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2004/9/15 スーパーウーファーユニット交換の前に、 「秋」の運動会の季節ということもあって、ホームシアターより息の長いbebeのビデオカメラホームムービー撮影について書いてみました 我が家の息子は今年がはじめての幼稚園運動会ですが、姪っ子の運動会や学校・幼稚園行事は、入園式から先週の中学3年の運動会まで撮影してきたので、自分なりのコツとかポイントなどが経験値としてもっています まあ、実際には運動会場の状況や混み具合、出場種目やご子息の足の速い遅いなんぞでもかわってくるので一概にはいえませんが、ご参考くださいませ 撮影編と機種選び編に分けてみたのでおひまな方はどうぞ 「そんなん読まないって」方は次のコラムへどうぞ 1.幼稚園の運動会 幼稚園の行事に共通していえますが、ビデオ撮影テクニック以前にまず自分の子の特徴をしっかり押さえて、判別することがもっとも重要です。 背丈の大小などの違いはありますが、探してもみつからないなんてことにならないようにしないといけません 肉眼で判断できても、とくにズームしたときに見失わないようにしないといけません。とくに衣装やかぶりものなんかしてるとわかんないっすよ この点では、ビデオのファインダーの性能も重要になります 背は前から何番目なのか?ペアを組む子がいればその子の特徴もわかればいいんでしょうが、園児の場合は、事前にこどもに「どのへんにいるのか?」とか聞いても、こどもからの情報なので当てにはなりません なお、席取りは、わたしの場合はあまり意識したことがありません。真剣に撮影しようと思えば、高いところに登ったり、そそそっと前にでたりですね ただし、人の前にでたら低くすることと横に動かないことはマナーです よくみかけるのが、前の席を取って三脚で構えているひとは必ず失敗します。2カメならいいですけどね〜。そもそも三脚立てて呑気に追えるほど幼稚園は簡単じゃありません。 小学校ならいいんですが・・ 過去、最前列で三脚+液晶モニターで構えたことありますが、全然使い物になりません ・・・基本はフットワークです なお、bebeのオススメアイテムは、「脚立」です。 三段くらいのものがあれば人垣の後方から撮影できて役に立ちます ちなみに、経験的に幼稚園の運動会でもっとも撮影難度が高いのは、「玉入れ」です。 こいつだけは、自分の子がどこにいるのかまったくわからなくなります。一度見失うと、探しだすためにカメラをズームしてもわからないし、なにより後で見返すと酔うこと間違いなし 見失ったときは、大人しく、俯瞰で撮影して映ってればめっけものくらいに考えたほうがいいと思いますよ(^_^)/〜〜 2.小学校リレー、徒競走編 小学校になると、徒競走やリレーが入り、グラウンドも広くなります。また学年ごとの背丈の差がわかれているので、マンモス学校でないかぎり我が子の認識率は幼稚園よりもずっと高くなります グラウンドが広い分だけ、カメラは望遠性能が発揮されます ただ、実際には、ズーム倍率云々よりも、まっすぐ走る徒競走は、どこから撮影するかがポイントになります ゴールのやや手前のよこから、被写体をスタート地点をズームで寄って、ワイドに引きながらフォローできるポイントが最高なんですが、けっこうそういうところがPTA席テントだったりするもんです そういう場合は、テントの中にはいっちゃうのも手なんですが、テントの柱がじゃまだったり、校長なんぞがうろうろされちゃうことも懸念されるのでリスクはありますね なお、徒競走の場合は、何番目に走るのかは、事前に聞いておく必要があります。全部の競争を撮影すりゃハズレはないんですが、そうもいかず、やもすると自分の子が走り出しているの気がつかなったことなんてことにもなりかねません とくに仲良しの○○子ちゃんもいっしょに撮影してよと頼まれたりした場合は要注意。 bebeも、近所の同級生も撮影してテープであげてたりしてましたから、あやうく「二兎を追うものは一兎しか得ず」ってことになりそうになった経験あり 上記は、まっすぐ走る徒競走 今度はトラックは半周とかする場合やリレー トラックの周回を撮影するときには、撮影ポイントが、かなり悩みます。