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「突発性難聴」 |
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2004/3/20 突発性難聴 「突発性難聴」と診断され、10日間の入院治療をしてきました 症状については、私が参考にさせていただいた下記のホームページに詳しくまとめられているので、ご参考ください とつなん日記 http://www.geocities.co.jp/SweetHome/4915/ 私なりの理解で「突発性難聴」を簡単に説明すると ある日、前触れもなく、突然耳が聞こえなくなったり、耳がつまったり、響いたりという「耳鳴り」を伴い、原因は明らかではないものの感覚神経の一部に麻痺や障害により、真の原因は、ウィルスかストレスなどによることのようです 以下、私の個人的な記録を兼ねて発症と治療、退院までのコラムにまとめてみました。後半には入院中のAV生活とBOSEのQuietComfort2についても触れています 発症の自覚 私の場合、聴こえないという自覚はなく、耳鳴りというよりも、特定の帯域の音が不快に響くというのが、発症認知のきっかけです 当初は、「風邪」のせいだろうと思って、仕事も普通にしていたのですが、その後、どうも音の聴こえ方が普段と違う、聴こえ方に閉塞感があるといったところで、そのうち次のような感じになってしまいました
といった 言葉ではうまく表現ができないのですが、通常の感覚としては、山へドライブしたときやプールなどで起こる「耳のつまり」や「閉塞感」に近い感じでもあり、オーディオのテスト信号で、100Hz以下の信号をSWに入れたものが常にBGMとして聞こえるような感覚でしょうか?? なお、このときの状態で、FB1サウンドを小音量で聞いてみたのですが、音圧による圧迫感が苦しくて聞けたもんじゃありませんでした 治療の経過 最初は、自宅近くの耳鼻科にいき(3/3)、まずは内耳炎などを見てもらいましたが、異常はなく、聴覚検査の結果、右耳の低域の感度が下の帯域にいくにしたがって落ち込んでいることが判明し、「突発性難聴」と診断され、治療についての説明を受けました 治療方法は、「入院して、9日間のステロイド投与と安静」が最善であるとのことでしたが、症状としての程度があまりひどくないことから、まずは点滴ではなく、ステロイドの服薬により、3日後に検査をしてみようということになりました その後、きちんと服薬し、会社も休んで自宅でゆっくりして、3日後に再度検査(3/6)をしたところ、聴覚検査では、きちんと元に戻っており、また音の響きもなくなっていたので、一安心したのですが・・・ 週明けの月曜日(3/8)に出社したところ、どうも通勤途上から、例のクルマの排気音や地下鉄内での一部の音がなどが耳につき、また職場でも、環境音やエレベーターの中など、やはり「おかしい」・・・ というような経緯で、翌日(3/9)、耳鼻科から紹介状をもらって、大学病院にいき、再度聴覚検査をしたところ、服薬治療前の状態にすっかり戻っていることが判明。聴覚検査も、鼓膜からと骨伝導の両方とも同じ結果がでており、やはり疑いは「突発性難聴」 「即日入院」となってしまいました あらかじめ、ホームページで、治療方法などを調べていたとおりの、ステロイド点滴を9日間続けるというものでした 入院中の点滴と薬 点滴薬(毎日×9日間)
服薬(毎食後)
その他、私の場合自覚症状から、当初町医者の処方でメチコバールを服薬して、いったん回復した上での再発だったという繰り返し性があったため、念のためメニュエルについての検査をしましたがそちらのほうは異常はなさそうとのこと たしかに「めまい」などは一切なく、気になるのはひたすら、館内のエアコンや屋上のボイラー音などなど それでも、点滴治療を開始して、静かな病室でじっとしていたら、やはり気分的に楽です ステロイドによる「食欲増進」効果のおかげか、薄味の病院食もおいしくいただいておりました 3日後に検査をしたら、前回と同じように聴覚も回復していて一安心。しかも、音も気にならなくなっています が、入院4日目の3/12は、どうも朝から聞こえが悪い・・・ 医者曰く「こういう天気の日は、だめだから気にしないように」と笑っていわれました。 たしかに前日より天候が悪く、雨模様・・・ その後は、入院生活への「慣れ」とあわせて、夜もぐっすり眠れるようになったおかげもあってか、退院直前の夜などは、「夜の病院がこんなに静かだったんかいな?」