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2001/12/24 みなさまクリスマスはいかがお過ごしでしょうか。 bebeのところは、大家族でクリスマスパーティでした。 173号で導入した三菱のD-VHS(HV-HD1000)。 S-VHSの画質もまずまず、D-VHSのハイビジョン(HSモード)記録の映像は、さすがにぱっと見、劣化なくさすがはデジタル記録です。 MPEGエンコーダー、デコーダーは搭載されていませんが、たとえあったとしても、bebeはおそらくまったくつかわないと思われるので、ハイビジョン放送のタイムシフト&ライブラリー化にはなんの不足もありません DVのビデオもDHR1000とDR5をもっていますが、基本的にエアチェックにつかったことはないので、当然といえば当然です まあハイビジョンの映像をみちゃうと、1080iのソースとDVD以外はまったくライブラリー化をするニーズがありません。 ・・・・が、やはり気になるのはタイマー予約の仕様 これがどうしても気になり、掲示板等で情報収集した結果、松下のDH1に買い換えることになりました。導入後2日をまたないスピードです 買い替えにあたっての経緯は、こちらの場では詳細は控えます さて、松下のDH1です ![]() すでに生産が終了していますが、三菱と同じく、MPEG記録ができないハイビジョン放送記録専用のモデルです(アナログ入力によるS-VHSは可能) 基本的な仕様は松下も三菱もほぼ同じスペックで、S-VHSETなどの記録もできます。 おそらく仔細に比べるとS-VHSとしての画質の違いなどもあるのでしょうが、bebe'sのメインのVHSは同じパナソニックのSB-800WがあるのでS-VHSとしてはせいぜいダビングの受け機か、予約時のサブとしての用途になるので、画質音質についてはノーチェックです。 なにより、DVD登場以来、8mmはもちろん、S-VHSにおけるライブラリー化の用途がなくなっており、しかもプロジェクターへのS端子入力をなくしてDVDとハイビジョン専用にしてしまったため、TBCやNRなどの良し悪しもまったく気になりません。 ちなみに両モデルともSB800Wと比べても、遜色ない映像です
2台を比べると、どちらもフルサイズボディで、最大の違いは前面パネルの有無による操作ボタン配列と三菱にジョグダイヤルがあることです NV-DH1 パネルを閉じたまま操作できるのは、電源、I-LINK選択ボタン、再生、停止のみ
巻き戻し、選曲、録画ボタンはパネル内部です
このあたりは三菱のほうがパネルがないうえにジョグダイヤルもあって本体操作は簡単です リモコンにもジョグダイヤルがあるのが三菱の強みでしょうか
背面のアナログ端子も同じで、前面入力を含めて3系統あります
あえて違いがあるとすれば電源コードがパナソニックが着脱式のめがねプラグなので、ケーブル交換などをするにはこちらが有利になるでしょうか?
ラックに収めたときのみためも同じようなもんですが、まあどちらかといえば松下のほうが好みかもしれません
総じて、AV機器に慣れた人たちには三菱の細かいこだわりがよいでしょうし、操作ボタンの表記も英語 ファミリーユースでは松下といったところでしょうが、パネル方式はけっこうつかいにくかったりするのでなんともいえません。 しかしながら、今回の買い替えの最大の要因はコレ↓
これまでのビデオで見慣れた「タイマー予約 切/入」の機能 DH1は、たしかにチューナー側からのEPG予約で録画待機モードになり、ボタン操作がロックしてくれます さらに録画中も、電源、停止ボタンを押しても操作を受け付けません 当たり前といえばあたりまえなんでしょうが、なんだかとっても素晴らしい機能に思えてしまうところがD-VHSの難しいところです まだ試していませんが、DH1は、ビデオ側から時間とチャンネルを指定して録画予約ができます。 このときはハイビジョン番組の番号と時間指定をするわけですが、そのうち役に立つときがあるでしょう 総じてここまででわかったハイビジョンの録画によるD-VHSの選び方をパナソニックBHD100チューナーと同じくDH1の組み合わせのメリットを整理すると
こんなところでしょうか なお、12月は年末および開局1周年記念ということもあり録画した番組も多く、しかもまだ目新しいこともありこまめに番組をチェックしていますが、やはり1台では録画したい放送が重なることも多い。しかも、これまでのアナログビデオでは、裏番組をビデオで録画しながらオンエア放送がテレビチューナーで見れたりしたものですが、結局はチューナーは1台しかないわけで、こういった使い道はできないのがやはり不便。 さらに、D-VHSテープが高い上に、時間が中途半端で、あとでダビングもできない(もちろんアナログやDVに落とすならば簡単ですが、ハイビジョン品質は保てません) よって、現状におけるベストな選択は、 チューナー1台+ハードディスクビデオ+DH1、HV1000などのD-VHSの組み合わせ とりあえずハードディスク記録をしておいて、必要に応じてD-VHSにダビングすることにより無駄なテープの消耗がさけられます たとえば紅白などの4時間番組を録画したい場合などは4時間テープが1本4000円もするので、ハードディスクとの2台体制でのぞみ後で2本にわければ、2時間テープ2本で2000円で収まります また、帰省などの長期の旅行などへの対応についても、とりあえずリブラリーハードディスクとテープにランダムに録画しておいて、あとで編集整理するのがスマート いずれもっと容量の大きいハードディスクレコーダー(しかもMPEG非搭載で低価格)が発売されればぜひほしいところです |