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追記あり 2004/12/18 いやはや・・・bebe'sはじまって以来のコラム更新、空白の3ヶ月です アクセスカウンターも伸びていないでしょうし、このままでは衰退の一途をたどりそう サーバー容量がパンパンで、早いところドメイン取得、ギガサイズサーバーの契約をしてからと思いながら、仕事疲れにかまけてホームシアターもオーディオも半分休止状態になっていましたが、2005年は、また復帰いたしますので、来年もよろしくお願いします さて、談話室でいろいろ相談させていただいておりましたが、bebe'sにもおくればせながら、IEE1394接続のDVD記録ドライブを導入しました つかいがってや、東芝RDレコーダーとの連携等を含めて、以下まとめていきたいと思います さきにPCまわりの事前情報 パソコンは、99年購入のSONY VAIO PCV-S720
ペンティアムVの500MHz、Windows98インストールモデルです(ちなみにモニターは別売) スペックはこちら こどもが生まれたのとほぼ同時期にそれまでのVAIO PCV-M300(ペンティアムMMXの200MHz)からDV編集のために買い換えたパソコンで早や5年は経過しています 当時としては、VAIO初のペンティアムV搭載モデルで、アドビのビデオ編集ソフト、Premeire5.0がバンドルされ、SIMD拡張命令?(だっけ)ペによるンティアムV専用のDVエンコーダーで高速なレンダリングが売りだったこともあります。 すでにPremeireのラインセンスはもっていたもの当時は、現在のようなDV機器との入出力ができるソフトもほとんどなく、ひたすらDVgateMotionに憧れて購入に踏み切ったものです 当時のDVノンリニアファンとしては、参照AVIを使う、DVラプターユーザーと人気を二分するスタンダードモデルだったことを付記させてください さておき、このS720・・・それまで、メモリを64MB+128MB、HDDを40GBを追加して、OSもWindows98SEとしていましたが、とにかく不安定なまま、ほぼ2年間、リストアもしないまま、コラム更新専用マシンとなっていたのを、今回DVD記録ドライブの導入をきっかけに、生まれ変わりました すでに、最新マシンに移行されいらっしゃる方も多いでしょうが、このクラスのマシンのユーザーの方の一助になればと思います VAIO PCV-S720のチューニングメニュー OSアップグレード Windows98SE → Windows2000 リビングでつかっているXPモデルのVAIO PCV-W101の動作があまりにもトロくさいこともあり、自作PCユーザーに相談したところ、Widows2000を勧められ、あえて2000へのアップグレードを選択。クリーンインストールにあたっては、勝手が分からず試行錯誤しましたが、綺麗にインストールされました CPU換装 ペンティアムV500(FSB100)→ 同じく800MHz >とあるサイトで、ペンティアムVの1GHzがすんなり認識したという情報をもとに、妙に人気があって中古相場の高い1GHzをあきらめて、800MHzにしました(オークションで6000円) マザーボードがインテル440BXでCPUスロットがSLOT1。生まれてはじめてのCPU交換でしたが、ファミコンソフトを取り替えるかのように簡単に完了 BIOS上では、500以上が認識されませんが、きちんと動作しています。 メモリ入れ換え 64MB+128MB(増設) → 256MB×2 メーカー公表値では、256MBが最大ですが、メモリメーカーカタログで512MBがだいじょうぶそうなので、PC133の256MB(PCデポのノーブランドのバルク 5000円)を2枚差し込んで、すんなり認識 LANボード 10BASE → 100BASE ADSLが、So-net1.5Mbps契約なので、10だろうが100だろうが関係ないからいいやと思ってずっとそのままにしてたのですが、3台のパソコンでのファイル共有の画像ブラウズやファイルコピーがどうにも遅いので、HUBも含めて100BASE仕様に変更しました 家庭LANの100BASEは、早いですね〜。もっと早くからやっときゃよかった。 リビングのDVD-ROMで、リンピング&再エンコードしたDVDソフトのイメージファイルを、S720に転送しようとしたら、10BASEでは60分と表示されていたのが、100BASEに取り換えたら、コピーがはやいのなんの・・・ ・・・というのもつかのま、ある日突然、ネットにつながらなくなり、当然ファイル共有もできません。IPを調べても、変なIPを自動取得してだめ・・。OSを上書き再インストールやリカバしてもだめ。 