とはじめて感ずるほど、暗騒音が気にならなくなっていたと思われます と同時に、入院前から、程度の差こそあれ、ずっと「聞こえ」が変だったことを認識することになりました 退院後またもや!? というような経緯で、退院日(3/18)に予定通りの点滴治療を終えて退院。あいにくにも天候不順だったものの、退院当日は、耳の聞こえは、極めて快調で全快を喜んでいたのも束の間 午前中に退院したので、嫁さんとふたりで退院祝いのランチにでかけたものの、うっかり食後の薬を忘れてしまったのが悪かったのか ・・・翌朝は起き抜けから妙な感じがあり、やはりファンの音が気になっていたのですが、午後になって、解消している感じだったのですが、やはり、夜になっても同じようにファンヒーターの音の響きが気になります 「天候のせいか?」・「この響きはずっと続くものなのか?」 難聴と耳鳴りは、必ずしも一致するわけではありませんが、こうなるとまだまだ予断は許さないようです なお、余談ながら、退院後もしばらくは、耳内のリンパの浮腫みによる神経圧迫しないためにか?「イソバイド」っていう利尿剤を飲みつづけることになっています イソバイド=イソソルドヒド 本来は、メニエール病の改善のための薬のようです。こいつは、医者がいうには、極めて「まずい」薬だそうなんですが、私はなぜかすんなり飲めるんですね。入院してから一日3回40mlを服用してたんですが、たしかに、ドロっとしていて、後味も悪いものの、さほど抵抗がない 健康はひとは、まず飲めないっていうんですけどね〜ちょっと心配 退院後、嫁さんに、試しに舐めて見てくれって頼んでみたけど、断られました(^_^)/ その他、退院後の処方(毎食後3回)
突発性難聴の原因は、ウィルス説とストレス説のようですが、私の場合、とりあえずストレス説であろうとされています たしかに、ここ1年は、仕事、家庭ともいろいろなストレスもありますが、自分としては、そもそもが楽天的で、ストレスもたまらないだろうという自負(思い込み)もあり、強い自覚もなかったんですが、体にでてしまうと、いろいろと考えさせられます みなさまも、とくに「自分はだいじょうぶだ」っていう方も、ご用心ください なんといっても10日間の入院生活です 入院するのは、36歳になってはじめてです 入院については、年末より、知人が長期入院することになった知人のために、ノートPCやAirH"(エアエッジ)の手配と設定をしてあげたり、ノートPCでDVDが見れるように、RDでコピーしてあげたりとしていましたが、まさか自分が入院するとはという感じでしたが、入院準備のため、いちど自宅に戻り、準備をしていきました 難聴の程度にもよるのでしょうが、私の場合は特段テレビを止められたりというような指示もありませんでした。同様の症状で入院されている方には、重症の方もいらっしゃるでしょうから、不謹慎な内容になってしまいますがご容赦ください まずテレビは、レンタルです SHARPの8.4インチ液晶「LV-84TV1」で、5日の基本料金2800円+一日延長350円。 これに、家から持ち込んだ、DVDプレーヤー「パナソニックのDVD-S35」 これまで行楽持ち運び用には、xboxをつかっていたのですが、S35だと軽いし、紙袋にすんなり入るので便利でした
8人部屋での入院なので、それぞれがイヤホン使用になります 入院当初は、耳を気遣うこともあって、音声なしで字幕をぼーっと見てていたり、難聴でないほうの左耳で、しかもイヤフォンを深く入れないように気遣っていましたが、慣れと回復ににつれ右耳でイヤフォンをつかっうようになっていました 本来は、テレビもみないで何もしないのが、療養にはよいらしいのですが、点滴しながら、本を読むより映画のほうが疲れないこともあって、持ち込んだソフトや録画DVD-RAMやRなどを、一日3本平均くらいこなしていました 先般、WOWOWでカートリッジRAMに両面録画しておいた「ゴッドファーザー」「ゴッドーファーザーPARTU」なんかは、こういうときにはもってこい。カートリッジから取り出したRAMが再生できるのが松下機のよいところですね その他、そのうちメインシステムで観ようと思っていた「バイオハザード」なんぞも朝一から観ましたが、8.4型でしかもイヤフォンで楽しむような映画じゃありませんな・・・ 音量も小さいのにdtsダウンミックス+イヤフォンっで音がびりびり割れてました また、嫁さんに頼んでAmazonで取り寄せてもらった「スパイキッズ3D」。
