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2002/1/6 1月1日早朝 なんだからわかりませんが、朝7時頃に目が覚めたので、眠る妻子を寝室に残し、元旦オーディオことはじめです 172号で電源タップや電源まわりを換えてから、気になっていたことがあったのを実践です さきに、ついこのあいだまでの電源まわりの状況を説明しておくと
でしたが、年末に入手したWATTaGATE381をあらたに組み込み、あわせて、ケーブルや内部配線を一新して、CDおよびDVD/SACD、D/Aコンバーター兼プリアンプへの電源タップと、ハーモニックスX-DCスタジオマスターとの組み合わせでの再トライです。
WATTaGATEに換装した新タップも、通電時間が一週間くらいになったのでちょうどいい頃合かもしれません。 このXDC-SM・・・CD、DAC+プリ、メインアンプとどこにつかっても、その強力なキャラクターによって支配する強烈な個性をもったケーブルです。 昨年9月142号で、こいつをナカミチに据えて、ケーブルラインのベストの組み合わせが決まったということで「リニューアル宣言」したものも束の間、144号のM氏宅の訪問のおりに聴いた管球アンプとPMCのFB1を聴いて、これまで私が思い描いてきたHiFi志向のサウンドとは全然違ったオーディオの楽しみ方とその道の深淵をかいまみせたいただいたこともあって、その後、再度電源ラインを見直すにいたり、結局ケーブルのレギュラーメンバーからはずれたケーブルです。 ![]() こいつには参った・・・M氏のMB1と自作アンプ ※M氏といえば、最近FASTのサイトhttp://www.fast-japan.com/の出水電器の島元さんに第18号の「音の達人」認定を受けられてます。 さて、bebeの目論見通り、X-DCスタジオマスターの圧倒的な低域のエネルギーと中域のお色気と独特の解像感と立体感を与えてくれるケーブルですが、反面高域のつまりや音場の狭さ、立ち上がりの遅さが、タップを替えたことによって、プラス方向に影響するのかが、気になるところだったということ。 一応タップとは関係ないラインで、壁コンからダイレクトにつないでいるメインアンプ=リトルプラネットから試してみたところ、結果はどうもいまひとつ・・・ 音とは関係ないのですが、このX-DCスタジオマスター・・・太さはオーラルシンフォニクスなんかに比べると細いものの、とにかく固くて曲がりにくいこともあって、取り回しに苦労するわりには、自作のS/Aラボに比べて、遅くて、音場も帯域も狭くなるのが気になります。 もしかしたら、スピーカーケーブルと同一線材をつかっていることによるメリットという先入観が、S/Aラボを過大評価しているのかもしれませんが、とにかくここにつかうのは却下・・・。 でこんどは、以前と同じようにナカミチ(DAC+プリ) WATTaGATEに換装したタップに、X-DCSMを挿して、ナカミチ(DAC+プリ)にして、数枚のbebe'sリファレンスソフトを聴いてみると・・・ なんだかわかりませんが、とんでもなく低域から中低域にかけてののエネルギーが爆発(>_<)。気になっていた音場の広がりやスピーも不満のない感じです。 となると、これ・・・WOODYCREAKレーベルの「グリーンスリーブズ」
これを元日早朝に関わらず、音量を相当に上げていくと、こりゃ我が家では初耳のベースの低域です。 以前、PMCのMB1をAyreのプリとブライストンで鳴らされているkin-ya氏が「ゴリゴリ」としたすごい低域ってのがどうにもよくわかんなかったのですが、今回は「これがkin-yaさんのいってたゴリゴリ?!かぇ」という感じ。 しいていえば、ちょっと上のつまりと音場の広がりが気にならないではないですが、この低域の解像感とエネルギー感は、トレードオフの関係で片付けられないモノでした。 こいつは、電源タップの影響なのか断定はできませんが、まあ結果がよければそれでよし・・・ ついでに、暫定でつかっていたCDPもインシュレーターも逸品館のWOODBOYとスーパースパイクで試すも、WOODBOY独特の優等生的な音ながらも、ややもたつく立ち上がりより、若干音がドライな感じがあるものの、立ち上がりと輪郭が鮮明なスーパースパイク+に軍配。
さらにそのまま、9000ES・・・ におけるドルビーデジタルも、XDC-SMを9000ESにつかうと同じように映画サウンドとしてはよかったのですが、SACDにつかうとどうもいまひとつよさがでてこない感じだったのも
をもってくると、なんとなくSACDらしさがでてるんじゃないかという印象ですが、まだ9000ESとSACDについては、基準が定まらないのでなんともいえないのが正直なところ。 またDV-S9とデジタルケーブルにWWのゴールドスターライトの両方を失ってしまってからは、なかなかいい感じではなってくれなかったドルビーデジタル5.1chの音も、9000ES効果とAVプリのハーモニックスにより、Zaollaのデジタルケーブルでも、とりあえずはよしといったところまでになりました よって、2002年のスタートは CDP X5000
DAC+プリ(ナカミチIA-1z)
パワーアンプ(リトルプラネット)
DVDP/SACD 9000ESプロジックチューン
といった布陣でスタートを切りました。 ・・・その後1/6現在 その後バロック系のクラッシック系を聴いてみると、X-DCスタジオマスターの気になるところもでてきますが、当面はとにかく低域から中低域の安定性とエネルギー感とハーモニックスらしい、輪郭の描き方による独特の解像感を活かしていくことにします まあ、いずれ余裕ができたときに、タップや自作ケーブルのDET処理やリトルプラネットのクライオチューンなどで、また違う世界にいけるでしょうという目論見です |