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2002/4/14 さて、9000ESの内部ACパーツ交換シリーズ「TOPGUN」試聴編です
「TOP GUN」といえば、私が大学生時代に新しもの好きな先輩のうちで、これでサラウンドをしていたのを聴かせて貰ったもので、このときがすでに14〜15年前・・・いまの若い人にとっては古い映画でしょう 「TOP GUN」といえばトム・クルーズですが、この80年代後半といえば、バブル全盛時期で、トム・クルーズの「ハスラー2」でビリヤードが一気にブームになった時期でもあります・・・ちょいっとなつかしい。 なお余談ながら、ビリヤードといえば、その頃住んでいた千葉市内に「AME'S」っていうプールバーがあって、bebeも一時期そこに通い詰めて、バイトもしていたくらい・・・。その後、カラオケボックスの全盛に押されてプールバーは下火になっていったように覚えています。ただ、若者の間でそこそこ流行ってるみたいですが、当時のブームというのはすごくて、プールバーで、2時間とか3時間待ちとかが当たり前だったのが思い出されます さておき、「TOP GUN」 bebeがはじめてプロロジックのAVアンプと2本のスピーカーを買ったときに、最初にレンタルしてきたのが、この「TOP GUN」と「ターミネーター2」 当時は私も独身で、会社の独身寮住まい・・・。 結婚もそろころせにゃいかんと思ったり、クルマ道楽にあまりお金もかけてられないしということで、28インチのワイドテレビを買ってから、思いがけずサラウンドにはまってしまった頃です その頃のシステムといえば モニターが28インチのビクター、VCRが三菱のBS65とHi8のデッキ。(この頃はもっぱら、ビデオカメラを車に積んで、F1オンボードカメラのように撮影して、いまの嫁さんとかに呆れられてた頃でもあり、ちょうど趣味がクルマからAV機器にシフトしつつある時期で、ビデオも、ましなものを買うようになったころです)
当時の三菱のフラッグシップV6000譲りの、定価で168000円のモデル。当時としては、そりゃまあ綺麗な映像でした また、bebeの最初のAVアンプは、デンオンのAVC2030K。 SPは、マランツの小型 LS-7Vってモデル
リアSPは、知人から奪ってきたミニコンポ付属のもので型番はもとよりメーカーすらもまったく覚えていません その後、メインSPがヤマハのNS-5にかわり、このマランツLS-7Vがリアにまわったわけですが、この頃94年(かな?)のサラウンドといえば現在のようにリアSPまで同じにするなんことは「無駄」というのが一般論で、店員もこの3万程度のSPをリアにまわすなんてもったいないなどとアドバイスさえたくらいです このアンプもスピーカーも実家にありますが、いまでもそこそこの音ですね。とくに2030Kは当時10万定価でしたが、さすがにバブル後期だけあってコストもそこそこかけられたいるように感じられます さておき、「TOP GUN」 サラウンドビギナーにとっては、前後のSPでの移動感を楽しむもってこいのソースですが、当時上記の28型+センターなしファントム再生の環境で、意識した最初のことは、戦闘機内でのトム・クルーズのセリフがよく聴こえない 結果、きっとこいつは「センターSPがないせいだ」と思って、さっそくYAMAHAのC110ってのを買いにでかけたものです
このセンターの導入で、一気にセリフがクリアになったのをよく覚えています さておき、「TOP GUN」 なかなかDVDが発売されず、どうやらアメリカではすでに発売されているらしいとの情報と当時のDVDプレーヤー(SONYの初代機S7000)が簡単にリージョナルコードをフリーにできることがわかって購入した経緯があります この頃はすでに現在の自宅に住んでおり、新築のドサクサで導入したbebeの過去唯一の5.1ch時代です メインがJBLのSVA1800、センターが同じくJBLのCL505、リアは当初JBLのCM52をいれたもののすぐに現在のB&Wのダイポールに変更し、AVアンプがデンオンからNakamichiに・・・。SWはヤマハのSW500という布陣。DVDはソニーのS7000です
ただけっきょく「TOP GUN」のDVDは、このJBL時代には間に合わず、もっぱら昔ながらのビデオでの再生でしたが、JBLの20cm2発のバーチカルツイン+余裕のエンクロージャー容積のリアバスレフスペックはこちらをもってしても、満足いく音厚が得られず、SWのレベルを上げないと、どうにもならん音だったのをよく覚えています その後、SPがFB1とB&Wの4.0chに替わったあとに「TOP GUN」DVDを聴くようになったのですが、この「TOP GUN」に関してはLFEをFB1にMIXするとどうしても、ハラワタにしみるようなエンジン音や旋回時の空気感というのがだせずに、いつも不満のあるソースで滅多に聴くことのないソースでした
そのあと国内盤が発売され、音もリマスタリングでよくなってるかもしれない期待があったわりには北米リージョンと画質も音も大差ないといった評価を下していました→S7000のリージョンフリー化 去年の秋に、ベロダインの超ド級のSWがほんの一時期導入されたときにも「TOP GUN」を聴きましたが、こいつはホントにすごかった。 やはり、25Hzからの低域を誇るFB1でも、この「TOP GUN」のLFEはやはりLFE単独でレベル調整ができないとだめだなということを再認識したものです ・・・・が、今回のACパーツ導入で、いままで死んでいた「TOP GUN」が、腹にズシっとくるLFEの重量感をもって、9000ESとFB1からでてくるようになりました 爆音はこもりがちながらも、この手のソースは、なによりも量感と重さの演出が不可欠。 ・・というわけで、今回のスペシャルパーツで感心したのは、この「TOP GUN」のエネルギー感と重量感の演出を現行4.0chで再生してくれたことです
とにかく、低域がでるわでるわ・・・ オープニングのBGM&離陸シーンの量感も圧倒的ながら、特筆すべき点は、戦闘機が空中で展開するときの轟音。ここは、おどろくほどの低域がはいっていますが、ここの低域が深くしずんで量感もバッチリながら、いかんせん音の締まりがなさすぎ・・・ 結局、この「出過ぎる」低域がbebe'sに加わり、その後の展開へと続くことになりました このあたりも目下、テスト中にて後日・・・。 |