ナースに見られたら、さすがにいい年してみっともないので、こそこそ隠れて3Dメガネをかけて観てみましたが、いちおう立体にはなるが、どうも色ずれなどでうまくいかず、すぐにオリジナル盤(本来は3Dがオリジナル!?)に替えてしまいました というようなわけで、8インチ液晶テレビとDVDで、安静な入院生活を送ってきましたが、雑感を少々・・・ まず、液晶テレビ TFTの4:3アスペクトの液晶で窓際のベッドだったのですが、日中においても思いのほか、反射が少なく一日を通して実用上問題ないのに驚きました もちろん、上下方向への視野角は制限があるものの、チルト機能で寝転がりながでも、座ってもOK DVD-S35・・・・コラム311で、詳細に触れてますが、今回のような特殊なケースでも「売り」のズーム機能と字幕移動機能は、なかなかに便利 とくにモニターが小さい分だけ、レターボックスよりもズームによる4:3フルスクリーンのメリットがあります ただ、欠点も多々あり、SONYと違って、自動リジュームではない点が、何よりも不便。 なんだかんだで、映画一本を通して観るのがやや疲れるために、ちょこちょこ休憩を入れながや、食事、点滴の取り換えなどのたびに、リジュームを入れるんですが、毎回リモコンボタンを押さないといけないこと さらに、一度停止してしまうとズーム機能もリセットしされてしまうことですね その他、気がついた点は、字幕の明るさ調整機能と移動機能は、ソニーや東芝には、便利な機能 とくに字幕明るさ機能はオートにしておくと、おそらく字幕背景の輝度によって、字幕の明るさが調整してくれるので、目にやさしい機能でしょうか・・ あと、しいていえば、低価格モデルだからしかたありませんが、ヘッドフォン端子があればよかったんですけどね 最後に、私と同じような周囲の音の響きなどが不快な方へオススメできるアイテムのご紹介、 なお、入院中は入手が間に合わなかったものの、「突発性難聴」の不快な響き対策に、ふと思い出して購入したBOSEのQueitComfort2(クワイアットコンフォート2)。 いろいろあって、退院日の前日に届いたのですが、内蔵マイクでキャッチした低周波を逆位相によってキャンセリングしてくれるヘッドフォンです。ニュースリリース BOSEのQueitComfort2 難聴の症状によいというわけではないでしょうが、音源なしでキャンセリング専用としてつかった場合でも、予想以上の騒音低音効果があります 今朝(3/19)に、調子が悪いときにつかってみましたが、気になるファンヒーターの「ボーっ」て音は、ほぼ綺麗に無音になります。 換気扇やパソコンのファンノイズなど周波数が高くなると音は残りますが、私にっとっての不快な帯域は、綺麗に打ち消されている優れもの機能です 一方で、話し声やテレビの声などは、普通の話声で十分聞き取ることが可能。いっぱんの耳栓が主に高域を遮断するのに対し、こちらは低域騒音の低減というのが特徴のようですね ためしに、耳栓とBOSEを併用してみましたが、相当静かになります。 もしこの「突発性難聴」などでこのコラムにお越しになられた方がいらしたら、私のような音の響き対策には、いちど試用をオススメしたいと思います ただ、BOSEも殿様商売なせいか、オーダーしても1週間前後かかると言い張るのが気に入らん。いまどき、即日オーダー、配送サービスくらいしろよというのが正直なところ 以下参考までにQuietComfort2の仕様について
耳に装着してから、スイッチを入れると、効果のほどがわかりますが、なかなかのものです
カチっとはまるタイプになっているので着脱は、スムースとはいえません たとえば電車を降りるときなどに、さっとヘッドフォン側のジャックを抜いてっていうのは、無理でしょうね
ハウジングがくるっと回転するので付属の携帯バックに綺麗に収まります
ユニットや構造は、外観から分からりませんがユニットの方向は前向きにオフセットされているようです ヘッドフォンとして使った場合の音質について いかんせん、まだ気分的に耳をいたわっている状態で、試しに聴いて見たという程度ですが、音質は、解像感とかそういうものではなく、ゆったりとしている印象なので、オーディオの通常用途については、後日の機会に触れたいと思います ただ、メーカー説明にあるようにアクティブ型特有の静電ノイズはなく、ノイズキャンセルのおかげで、ごく小音量で使用できるメリットから、アウトドアとりわけ電車内などクラッシックを聴いたりするには、インナーイヤーフォンのような遮音効果が期待できそうなことは確かです ・・・と呑気なことを書いている場合じゃありませんね
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