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原宿怪物シアター カーロフ邸訪問記



2002/2/17

日頃お世話になっているM氏のお誘いで、カーロフ(KARLOFF)さんの原宿怪物シアターにおじゃましてきました(^_^)/

あらためてbebeが紹介させていただくようなサイトではありませんが、カーロフさんのホームページはこちら↓。アクセス数も「怪物」です・・・

「原宿怪物シアター」
http://www.kaibutsu-thx.com/index.html

なお、今回の訪問記にあたり先にお断り・・・

HTPCもはじめてなら、三管プロジェクターを「まともな」環境でみたこともない、「ど素人」の感想になってしまうことご了解ください。

また当日の内容については氏のサイトで公開されると思われるので、今回の訪問記は当日の私の行動を時系列的にずらずらと書かせていただこうと思います

2/15の金曜日19:00。M氏と原宿コクドビルの前で落ち合って、カーロフ氏のマンションへ。

(こんなところ(原宿)に住んでいる人がいるんだなぁというのが正直な感想・・・・うちの奥さんもここに住んでりゃ、私がこの道楽やってても文句はいわんだろな・・などと考えたりするのが庶民的なbebeです)

マンション到着。スーツ姿の見知らぬお二人がまっていらっしゃいます。あとで、ご挨拶したのですが、おひとりはカンタベリーさんって怪物シアターサイトでも紹介されている同好の一般のお方。

もうひとりは、カーロフさんのHTPCにワードクロックのジェネレーター(※私も最初わかんなかったのですが詳細は後述)をプレゼンテーション(?雑多な言い方すると実演販売ですな)にいらした、デジタルプラザAZ'TECの「渡辺さん」。

M氏は、お待ちのお二人とは顔なじみ。すでにマンションの駐車場にクルマを止めて私を迎えにきてくれており、bebeが合流していざカーロフ邸へ。・・・とその前に、社用のバンから、台車を降ろし、なにやら重い箱の機材を降ろします。

まあM氏は、商売というより、カーロフさんに、ご自分が試してよかったのを自宅試聴させてあげようっていう関係でしょうか。

その点では、カーロフさんと私にとってのM氏はやはりよきアドバイザーというところでしょう

もっともbebeはM氏の営業成績にはFB1くらいしか貢献してないうえに、しかもM氏は現在はナスペック・・・。J1プロジェクトのアクセサリーも買い込んだこともありますが、当時の成績にもなっておりませんな。しかもワイヤーワールドも並行輸入と中古ばかり・・・すみません>Mさん

・・で、私も手伝う格好だけ(になってしまった)台車を押すのを手伝い、いよいよカーロフさん宅へ。

カーロフさん玄関までお出迎えくださる。初対面のご挨拶をして、さっそくシアタールームに通していただきます。

さて、いきなり「真っ暗」です

・・・というのも、このときは2時間ほど前からはじめたBARCOのプロジェクターの調整の追い込み中だったようで「YOSHI-P」さんて方が念入りに調整されています。しかも、YOSHI-Pさん、カーロフさんとこのご長男をおんぶしたりあやしながらの調整。いい方です・・・。

しばらくして、映画館のように目が暗闇に慣れてくると、冒頭写真のようなオブジェやSPの配置などがわかってきます

「あれれ!ここは・・・」

すみません>カーロフさん。恥ずかしながら、カーロフさんて、M氏からは「前々から一度HTPCを見に行こう」と誘われていて、ホームページもざっとは拝見させていただいているのに、トゥナイト出演の放送もすっかり見逃すはという「ど素人」のbebe。

「ここは、HIVIで紹介されて、マンション住まいでも、すごい人がいるもんだぁ」と同僚と話していたのをそのとき思い出した不始末です。。

たしか、ヤマハのAX-1がでた頃のHiviだった記憶があり、おそらくバックナンバーをもっていると思います。これでHivi登場の方との面識はhonyaさんに続いてお二人目

・・・とこんな感じで書きつづけていくと、小学生の日記みたいになりそうなので、カーロフさんところで目についたシステムをご紹介

このページに掲載の写真は、最初にHTPCの映像を見せていただいた後に、カーロフさんが、M氏のもってきたパトスの管球アンプやらA'zTECの渡辺さんがもってきた、ワードクロックなどをデジカメで撮りはじめたので、わたしもいちおう持参したデジカメでカーロフさんにお断りしてから撮影させていただいたものです