とくに、半周する場合と一周する場合では撮影ポイントが異なります 普通は一周200mのトラックでしょうが、さて、どこでカメラを構えるべきか? ・・・スタートかゴール付近かにカメラ隊が密集しますが、はっきりいって、どっちに居座っても、走る全景を押さえるのは無理です ずばりオススメは中間地点です。 これも、スタート側を背中側から撮影してゴール(またはバトンタッチ)地点で顔が見えるようにするか、反対を取るか選択肢がありますが、経験的には、スタート側を背中からとったほうが成功率は高いと思います。こうなるとゴールは顔がみえます ただし、リレーの場合は、小学校でも中学でも、アンカーに近くなると、走者ごとの差がひろがりますから、自分の子の順番までリレー全部を撮影しようとしていると、肝心な自分の子のスタートを見失いがちですから要注意ですね まあ少なくとも、リレーや徒競走の場合は、スタート地点がどっちなのか?何番目に走るのか?練習中では、何位くらいなのかの事前情報があるのとないのとでは大違いです 3.中学校 中学になると、私としても、あんまり撮影パワーもなくなり、まわりの親御さん見ても、ライバルは比較的少ないので撮影ポイントの自由度は高いですね 自分の中学時代ってそもそも平日に運動会やってて親なんぞ、ちらほらしかいなかったですからね〜 というわけで、幼稚園や小学校のときのようには、気合いがはいるわけではありませんが、撮影するからには、へっぽこな映像は撮りたくないので、いざとなると、はりきってしまいます リレーや徒競走は、小学校と同じ要領でOK 中学生運動会の出し物っていえば、男子だったら組体操や女子だったらダンス。その他応援合戦などでしょうか? ダンスも組み体操も、はっきりいえば正面から撮影しないと面白くないんですが、自分の子供ばっかり撮影してもつまらないし、できれば広角で撮影して、大画面テレビでみるってのが王道なんでしょね それでも、ズームで我が子を撮影したいって場合には、ある程度長時間ブレなく撮影することが大事 そういうときには、三脚があるとよいのですが、私の場合は、一脚を持っていきます 一脚も、使い方にコツがあって、脚を垂直にしてつかうと、テレ撮影すると上下はまったくブレませんが、左右に妙にぶれるので、やや前傾となるように、クルマでいうとキャスター角と直進性と同じ原理でをつけてやると安定します また一脚の応用編としての使い方は、「短くして、先端をズボンのベルトを支点にする」方法。応援団の旗持ちと同じ感じですが、専用ベルトもどこかで売っていたような気がします。これは小型カメラでも効果はあるので、格好はともかく、安定感は抜群です。 ちなみに、ズームするときは、カメラを片手でもったりするのはもってのほか・・・。パンするときも、腰の回転でフォローするのは基本ですね 4.その他、マニュアル設定編 運動会ってのは、邪魔なひとがとにかく多い 観客席というよりも、トラックないで旗持つひとや順番待ちの生徒、カメラ撮影している先生達・・・ また、ズーム倍率の恩恵がもっとも感じられるときでもありますが、せまいグラウンドだと広角端の性能も重要です あと、最近のカメラは電子シャッターがオートなので、晴天で撮影すると絞りきれずにシャッタースピードが1/250とかになってしまいます となると走る脚などがパラパラになってしまい、おそらく最近のプラズマや液晶などでみるとi/p変換エラーも起こるし、DVDレコーダー経由でMPEG変換などしたら、さらに"みづらい映像"になること間違いなし・・ bebeの愛機VX2000の場合は、NDフィルターを強にして、シャッターを1/60固定にして撮影しても、ぎりぎり飛ばずに撮影できますが、小型カメラの場合はNDフィルターを用意して、シャッターもマニュアルで固定したほうがいいと思います とくに、ビデオのモードで、スポーツレッスンモードっていうのがありますが、こいつは、ゴルフの練習チェック用だと思ってください。