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2002/12/29 いよいよ年の瀬です ここ最近、いそがしくて、年末もやっぱりいそがしく、バックグラウンドで年賀状を印刷しながらのコラムアップです 2002年のbebe'sのまとめといきたいのですが、今年は大型連休で、明日から家族で帰省するため、きょうが2002年の最終アップです どうしてもアップしておきたいのがこれ↓
クリスマス前の休日に、試聴王ninoん家に家族で遊びにいってきました 今年の夏のボーナスでアンプを買い換えたninoくんですが、なかなか思うような音がでないということで、コラムの原稿は寄越さないで、bebeが聴いて書いてくれってな体たらくだったのですが、実際には、CECのAMP71が、導入当初いろいろあって、ようやく最近になって、本来の調子で鳴りだしたとのことです さておき、たぶん1年以上ぶりのnino宅への訪問になりますが、ディナウディオコンターとDENONのCDと、なかなか買い換えないスチールラックは変わらずですが、部屋に入ったら、「なんだこりゃ」ってな光景が飛び込んできました それが上の写真です 写真下が切れていますがこの位置にアンプがあって、CDPが横向いてます まあ、ようするに借り物の超ド級のNBSのケーブルが固い上に、長すぎて、この位置でないと設置できなかったようで笑うべきか、驚嘆すべきか・・・・、 まあ、なんというかスパイダーマンに捕らえられた何か(?)・・てオーディオ機械なんですが、とにかく異様な光景です あとで奥さんからも、「なんか変でしょう」と言われました。うちでやったら、シバかれますな・・・\(^o^)/ まあ、状況はともかく、試聴王ninoくんの2002年のシステム全容
これに、DYNAUDIOの内部配線材をクライオ処理したものをつかった自作SPケーブル。マリンコのプラグのAETのGAIAのACケーブル、これにMITのZcodeU。壁コンセントは、HUBBELからFIMになり、常用ラインケーブルはS/AのHLPからハーモニックスのHS101のインプルーブドになっていたはず・・・ ところで、ninoくんといえば、給料はbebeとほとんど同じはずなんですが、「試聴王」だけあって、bebeと違って、なかなか機器が決まらないけど買うときは、しっかり投資するninoくん コンター2.8にAMP71っていえば、上代だけですでにオーバーミリオンです ・・・が、今回はそのSPとアンプをもってしても手が届かないNBSがつながれていて、さらに、bebeが持参したハーモニックスのスタジオマスターをCDPに刺さっていたGAIAから繋ぎ替えて、聴いた音は、そりゃまあ、すんごい音でした コラム126号のときのCHORDのドライブ力もすごかったけど、今回は、なんというか、ディナウディオ・エソターユニットの真髄に触れたというべきか、AMP71の音にやられてしまったのか、NBSの未知数の音にノックアウトされたのか、まったく判断がつかないのですが、少なくともジャシンタ、綾戸智絵を聴いたかぎりでは、とにかくすごいのひとことでした たとえば、綾戸智絵の「夜空ノムコウ」・・・ Maestro氏が、「AMP食い」と評しFMアコースティックのセパレートでドライブしていたコンター2.8の鳴らし難いとされるパッシブラジエター低域のエナジーがずっしり響き、エソターユニットからは、十分なS/Nがキープされた、綾戸おばはんのハスキーボイスがこっちにかっとんできます。 この曲に関しては、bebeの敬愛するM氏宅で聴いたときに感動したものですが、そのM氏のMB1とは、全体的なS/N感や、PMCのよな超低域の差こそあれ、ボーカルに関しては艶や高域のノビなんかは、ninoコンターからも匹敵するようような感じです なお、レイアウト変更して、音がめためたになっているbebe宅ではまったく、この「飛んでくる音」が現れず、しいていえばSACD盤でなんとかエネルギー感はだせるものの・・・といったところで、今回は完敗・・・。 唯一、bebe'sとの比較で気になったのは、FB1との超低域です。この点ではリトルプラネットでドライブするFB1の低域には、コンターでは出せない何かがあることも再確認。 