原因は、ソースネクストのウィルスソフト「ウィルスセキュリティ」と「メルコのLANカード」との相性問題でした LANカードの種別にもよると思いますが、メルコ(バッファロー)のLANボードユーザーにソースネクストのウィルスソフトをインストールしようとしている方はご用心あれ USB USB2.0ボードを追加 過去VAIOで、USBのハブをつかうとどうにも動作が不安定になるという頭があってUSB機器が増え、スキャナ使うときや、たまにAVアンプに接続するようのUSB光オーディオアダプターなど、差し替えてつかっていたのが面倒だったこともあったのですが、別途、中古のデジカメを導入して、1GBのマイクロドライブを読み込む必要性があり、USB2.0対応のメモリーカードリーダーとあわせて導入しました IEE1394 純正品のまま VAIOのDVカメラとの接続専用と思っていて、当初DVD記録ドライブも認識されませんでしたが、ドライバの設定変更で問題なくつかえることが判明 ビデオ編集&DV入出力ソフト DVGate+Premiere5.1 → Premiere6.0 Widows2000をクリーンインストールすることによって、「VAIOの資格」を剥奪され、VAIOオリジナルソフトが使えなくなってしまいました とくに、DVgateMotionは、いろいろトライしましたがどうしてもつかえず、アドビのPremiereの6.0に移行。 DVのタイムコードを指定しながらの、サムネイルによるプログラムキャプチャはDVGATEのインターフェースのほうが使い易いですが、Premiere6.0のDVキャプチャーも問題なくつかえます。 AVI2.0によるこれまでの2GB(9分30秒)の壁がすんなりなくなって、HDDのフォーマットをFAT32(1ファイル4GB上限)からNTFSに替えたこととあいまって、30分でもファイル分割なしに、キャプチャーできるようです。特段のメリットはありませんが・・・ ※Widows2000クリーンインストールしたVAIOで、VAIOアプリを認識させるための必須修正モジュール Sony Shared Library アップデートモジュール(SonySLib_W2K_Desk.exe)
(1,042KB) [2001/01/10] 2番目 UILibrary 以上が、5年選手のPCV-S720チューニングメニューの詳細 最新PCにはスペックではおよばないものの、32bitのWindows2000と512MBのメモリの有効活用による超安定と、CPU換装による1.6倍の演算能力によって、私の使用環境では、なんら不足のないスペックのマシンに生まれ変わりました HDD 15GB → 80GB(7200rpm・ATA100) その後HDDをATA100の7200回転に変更。ディスク0、1ともにシーゲイトのバラクーダで、都合200GB(80GB+120GB)になりました。 とくにCドライブがやかましいMAXTORに比べてシーゲイト静かなこと・・・OS&アプリドライブが7200回転になったことでいくらか体感速度の向上は感じるものの、どうもイマイチ効果が薄い ATA133カード そこで、PCIにATA133カードを挿したところ、まあ速いのなんの・・・体感的にもベンチマークで計測しても一目瞭然。 HDBENCHでの測定結果(Cドライブ) また、次号のDVD記録レコーダの活用でも、一度も書き込み、読み込みエラーもなく快適そのものです 今後の課題は、ただひとつ・・・ファンの音がうるさいこと やはりうるさい電源ファンノイズ サイズが合わないのを承知で、かなり強引にマイクロATX用の電源に交換↓ http://www009.upp.so-net.ne.jp/bebe1998/pc.html GFX5200-P128C AGPストロットがないので、ただのPCIスロット用です 調べてみましたが、PCIのグラボはそもそも選択肢がない・・ ボード装着後、OSが起動せずあせりましたが、まあなんとかことなきを得ました。 DV編集時や動画再生の2Dにおいては効果は絶大です ![]() 在りし日のPCV-M300 ワイヤレスキーボードが目新しかったですね。当時は230MOにフィルムスキャナー、外付けのHDDともにSCSI接続で非力でマシンをカバーしていたって感じですかね?写真右端は、キャプチャー編集用のDVカメラPC7。SC7っていうHi8用のドッキングステーションがつかえてデッキのようジョグ操作ができたのも便利でした。
オリジナルはWindows95OSR2 PentiumMMX200MHz メモリ32MB 98年の4月に、それまでつかっていたリニアビデオ編集機のビデオニクスのデジタルSEGのMX1とABロールコントローラーのAB1(知っているひとは偉い!)と漢字タイトラーを処分して、導入したPCです 当時、民生用でビデオ編集といえば、Mac&SCSIがあたりまえ。 ビデオ形式はMotionJPEGと相場は決まっていましたが、当時のM300の情報で、Windows&IDE(ウルトラATAドライブ)で、簡単なビデオ編集ができるということがわかり、時期尚早とは思いながらも好奇心で導入しちゃいました ほぼ同時発売で、DVの静止画ファイルをキャプチャーでき、DVテープに戻せるっていう評判のDV拡張ボードボード(DVBK W2000っていうやつ)も新発売で、M300と同時に購入しちゃったものです 当時の目論見としては、タイトル部分だけ静止画とM300で編集して、残りは、DHR1000とのコンビでカット編集でしあげようと思っていましたが、けっきょくは、この作戦はクオリティ的に不満があり、当時ADAPETECが世にだした、ウルトラワイドSCSI+IEE1394を一枚にまとめた拡張カード(しかもハーフサイズ)の8945(当時8万円)と、外付けの高速HDDのSCSIドライブ、シーゲイトのバラクーダ9GBとPremiere5.0を陣営に加え、20分までの無劣化のDV編集ができるシステムを組み上げました 本格的なビデオ作品は、VX1000を2台つかって撮影した、友人Sの結婚式の60分の長編。