シャッタースピードは早めて、あとでコマ送りとか、静止画でピシっとはなりますが、動画でみるととにかく逆効果です オートフォーカスに関しては、性能次第ですが、できればマニュアルが使い易いもの(実際にリングを廻して合わせるのは腕がいりますが)がオススメですが、フォーカスロックと解除が、簡単にできる機種が望ましいですね このあたりはカメラ機種選び編で それからもうひとつ・・・運動場は砂埃がすごいので、DVテープに限らずテープ交換時には要注意。また終わったあとは、ブロアーでメンテしとかないとだめですよ〜 機種選び(DVかディスクか) 幼稚園運動会っていえば、入園時期と並んで、ビデオカメラ買い替えの売れ行き好調期間です だいたい知人から購入相談受けるのも、こどもが生まれる前と幼稚園のこの時期。 新婚旅行も含めて、海外旅行にでかけるからと買いたいってのもいますが、だいたい新婚旅は貸し出しあげたりしておりました オリンピックでプラズマや液晶がどれくらい売れたかは知りませんが、オリンピックが終わって安くなってから買おうっていう方針の家庭でも、わが子の運動会の場合はまってくれませんから、ひょいっと買っちゃうパターンが多いんでしょうね ホームビデオは、8mmかVHS-Cかの方式を悩む時代ではなく、基本的にはDVです。 もちろんマイクロMVや、DVD-RやRAM記録のモデルも増えてきて、「どっちがいいの?」っては訊かれるものの、ディスクカメラはつかたことねぇからなぁ〜というのが正直なとこなんですが、多くの場合方式の焦点は撮影よりも、「再生・編集・保存」の利便性について 過去VHS-Cを選んだ方は、8mmデッキは購入する気はさらさらなく、アダプターで家にあるビデオデッキで再生できるっていう理由で方式を選んだ方が多いようです たしかに、世の中配線ができない大人が多く、かろうじてテレビの前面入力端子につなげるのが関の山ってのがいます さておき、DVかディスクか?についてのbebeのアドバイスは、 「DVDレコーダーもってるなら(買うなら)、DVのほうがいいんじゃないの」 です。I-Linkなり、Sケーブルでもダビングが簡単で、"ディスクカメラは内部で編集できます"っていったって、据え置きのDVDレコーダーのほうが便利だし、できれば長期保存の点からRAMレコーダーが望ましいとアドバイスします。 また、PCで編集するから・・・って方もいらっしゃいますが、やめときなさい・・・運動会の編集なんぞ面倒くさくてやってられませんぜ とこたえます。そもそも、PCノンリニア経験者は、カメラの方式選びで悩むほど経験値がないかたはいませんが、これからビデオとPC編集で「我が子の成長アルバム」をつくって郷里のじいさんばあさんにDVDビデオレターを送ろうっていう高い志の方も、おおむね挫折することでしょう(過去の自分の反省ね) bebeの場合、 DVで撮影→HDDレコーダーに取り込み → タイトル分割や簡単にカット編集(プレイリスト)→DVD-RAM → 郷里のじいちゃんに送る てのが基本パターン 去年くらいまでは、DVテープをコピーして郷里に送ると、じいちゃんがVAIOで編集してテープで戻ってきたもんですが、このパターンは希なケースでしょうからね 機種選びその2(機能と画質) 最近は、ビデオサロンも帰省したときにまとめ読みしてるし、新製品がでたからって昔みたいに営業さぼってヨドバシやビックでチェックしまくりってこともできなくなったので、休日にヤマダ電機で触るくらいなので、コレっていう知識はもってないので、機能の必要有無についてだけコメントします メガピクセル&静止画メモリー機能 デジカメとしてつかうなら必要。ただし、ビデオ撮影面では解像度などの画質メリットよりも、その他の害のほうが多いのでオススメしません 理由は、簡単。ビデオの解像度は30万画素だから、電子式の手ぶれ補正分を加えたプラスアルファ程度のものほうが、ひとつの画素が大きくできるぶんだけ、暗いところの感度面で有利 運動会は屋外だからいいけど、参観日はつらいこと間違いなし ただこいつは基本的な考え方で、メガモデルのほうが高級モデルのため、NR回路やその他の機能もあって一概にはいえないし、実際にはCCCDの面積(1/4インチとかね)にもよるから、35万画素モデルのほうが明るさにつよいとは断言できないところが難しいところ ズーム機能 10倍と12倍で悩むのはナンセンスだけど16倍ズームだと、とくに運動会では価値あり。 