なお、ninoシステムについて、正直なところ、bebe'sとの比較やその他と比べて、以前からネックだと思っていたのが電源ラインとDENON 1650Azだと思っていたのですが、やはりオーディオってのはアンプとスピーカー次第だなだと考えさせられたのも事実です ただ、ninoくんによれば、アンプのACケーブルをNBSにしたら低域がまったく違い(たぶんGAIAに比べて)、とにかくJAZZを聴くにはすごいけどクラッシックの大編成ものにはいまひとつとのこと いずれにせよ、部屋が寒くてAMP71に足を乗せて暖めながらということと、3人のこどもの面倒でたいした時間は試聴できないかったものの、非常に素晴らしい経験ができたなというのが正直なところ 今後のninoくんは、DACを探しているようなんですが、AMP71は、やはりXLRでいれたいとのことで、なかなか予算的に見合う製品がないとのこと。 リニューアルしたbebe'sも、これからこの音に負けないように音作りをしてきたいところです ↓これがAMP71の背面を彩るNBSのラインケーブル、SPケーブル、ACケーブルです
ninoの型番を聞かなかったので詳細わかんないのネットで調べてみるも適当なサイトが見つからず。ご興味あるかたはロビン企画のサイトから価格表を見てみてくださいhttp://www.robinkikaku.co.jp/ (2003/1追記)とりあえずninoから取り寄せた情報です。値段はUS定価だそうな。どいつも法外な値段のように思えますがSPケーブルの値段はなんだ???
写真ではわかりにくいのですが、SPケーブルは赤と黒の太さが違います RCAの端子も、AMP71の端子が、ちゃちなアンプ用のように見えるほどたくましい ちなみに、こちらは1650AZの背面。ACはX-DCスタジオマスター
個人的な印象なんですが、DENONのCDPのアルファプロセッシングとX-DCSMの掛け合わせは悪くないのかもしれません もっと低域がもたつくんじゃないかと思ったのですが、アンプとコンター2.8がいいのか、NBSのややハイアガリなんじゃないかと思われる組み合わせだととっても良い感じがしました。 とりあえずAMP71にも試してもらおうかと、MITのZcodeUを人質にninoのところに預けてきました bebeのところではずっとナカミチにつかってたんですが、レイアウト換えてからどうにも低域の整理がつかなくなって、いったんMITに替えたところです
メーカーサイト http://www.cec-web.co.jp/products/amp71.html 今回、はじめて実機をみて音も聴きました ninoがいってたとおり、26kgってのはさすがに重い・・・ 中央のメーターはボリューム表示。その下にある左右2つのボタンで増減する方式です 解説 http://www.cec-web.co.jp/design/amp71.htmlによれば 「量調整時のロスを極少にするために、AMP71では、メカニカルなボリューム抵抗器や アッテネーター、およびCMOS型ボリュームも、一切使用していません。 再生音量は、100個の高精度な抵抗器の特性により決定されます。 と、はずかしながら動作原理が、いまひとつ理屈がわかんないのですが、ナカミチのチップによるラダー抵抗式が、デジタル制御された100個の抵抗器に置き換わったようなもんなんでしょか?? ボリュームといえば、今回bebe'sに導入されたAVプリ ソニーE9000ESのデジタルiボリュームは、デジタルながらダイアル式で、やはりボリュームのアップダウンはダイヤル式がいいですね とくに、CECのは、ボリュームのボタンが小さい上に上下ではなく左右なので急に音量さげたいときには慣れてないと迷います また、このAMP71 オーナーのninoくんによると、いったん電源を落とした後は、10分程度あいだをあけてから再起動するようにとの指示があるとのこと たくましいながらも、なかなか繊細なアンプなんでしょかね〜 そのうちbebe'sにもってきてもらって聞いてみたいもんですが、いかんせん重いからね〜 時間がつきたのでこのへんで・・・よいお年を
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