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電源タップWATTaGATE換装作戦

2001/12/23

リビングシステムの配置換えにより電源ケーブルが短く済むようになり、ラック背面がかなり混雑しています

とくにタップとAVプリにつかっているMITのZcodeUは2つのコブがあるせいで2mと長すぎる・・・

 

またCDPも左側ラックに移動したので、固いS/Aラボのケーブルでは長すぎてこれまた取りまわしがよくない

 

で・・・MITを半分にする作戦を検討したりしたのですが、MaestroPACKといっしょに、前からオーダーしてあったWATTaGETEのセットが到着したので、一新することにしました。

コラム143号で、WATTaGATEの壁コン用につかうMITのZcodeUのコネクタがフルテックだったのをWATTaGATEの廉価モデルに替えようと思って取り寄せたのですが、ついでにということで381も届けてもらいました


WATTaGATE 320コネクタ×3 381コンセント×1

WATTaGATEの320ってのはUS定価で24ドル。オーディオグレードシリーズの350(88ドル)はbebeには高すぎる http://www.wattgate.com/prod-320.htm

フルテックのロジウムメッキのコネクタもなかなかよいのですが、CDPのインレットとの接触がいまひとつだったりするので、作業が簡単で確実なWATTaGATEにしようというのが目的です

今回の変更プラン

リトルプラネット(PA用途)の電源ケーブル

S/Aラボのハイエンドホース3.5にWATTaGATEのプラグ+フルテックロジウムコネクター

コネクタ部分をWATTaGATE320に替え、いずれクライオ処理でもと思ってます

タップからナカミチAVプリの電源ケーブル

MIT ZcodeUオリジナル

プラグ部分をLEVIRON、コネクタをWATTaGATE320に

壁コンセントからタップ

MIT ZcodeU(プラグWATTaGATE350 コネクタフルテック仕様)

S/Aラボ ハイエンドホースの5芯を利用して、タップのインレットをパスして、タップ内のコンセントにパラレルで接続。壁コンセントへのプラグはWATTaGATE350

同時にチクマのタップ内のコンセントもWATTaGATE381とHUBBEL8300iに換装する贅沢プラン

費用はあまった、MIT ZcodeUなどを売却して捻出

タップの改造

改造前の状態

オリジナルのうちひとつはすでにHUBBELと換えてあり、CDPとナカミチAVプリに使用してました。この時点で、HUBBELのメリットは経験済み

タップをばらして、WATTaGATE381を組み込みます

bebe'sスペシャルタップの2つのコンセント

 

タップ用のケーブルはS/Aラボ

 
写真の通り内部は5本がトルネード状に巻かれています

タップのコネクタともともとのケーブルを撤去して、S/Aラボの線をダイレクトにタップにつなぎます

 

インレットのかわりにゴムを巻きつけて抜けないように固定。配線はそえぞれ2線ずつパラレルに。アースラインは共有です。

 

ついでに、タップの内側に電磁波吸収効果を狙ってグリーンカーボランダムのかわりにサンドペーパーを貼り付け。後で教えてもらったのですが、サンドペーパーは「シリコンカーバイト」のものでないと効果がないとのこと・・・これはいずれやり直しですね

 

完成品

物量的には、それなりのコストがかかってることに気がつきます

このあと通電テストと極性チェックをおこなって完成です。ケーブル長が50cmくらいなので、ちょうど取り回しがよいうえに、構造がシンプルなので、実質的には壁コンセントを増やしたくらいの効果が得られればよいのですが・・・

タップへのケーブルでけっこう音が変わるのですが、変数が多すぎると迷うだけという経験から、音づくりはここから機器へのケーブルにまかせようという魂胆です。

しばらく通電させてから、ちょっと聴いたところでは、少なくとも弊害はなさそうだし、音の鮮度が向上している感じです

このあたりは前とは比べられないので、結果がよければよしということで納得するつもりです