ただし、実際には広角(ワイド端)画角に対して何倍だから、カタログの35mm換算の数字で判断することが必要です ちなみに、ズーム倍率ってのは、レンズとCCDの大きさと胴体の長さでで決まりますから、過去営業戦略上で、ズーム倍率をかせぐために、CCDサイズが小さくなってきたり、その分広角側が狭くなったりとたいてい、画質や屋内撮影としてはマイナス方向のことが嘆かわしいところですが、まあ仕方ないですかね バッテリー ずばりホームビデオとして使いやすいモデルはバッテリーが鍵 bebeの薦める機能はこの2点
スタミナ要素は最重要。予備をもってけっていうけど、もってくのは簡単だけど、事前の充電が面倒 同様に、本体内充電できるのとできないのとでは、大違い 普段はカメラバックに収めているマメな方はともかく、幼児を撮影するときなんぞは、いつでも充電スタンバイ状態にしておくためには、ACアダプターをつないでおけば本体内充電可能なことに勝るものはありません この点は過去からソニーが、ハンディカムステーションとか本体充電可能とかで便利だったんですけどね これはbebeのデジカメ選定基準でも同じ bebe'sのデジカメはクレードル付きでいつでも充電スタンバイ状態のフジフィルムのファインピックスをつかっています 単三型のデジカメなんぞ、ものぐさ我が家では絶対買えません(-_-;) マニュアル撮影機能 マニュアルフォーカスリングや音声レベル調整なんて機能は必要なし!あると便利な機能はこの2つ
フォーカスロックの使い方 「ズームで被写体によって、フォーカスをロックしてから、ワイドに引く」 この方式にまさるオートフォーカスは存在しません だた、問題は使い勝手。メニュー画面を表示させてからとか、他のボタンと併用になっているなんでもってのほか・・・実用になりません 理想は、フォーカスロックと一時的なリリースが切り替えられること ようするに、運動会のリレーのスタートから一周を追いかけるような被写体との距離が変る場合には、ロックと解除がリアルタイムでできないと役に立ちません 具体的には使い方としては 「リレーや徒競走のスタート地点は、まわりがににぎわいますから、我が子をズームでいったんとらえてフォーカスロック。そのあと、はしりだしたら、オートに切り替えフォロー撮影。 ゴールしたら、そのあと、「何着」って旗の後ろに並びにいきますから、そのままオートで撮影して、いったんポーズして、ズームしなおしてからフォーカスロック なお、マニュアルフォーカスについては、最近の安いモデルにはついていませんが、その場合は割りきましょう。 またアイリスロック&調整機能は、基本的には逆光補正用 運動会では基本的に日が高いので逆光になるケースは少ないのですが、これもズームアップして明るさをロックしてから、引くっていう使い方が小型カメラでは便利です なお、アイリスロック後のダイヤル調整は、明るいところよりも、暗いところで、電子的なゲインアップ(暗いとザワザワするノイズね)を抑えたいときに微調整するときに役立ちます ゲインアップを抑えるには「夜景モード」が該当しますが、ソニーも一時期から夜景モードが自動的にフォーカス無限遠とのセットになってつかえなくなってしまいました ソニーのVX2000だとゲインアップのリミッターの設定ができますから屋内撮影でも明るいレンズに34万画素CCDとあわせて、教室内の通常の照明下では、ゲインアップするなんてシーンはほとんどないのが、高級モデルの最大の強みであることを付記しておきます 差し上げます情報 ※うちに、Panasonicカメラのバッテリーがひとつ残ってます 型番VW-VBD1 適合機種は以下のモデルのようです NV-DJ100.NV-DL1.NV-DP1.NV-DJ1.NV-DS5.NV-DE3.NV-DR1 98年5月購入なので、程度はオススメできませんが、欲しい方いらしたら差し上げますのでメールでお問い合わせください |