このときは、私もカーロフさんもお互いWEBマスターという使命感という点で結ばれていました(^_^)/〜〜

カーロフシアター

プロジェクターはBARCOです
(これくらいは分かりますが、型番やお値段などは恥ずかしながら存じ上げません)

・・・第一印象・・・音が静かだなあという感想とうちに設置するのは無理だなというところ

これが驚異の高画質を生むHTPC。詳細は氏のサイトで

 

ごく最近、スーパー高S/Nを実現するアプローチとして仮の状態でアルミで覆われたケーブルとPCの背面・・・。カーロフさんも気にされてましたが、アルミは仮巻きつけの状態です

このアルミの巻き方やケーブルを覆う長さなどにもノウハウがあるようですが、このあたりはカーロフさんの日記やA&V REVIE誌の連載コーナーでお目見えするかもしれません。

ちなみにアルミで覆われていますが電源ケーブルは、WWのシルバーエレクトラ、AVプリにつながるデジタルは我が家と同じWWのGSVです

※ここで念のためお断り

M氏やカーロフさんと写真を撮りながら話していたのが、WW製品をホームページで贔屓(ひいき)的に紹介して、ナスペック(のM氏)と結託していると誤解されるといけないよなあということ

たしかにM氏にはお世話になってますが、私もカーロフさんも、レビューについてはニュートラルな気持ちで書かせていただいているのをご理解ください

つぎにAVプリ・・・

うまく撮影できませんでしたがレキシコンです。

当然dtsには対応しているのが、bebeのNakamichiくんとは違いますが、ラックにちょっと埃がたまっているところは、似ていてほっとしたりしています(まあカーロフさんとこは専用ルームだし、ここは本来暗いしね)

スピーカーは、ATCです

 

ちなみにスクリーンはサウンドスクリーンでおそらくセンターにも同じものが隠れていたはず。

ツィーターが隠れない程度にスクリーンに被せてあるのは、定位などの試行錯誤があったものと推察されます

ちなみにリアは撮影し損ねましたが、同じくATC。

M氏の話によるとM氏とカーロフさんが知り合ったのが、すでにATCを導入された後だったようで、時期が前後すれば、ここにATCではなくPMCのIB1かMB1かはたまたBB5が収まっていたかもしれません

レキシコンからつながるパワーアンプは、AMCRONって私が知らないモデル。

 

SWはオーラサウンド。サイズは我が家のベロダインほどではないにしろ、高さがある分けっこうでかいです。これもパッシブ型で、他のSPと同じくAMCRONがドライブしています

なお、せっかくなので、M氏とA'zTECの渡辺さんが、持ち込んだ、本日の試聴イベントのアイテム

パトスのツインタワーっていう管球プリメイン。

 

床のコンセントにつないでウォーミングアップしています。
右写真のほんのちょっとだけ映っているのが(拡大しないと見えません)、183号のkin-ya氏レビューのWW GSV XLR

M氏に聞いたところ出力は30W×30W。取り扱うM氏ご本人も「みかけは、いかにも管球アンプでございというイメージ優先(とくに真っ赤なところ)という感があるけど、実際に聴いてみると大型ウーファーのBB5やM1などもしっかり鳴らせるドライブ力があって、個人的にも気に入っていると」のこと。※bebeはこの日は聴くことができず

ご興味ある方は、bebe宛にメールいただければM氏に相談してみますよん。

こちらは、A'ZTECの渡辺さん持参のマスタークロックジェネレーターLucidのSSG192

こいつは、原理や使い方をいまひとつ理解しない状態で、実際に聴かせて頂きましたが、「PCオーディオ?でこんな音がでるんだ」というくらいすごい代物です。このレビューは別コラムで紹介したいと思っています

ちなみに、比較用にGENx6(だと思う)という多くのPCオーディオ派の方には現実的な価格の79,800円もモデルもありました。
http://www.aztec.co.jp/scripts2/item.asp?id=47&vitem=10

SSG192を聴かなければ、こちらも相当の効果がありそうで、いずれ私もプライベートルーム等でHTPCを導入するんであれば、PCオーディオもマスタークロックときちんと静音とノイズ対策されたPCとの組み合わせで、コストパーフォマンスのよいオーディオが楽しめるのではないかとすっかり勉強になりました。

正直、このPCオーディオ再生も個人的には懐疑的でしたが、まじめにびっくりです。

このPCによるオーディオアプローチをされている、Hayato氏のLaunen habenなど先駆的な実践者はどれくらいいるんでしょうかねぇ?

きょうのところはここまで つづく