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I・ODATA REC-POT HVR-HD120S



2003/6/15

BSデジタル&110度CS用のHDDレコーダー「I・OデータのHVR-HD120」を導入しました\(^o^)/

一見、羽振りがよさそうに思われるかもしれませんが、購入資金は、ヤフオクでHi8デッキなどを処分してのやりくりです。

http://www.iodata.jp/products/video_rec/2002/rec_pot_s/

bebe'sのハイビジョン録画環境は、チューナーBHD-300とD-VHSのDH1(ともにパナソニック)なんですが、D-VHSってのは、いかにチューナーのオンスクリーンによる録画設定ができても、やはりテープはいれないと録画できません

とくにbebe'sでの録画用途は、

  1. WOWOWの映画(月に2,3本)
  2. 大河ドラマ「武蔵」
  3. 嫁さんの宝塚スカイステージ(スカパー2)
  4. 息子の「のりもの探検隊」などなど(スカパー2のキッズステーション)
  5. その他ときどき民放BSDの放送

といったところです

WOWOWはご承知のように、コピーワンス放送なので、REC-POTに録画してからD-VHSへコピーすることはできませんが、その他のNHKや民放、スカパー2のSD放送は、必要に応じてD-VHSやS-VHSにコピーが可能です

なお、番組予約は、ハイビジョンもスカパー2も録画の予約はEPGで簡単かつ確実です。

当初は、あまりにも醜い地上波のゴースト対策を兼ねて、ビクターの地上波GRTチューナー付+HDデコーダー付のD-VHSを導入しようと考えていたものの、やはり、毎日のように宙から降ってくるHDやSD放送をタイムシフトするにはHDDの導入が先決だと判断した次第です(懸案の地上波現行放送のゴースト対策は次号にて)

さておき、REC-POT 120GBモデル

雑誌の写真ではみた程度でしたが、現物は予想以上に小さくて、DVDプレーヤーと並べて、WEGAの下のスペースにすんなり収まってくれました(約60(H)×180(W)×180(D)mm)

使い勝手などは、下手に私が書くよりこちらのページがとってもよくまとまっています。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20021226/pot_s.htm

i.linkによる接続経路は、以下のとおり

チューナー(BHD300) → D-VHS(DH1) → REC-POT

120GBなので、HD放送なら10.5時間、SD放送なら31.5時間だそうです。

導入後、1週間使ってみてはやり、D-VHSに比べて圧倒的に便利です。巷でのHDD&DVDレコーダーが人気なのがうなづけます

録画した内容は、REC-POTをD-VHSモードでつかうと、リモコンの表示ボタンを押すことにより、BSDチューナー経由でリスト表示されます

ただし、この表示までのタイムラグがおそろしく遅い・・・。しかも、数回に一度「表示に失敗しました」と言い訳をしてきます

おまけに本体には電源ボタン以外ないため、操作は専用リモコンか、チューナー用リモコンのVCRコントロールでないといかんともしがたい

とにかく、まず最初に考えなければならなかったのが、リモコンが行方不明にならないかということ

当初は、テレビに両面テープで貼り付けたものの、手元にないと操作は不便ということで、チューナー用リモコンに、携帯用ストラップの端をつかって結び付けました

録画されたリストは、基本的に上書きされるまで消えない仕様になっていて、上書きさせたくない場合は、ロックするようになっています

とまあ、いろいろ慣れが必要ですが、HDDレコーダー導入の効用はたくさんあります

放送時間の短いシリーズもののまとめ

これが最大のメリット。これで、こども向けのキッズステーションの番組はもちろん、わざわざビデオがセットできない10分くらいの放送のBS-Hiの「This is HV」をまとめてテープにダビングするような使いかたには最高です

「This is HV」は、番組と番組のあいだに、過去の放送やこれからの放送のハイライトを短く編集した番組で、いずれもHDカメラによる高画質放送です。これまで、ときどきオンエア中に気づくことがあってもテープ録画は難しかったので、これだけでもREC-POTを導入した甲斐があるものです

純粋なタイムシフト

bebe'sの毎週日曜日の決まりごとは、大河ドラマを、日曜18時から録画して、こどもが寝てから、プロジェクター&サラウンドで楽しむことですが、これまでD-VHSでなんどもなんども上書きしていたのが非常に便利になりました。

頭だしが便利で、録画したものを忘れない

テープにとると、録画したことを忘れてしまうことがありますが、メニューリストのおかげで、一発頭だしができます

とくに、こども番組をとって、10分だけ見せようとするのにはDVDよりも便利ですね

早送りが早い

テープとの最大の違いのひとつ。最大24倍速でどんどんサーチできます。しかも、頭だしボタンを押すと、30分以上の番組では30分単位でスキップしてくれます

いっぽうで、テープに比べて不便なのは、リージューム機能がないこと。いちど停止させちゃうと、続き再生ができません。

まあここはメニューによる頭だしと早送り再生でカバーされてるんでしょうね

録画時間が長い

他の番組との制限がありますが、D-VHSで4時間を超えるような番組は録画できないので、年末帰省中の録画などは、D-VHSとの併用でかなりフレキシブルになると思います。

たとえば、新春の宝塚のハイビジョン放送とNHK紅白は、D-VHS一本ではどうやっても留守録画は不可。これにWOWOWが重なるとどれか一本だけになってしまいます

以上、簡単ながらのレビューです

今後、地上波デジタルが開始されたら、ちゃんと録画できるのかどうかも気になりますが、その頃には、もっといい製品がでていることでしょう・・・

その他、原因不明の失敗談

談話室で触れていますが、このREC-POTは、パナソニック製のAV専用のHDDが搭載されていて、この操作ソフトウェア(無償ダウンロード)をi.link接続でコントロールができます

「AVHDD PALYER」ダウンロードページ

※ダンウロードは無償ですが、製品アンケートとシリアルNoを求められます

ところがどっこい、5mのi.linkケーブルを買い込んで、VAIOにつないでみたものの、モードをディスクモードに切り替えても、「ディスク」として認識されず、録画メニューの表示やD-VHSへのコピーなどができません

1394カードを替えてみたり、XPのAdminiモードなどいろいろ試しましたがダメ・・・もしかしたら、本体そのものが不良品かもしれません

でもまあ、ディスクモードにすると、リモコンが効かなくなる仕様のようなので、諦めます。

なおこの、制御ソフト・・・・D-VHSのDH1もコントロールできることが判明。どうせなら、チューナーのコントロールまでしてほしいものです