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2002/6/17 ワールドカップも決勝Tに突入し、火曜日の日本vsトルコ戦をどうやって観戦するかが課題 日本戦以外のカードは、さほど興味があるわけではないのですが土日のゲームはやはり見てしまいます 加えて、先週日曜日に導入しながら、コラムアップを果たせていないX-BOXも「ラリースポーツチャレンジ」にすっかりはまりだし、空いた時間に集中して慣れぬコースの一位クリアをめざしたリトライでくたびれ、PCに向かう時間も元気もない状態・・・・ 加えて、日曜日は朝6時前から、息子が「うんち」くんをオムツに満載して起床し、てんやわんやのスタートではじまり、午前中には、船橋の知人宅にステレオセットもらいにいったり、姪っ子に頼まれたCD-R焼いたりとなかなか疲れた一日でした ワールドカップ・ハイビジョン観戦は、セネガルvsスウェーデン、スペインVSアイルランド・・・ スペインVSアイルランドのあいだにはレンタルCD返しにいったり、こどもを風呂にいれたりして、さすがにねむくなりPK戦の前にい眠ってしまいましたが、11時半頃に復活してPCに向かいはじめました さておき本題、復活してコラムアップですが、今回はとあるルートでサンプルとして、お分けいただいた大同特殊鋼(株)http://www.daido.co.jp/の電波吸収体「DPR」について この電波吸収体については、怪物シアターのKARLOFF@長岡氏がAVREVIEW誌のHTPC関連(103号186ページ)で紹介されていますが、金属粉末とゴムによるGHz帯域の高周波ノイズを吸収してくれるもののようです ![]() 詳しい原理などA&VREEVIEW誌や大同特殊鋼(株)のホームページ製品情報http://www.daido.co.jp/products/dpr/dpr.htmlを参照いただきたいのですが、いただいたサンプルは薄手のゴムに両面テープがついていて、適当なサイズに切り取って、D/AコンバーターなどのICに貼り付けるのが目的です 大同特殊鋼(株)サイトから転載↓ 特徴仕様 さて、電波吸収体のDPR・・・ いただいたものは「50HY」という品番で〜3GHzまでの電波対策に有効なようです 試してみたのは、D/Aコンバーター、ドルビーデジタルデコーダーさらには、ラダー型デジタル抵抗を搭載するbebe'sの中核「ナカミチ」と、DVDの9000ESです ナカミチへの電波吸収体DPR対策 今回は、これまで分解が面倒で手をださなかった最下部の基盤がターゲットです なによりもまず「DPR」を貼り付けるIC・LSIを探すところから ナカミチの基盤のレイアウトはアナログ音声、映像、デジタルインターフェースと三層になっており、今回はかなりバラす必要があります 分解にあたっては、まず最上層のアナログ基盤をはずします アナログ基盤とビデオ基盤のあいだには、おそらくシールド効果をねらった厚みのある金属板がつかわれています
これを取り去るとビデオ基盤が現れます さらにこの、映像系の基盤を取り去るとデジタル音声系のデバイスが見えてきました
97年春の導入以来なので基盤表面にはうっすら埃が溜まっていたりして、まずはエアで埃を吹き飛ばすことからの作業です 貼り付けの作業は、ハサミで適当なおおきさに切って、両面テープで貼るだけです まず、技術仕様書や当時のカタログや雑誌で取り上げられていた当時最新のモトローラ製の24bitのAC-3(ドルビーデジタル)デコーダーチップ「56009」が整然と鎮座しています。 まずは、このデコーダーICに「DPR」を貼り付け ほんとはここだけ対策して、このデコーダーICへのノイズ対策がどう音質に影響するのかを試すのが理想なんでしょうが、さすがに何度も分解するのは気が遠くなるので、この基盤のすべてのIC・LSIに貼り付けてしまいました
せっかくなので、それぞれのICの型番をメモって調べてみたのですが、正直よくわかりません この手のチップに詳しい方がいらしたらぜひご教授いただければ幸いです ご興味あるかたは詳細こちらです DVP-9000ESへの電波吸収体DPR対策 このDVDも何度も内部を空けていますが、ここまではずしたのは今回がはじめて いただいたDPRをナカミチにたくさんつかってしまったため9000ESへの使用は用途を限定しました すでにプロジックによるGC16やカーボンマニックと思われるコンデンサー頭への対策は施されていることもあり、いかにも強烈な電磁波を出しそうな、DSDデコーダーやビデオDACやMPEGプロセッサーに貼り付けてみることに・・・。 ↓の写真は、電源ケーブルやトレイカバー変更まえのプロジックチューンドベースの9000ESの内部ですが、トレイの左がDSDやドルビーデジタルデコーダー。リアパネル側の上段がオーディオ専用基盤 となっていてここにはノイズフィルターVC24やD/Aコンバーターとなっており、映像系のデバイスはその下になります リアパネルの構成 オーディオ系が上段、映像系が下段 DSDやドルビーデジタルデコーダーなどが並びます
オーディオ基盤を開けると、映像系のデバイス群が並ぶ基盤が出現・・・ちなみにプロジックチューンによるGC16は、こんなところにも抜かりなく隠れています。実際にはオーディオ基盤のベースの裏(家で言えば1階の天井)にもGC16が貼り付けてありました
こちらは映像系のデバイスが並ぶ基盤にはこんな感じで貼り付け アナログデバイセスの54MHzのビデオD/Aコンバーターチップをはじめ、この基盤のIC・LSIにはすべて「DPR」を貼り付けました対策
なお、映像のメイン基盤から分離したD端子の基盤・・・おそらくこのフラットケーブルにも対策すると効果があるかもしれませんが、ここは次の段階で・・・
オマケ 写真に撮り損ねましたが、ついでにデジタル音声の同軸端子の配線部余っていたアコースティックリバイブのCSFチューブを装着
・・・・・・・・今回は体力切れにてここまで 対策効果については次号・・・ |