。(大人でも同じだと思いますが、画面を見上げるポジションはあまりつかいやすくありません) また、3Hの距離(画面から1.2m程度)でみる場合にも、クッションを枕替りにして寝転がってみるにもちょうどいい感じ なお、音声については、bebe'sはセンターなしのFB1ファントムなので、「ベガ」の正面に寝転がって聴くと、当然ながら音が上から降ってきますが、センター定位が目線と画面の延長線上となるため、少なくとも椅子に座ったときよりも画面とセリフの一体感がでてきます。 これで、「ベガ」のベストなポジションが決まりました しかも、ただキャスター付きの台(専用台の底板部分)に載せたため、約75cmくらいになってしまい、スクリーン使用時は4:3モードでは画面の下限ギリギリの高さになってしまいます。 ただ映画ソースに関しては、ほとんどが16:9なのでさほと問題はありません なお、床置きした時の美観の問題ですが 巷で不人気のDZシリーズの「脚」も、キャスター付の台に乗せると、まるで最初からそういうデザインだったかのようにフィット感があります。
まあ異例のつかい方でしょうが、購入時に高くて買えなかった「ベガ」専用のオリジナル台じゃなかったことが幸いしています。しかも、純正品と違い、テレビと台のスペースも活用できたりして、なんだかうれしくなってきます。 話しが前後しますが、二階から下ろしてきたときは「ベガ」どこに置くか悩みました というのも、ベガ32型の横幅が約80cmなので、もとあった21インチのテレビと「おもちゃ箱」をどけることになり、FB1の間にラック2台とベガが収まることになります。 もともとの配置はこんな感じ
選択肢としては2つ
センター定位を優先すると、2がいいのですが、こどものいたずら防止用ガードがつかえなくなります・・・
実際に設置してみると、中央でも左側でも、部屋としての収まりはどちらもいい感じです。 いずれにしても、これまでの21型テレビは、AVセレクターの映像端子だけの接続だったのが、「ベガ」にかわって、コンポーネントやD端子、VHF、BSアンテナなど接続ケーブルが増えることなるので、最終的には、「こども対策」の条件はいったん条件から除外し、接続効率と効果を狙った配置ということで、最終的にセンター設置ということになりました 接続については次号で・・・ ベガを2Fから1Fに降ろすにあたっては、近所の同僚(元上司)に手伝ってもらいましたが、さすがに70kgを階段降ろすのはホントに死ぬ思いでした。ありがとうございました。 |