いまから思えば、ペンティアム200MHzで、3Dトランジョンや3Dタイトルを含めた作品をよくまあ仕上げたものだと若い頃の自分の根気を称えたい気になります。 (その思い出の作品は、いまはRD-X4でのメニュー付きのDVD-Rになっています) ・・・・ さておき、そんな愛機、M300も最近は、いかんせん不安定で、最近のインターネットメディアも再生できない状況でしたが、S720で学んだ知識を活かして、ローコストによる蘇生を試みました 古いPCのチューンアップは、AV機器のチューニングとはまた違った楽しみがあるもんですね チューニングメニューは、CPU換装とWindows2000化 CPUは、AMDのK6-2の400MHz こちらのホームページを参考にさせていただきました S720のCPU交換と違って、CPUをお目見えするまでに、HDDを除くほとんどの内部パーツを取り外さないといけません かなり巨大なヒートシンクをはずして、目にしたMMX200のCPUがでてきたのがなんとなく、感無量でした。 さて、ソケット7ってのもはじめてでしたが、これまたオークションで1500円で入手した、AMDのK6-2の400MHzとの交換は、物理的にはすんなりいきました あわせて、前述のサイト情報をもとに、電圧とクロックのジャンパ設定を変更し、最初はすんなり起動。 OS上では、412MHzクロックで認識されました ・・が、このあと、さらに安定を求めて、Windows2000にアップデートしようとしたら、生半可なPC知識でもさほぼ痛い目に合わずにすんできたbebeにとっての史上最大の危機にはまり込みました 前述の、LANボードとウィルスソフトにも頭を痛めましたが、このM300の起動エラーへの対処には、参りました 症状の発生経緯
(エラーメッセージは忘れましたが、いまから思えば、ATIビデオカードのドライバがWindows2000にはなかったんだと思われます) じゃあということで、いったんM300のリカバリCDでいったんWIN95に戻してから、アップデート作戦に切り替えたのですが、インストール後に、OSが起動しない しかもエラーメッセージは、 「システムディスクを取り除いてください」っていう、うっかりFDDを挿したままWindowsを起動したときにでるメッセージと同じ ・・が、「FDDなんぞもなにも入ってねぇぞ」 PCが完全に血迷っています CPUを換装したばかりということもあって、果たしてもういっかい面倒な思いをしてCPUを戻すべきかどうかとも考えるも、交換直後はきちんと動作してたわけだしと、いうところ いちおう、FDDのIDEケーブルや、CDドライブの結線もはずしたり、BIOSの起動チェックをはずしても結果は同じ・・・ その後の調査では、AMDのK6-2と、W95での一部動作不良というネタもあるようでしたが、いちおうは関係なさそうだけど、95もだめ、2000もだめなら、98しかないというのが、道理な発想で、こんどはW98のインストール作戦に変更 ・・が、これまたこまったことに、W98をインストールするには、起動フロッピーが必要だった・・ すでに、他の2台のVAIOも2000とXPだし、眠っているノートPCのコンパックも2000にしたばかりで、起動フロッピーがつくれない こうなると、頼みの綱は、インターネットです Windows NT 系 OS 上で、Windows 98 起動ディスクを作る方法 ↑すばらしい!こんなサイトがあるもんです ここから、Bootdisk.comにアクセスして、ファイルをダウンロード さて、ダウンロードファイルから英語版起動ディスクを入手 ・・が、ここでまた問題発生 98SEのUpgrade用の起動ディスクを入れて、途中までうまくいくんですが、本来の起動ディスクだと、2枚目に行く前に、Upgaredeチェックがかかるのに、ここではかからない HDDには、W95もW2000も入っていない(FDISKかけたあとだし当然) ちゃんと正規ユーザーの証の、98Updateと98SEのUpdateディスクDもっているのに、チェックしてくれないんじゃどうしようもない となれば、98をインストールするためには、W95のライセンスCDが必要なことになり、屋根裏にあがって、M300に付属していた、Windows95のディスクを探しだしてきて、無事に98がインストールされました やはりというか、98インストール時に、ATIのドライバを別途要求されたところをみると、やはり2000がインストールできなかった原因はこれでしょうね これで、98がクリーンインストールされ、そのまま一気に今度は、2000へのアップデートインストールを挑戦 ・・・という紆余曲折を経て、目の前に「Windows2000」のM300の起動画面が見えたときには、達成感と危機を乗り越えた自分の才覚に心の中で拍手を送り感無量!!! というわけで、これまたCPUが200MHzから400MHzと一気に倍増したM300。S720からのお下がりの128MBのメモリを加えて、計256MBに体力増強したW2KのM300は、その後、ややもたつきながらも一度もハングなしに、かつて無い安定性で、日常を送るようになりました 音は静かだし、いいすね |